あらすじ
X(旧Twitter)で話題!
日本のあまり知られていない美しい日本語を写真ととも掲載。
日々の感じる季節、色、天気、感情……
そのすべてにあてはまる言葉があり、深い意味と奥ゆかしさがあります。
本書では、SNSでも話題となった、
まるで映画のワンシーンのような写真と心ゆさぶる言葉180種類を収録。
書籍用に新たに浅夏レイ氏による詩の書き下ろしも掲載。
下記、章構成と掲載例
第一章 四季 春愁/夢見月/九夏/清夏/秋霖/山粧う/初空月/寒凪
第二章 色 朱鷺色/緋色/花紺青/青藤/梅染/枯野/不言色/白縹
第三章 天気 雨催い/薄明/白白明け/入相/可惜夜/月の船/夜さり
第四章 感情 惑溺/恋衣/微熱恋/愛染/枯淡/哀悶/憂愁/待宵
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
日本語は本当に美しい
同じような事柄を表す言葉がいくつもあって、気分や雰囲気で使い分けるのも楽しい
私が大好きな思い出の、冴えるという季語が月絡みで出てきたのも嬉しいねぇ
写真もとても素敵
詩は…あんまりよくわからないな
作者さんは青が好きなのかなー
Posted by ブクログ
「四季」「色」「天気」「感情」の4つの章に分類された163の美しい日本語の言葉が、鮮やかな写真や詩とともに紹介された「言の葉収集家」の作品集です。
日々の暮らしの中にある何気ない情景や想いなどを、そっと掬い取る美しい言葉が並んでいます。
静かな部屋で心穏やかにそっとページをめくると、日本語の美しさと豊富さにあらためて感動し、添えられた写真や詩に心を癒される、素敵な一冊です。
Posted by ブクログ
こんなに知らない言葉がまだ沢山あったのかと素直に思った。
「不香の花」など昔の粋な例えが素敵。
美しい風景をじっくり見ながら、詩を夜に読むと心がちょっと穏やかになる。
正直、手紙や詩以外で使う場面はないけど知っているだけでちょっと大人びた感じで胸を張れそう。
最近温暖化で季節感覚が鈍くなるから季節で表す言葉などは減っていってしまうのだろう。「九夏」などなくなる言葉な気がする。
「灯火親しむ」はとてもオシャレ。秋になったらお手紙で使ってみよう。
色の言葉にもさまざまな由来があって、中でも「天色」、「秘色色」がこの世のものに例えていなくて神秘的だった。
「彼誰時」、「可惜夜」はとても風情がある。