配信予定・最新刊

作品一覧

  • ヘルシンキ 生活の練習はつづく
    4.6
    ガチ多様性。ふたりの子どもと北欧へ渡った社会学者による、現地レポート。「考え方が変わる」と大反響の『ヘルシンキ 生活の練習』の待望の続編! 【目次】はじめに/1 大人と働く/2 戦争と平和(前編)/3 戦争と平和(後編)/4 特殊なのは誰か/5 見えないルール/6 エリライシアが普通/7 みんなのための善いこと/おわりに
  • ヘルシンキ 生活の練習
    4.0
    フィンランドの子育てに、目からうろこ。「母親は人間でいられるし、人間であるべきです」二人の子どもと海を渡った社会学者による現地レポート。「考え方が変わる」と大反響。待望の文庫化!
  • 日本社会と外国人 入管政策が照らす80年
    NEW
    -
    1巻1,320円 (税込)
    出入国管理政策の変遷を論じることは、日本社会がどのように外国人を生み出し、処遇してきたのかを描くことにほかならない。 本書は、入管体制の成立、法的地位の変化、「多文化共生」の展開、強化される管理と監視、人種差別や労働力の受け入れなど多岐にわたる論点や課題を扱い、80年の軌跡を確認する。 はじめに 序 章 本書の対象 第1章 入管体制の成立―1945~52年 1 アジア・太平洋戦争の終焉と引き揚げ 2 移動と「外国人」の管理 3 非正規の移動とその管理 4 日本の再独立と「外国人」問題の発生 5 まとめ 第2章 「黒船」に至るまで―1952~81年 1 分断国家と朝鮮人の法的地位―1952~65年 2 台湾人・中国人の法的地位―1952~72年 3 入管解体闘争とベトナム反戦運動―1970年代 4 「黒船」とその余波 5 まとめ 第3章 「1990年体制」の成立と展開 1 旧植民地出身者の「在日」化 2 2つの「問題」 3 「1990年体制」 4 「多文化共生」の展開と課題 5 まとめ 第4章 強化される管理と監視―2000年代 1 「テロとの戦い」と監視技術の向上 2 「不法滞在者」の排除 3 「望ましい外国人」の模索  4 新しい在留管理制度の成立 5 まとめ 第5章 人種差別と出入国管理政策―2010年代 1 「日本型排外主義」と対抗運動 2 「日本型排外主義」と出入国管理政策 3 国籍法と出入国管理 4 重国籍者をめぐる社会と制度 5 まとめ 第6章 労働力の受け入れ―2020年代 1 人口減少と外国人労働力への依存 2 技能実習制度の転換 3 非正規滞在者と収容・送還 4 まとめ 終 章 これからの選択 1 新型コロナと入国規制 2 入管政策の今後 あとがき 主要参考文献 入管法などの変遷 入管法の改廃(1997~2024年)

ユーザーレビュー

  • ヘルシンキ 生活の練習

    Posted by ブクログ

    人格の問題ではなく、スキルの練習が足りていないだけという考え方に目から鱗。
    思いやり、根気、感受性などは性格であり生まれ持ったものという意識が私には強くあったけれど、本書ではそれを練習するべき、あるいは練習可能なスキルとして考える。気持ちが楽になる考え方だと思う。
    私には難しい文章や理解しづらいところも結構あったけれど、とても勉強になりました。

    0
    2026年02月12日
  • ヘルシンキ 生活の練習はつづく

    Posted by ブクログ

    フィンランドの保育園の教育に、日本よりもたくさんの人員は配置されていて、一人一人の特性を把握してそれにどのように対処するかを対話するというのが素晴らしい。
    多様性に関して、マイノリティをマジョリティ
    デモをする権利や、女性の妊娠出産があることに対する配慮が当たり前のこととして認識されているのが興味深いね。
    働く人間はロボットじゃないんだからって、いう雰囲気。日本ではロボットみたいに働くことが良いとされているからここは大違い。

    0
    2025年10月08日
  • ヘルシンキ 生活の練習

    Posted by ブクログ

    もっと早く読めばよかった!
    子育ての話が多いけれど、アンナ先生の言うとおり、「一歳から死ぬまで練習できること」について書かれているので大人が読んでも、そういう考え方もあるのか!とハッとする。

    今いる場所、今言われていることが永久に正しいとは限らない。だったらより心地いい方へ、どんどん逃げていいのだ。

    0
    2025年09月21日
  • ヘルシンキ 生活の練習はつづく

    Posted by ブクログ

    ヘルシンキの暮らしに
    関西弁で軽快なツッコミを
    入れていく著書の語りを
    聞いているといろいろな
    当たり前が揺らいで来る。

    インクルーシブについて
    触れた4章の「特殊なのは誰か」が
    印象に残った。

    フィンランドの排外主義の
    政党のリーダーから
    「人口が減るきとも厭わず排外主義を貫く国」として日本が敬われているというくだりは、ずっこけた。どこのエルフの王国だ…

    0
    2025年02月11日
  • ヘルシンキ 生活の練習

    Posted by ブクログ

    パクさら さんという子供が二人いる人が
    ヘルシンキでの仕事を選ぶ。
    日本人のご主人も賛成してくれる。
    この本読むまで フィンランドの歴史を知りませんでした。
    ロシアから奪い返した土地なんですね。
    ヘルシンキは暗くて寒くて食べ物がまずい
    子供には親切
    よその国からきた人にも 平等にいろんな制度が使える。
    ママが子供にパニクって大声をあげそうになったら
    電話すると 話しを冷静に聞いてくれるシステムもある。
    さらさんが感情が激したシーン
    前 一緒にコーラスをやっていた韓国人のキムさんを 思い出しました。
    さらさんは 在日で両親もおじいちゃんおばあちゃんも日本にいる。
    キムさんは韓国から来て日本に住ん

    0
    2024年12月28日

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