作品一覧

  • 世界のものすごく小さな国

    世界のものすごく小さな国

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口4人の国、領土1平方キロメートルの国、ビール飲み放題の国、4年で消えた国―― 世界には、こんなにも小さくておもしろい国があった! 面積2500平方キロメートル以下の「極小国家(マイクロステート)」だけを集めたレファレンスブック。 時代の波にのまれて消えた国もあれば、小ささを武器に生き延びた国もある。「.tv」という国別ドメインが主要産業になるなど、現代になって思いもよらぬ転機を迎えた国もあり、小さな国の歴史は、驚くほど濃密で、意外な展開に満ちている。 92の極小国家について、左ページに場所・面積・人口・存続年といった基本データを、右ページに詳しい解説を掲載。すべての国の地図と国旗つき。すでに滅びた国については、どのようにして生まれ、なぜ消え、何を遺したのかをたどる。今も存続する国については、その特徴や成り立ち、社会や自然環境の変化にどう向き合ってきたのか、小国ならではの知恵や課題を掘り下げる。 小さな国々の波乱万丈の物語は、地図好き、国旗好き、世界史好きならハマること間違いなしだ。 『あなたの知らない、世界の希少言語』『奇妙な国境や境界の世界地図』に続く、著者による「世界の地理と歴史のニッチ」を深掘りする第3作。
  • 鳥全史 美しくて凄い、空の覇者たち

    鳥全史 美しくて凄い、空の覇者たち

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥の種類は、わかっているだけでも1万1000種におよび、地球上のさまざまな環境に適応している。 第1章では、かたちや大きさも大きく異なれば、羽の色やくちばしのかたちもすべて異なる鳥たちの魅力を、美しい写真と文章で解説する。 第2章は、鳥たちのうち、渡りをするものに焦点を当てる。何千キロもの距離を集団で旅をする渡り鳥たちの不思議な能力を、詳しく説明している。鳥たちの生態は多種多様であるが、最近は鳥たちの知能の高さに着目した研究が多く報告され、我々の鳥に対するイメージを大きく変えつつある。 第3章は、こうした高い知能を持つ鳥たちの社会行動に関する最新の研究を解説する。危険な敵の接近を伝える鳥同士の会話や、2羽の鳥が協力しあって行う狩りの行動など、これまでの常識を覆す生態が紹介されている。なお、巻末にはナショナル ジオグラフィック誌となじみの深い写真家のジョエル・サートレーによる「3000種以上の鳥を撮影して学んだこと」というエッセイが、彼の傑作写真とともに掲載されている。
  • 魔術の歴史 魔法伝説と呪術師たちの物語

    魔術の歴史 魔法伝説と呪術師たちの物語

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 主に中世ヨーロッパを舞台に繰り広げられた魔術と魔法使い、そして魔女に関するエピソードを集めた書。 ヨーロッパ各地に伝わる伝承、絵画、文学などの資料をもとに、著名な魔法使いや魔女の生い立ち、占いや医者としての共存からキリスト教との対立、異端裁判へと向かった中世の悲惨な歴史の背景を知ることができる。 第1章は、呪文を唱えて魔法をかけ、相手を魅了したり誘惑したりする「呪文使い」のエピソード集。ギリシア神話に登場するキルケ―から北欧神話の英雄シグアド、アーサー王伝説の魔法使いマーリンなどが紹介される。また17世紀末に米国のセーラムで発生した魔女狩りの様子などにも触れている。 第2章は、さまざまな動物や人物に変身する「変身妖怪」を中心とした楽しいエピソード集。18世紀のロシアやスラブ地方の民間伝承に登場するバーバ・ヤーガをはじめ、森に棲む小人や妖精など様々な精霊が現れる。日本の民話にでてくる鬼や山姥、ディズニー映画の白雪姫で鏡に問いかける女王の姿なども紹介されている。 第3章は、魔女や魔法使いが持つ超自然的能力についての解説。占い師や祈祷師は古代から政治の場、民衆の間で重宝される存在であったが、中には帝政ロシアの宮中で暗躍した怪僧ラスプーチンのような悪役魔術師もいる。 第4章では、大規模な災害や災厄を巻き起こす破壊者たちの話を集めた。
  • アトランティック・カナダ 地球遺産を巡る旅 ユネスコ回廊を行く

    アトランティック・カナダ 地球遺産を巡る旅 ユネスコ回廊を行く

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本からの時差13時間。地球の反対側にある美しく豊かな場所、アトランティック・カナダ。 ニューファンドランド&ラブラドール州、ノバ・スコシア州、ニュー・ブランズウィック州、プリンス・エドワード島州という、大西洋に面した四つの州からなるこのエリアには、世界遺産、世界ジオパーク、エコパークといったユネスコが登録する重要なエリアが集中していて、見応え十分。また、ヨーロッパの大航海時代を資源の面から支え、カナダ発祥の地にもなるなど、世界史の中でも特に重要な位置を占める。 地球の物語と人間の物語を存分に味わえる場所を、すべて現地の取材に基づく内容で紹介する。美しい写真のほとんどが撮り下ろし。一生の思い出が残る旅を体感しよう!
  • 「スイスの最も美しい村」全踏破の旅

    「スイスの最も美しい村」全踏破の旅

    ビジネス・実用

    -
    1巻3,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の風景写真家、吉村和敏のライフワーク最新作。自分の足で歩き、語り、食べた、究極のガイドブック! 今回訪れたのはスイス。「スイスの最も美しい村」協会が地方の村の保全と活性化を目指して厳密な基準のもとに審査、公認49村を美しい写真とわかりやすいテキストで紹介する。海外旅行の人気アンケート等で常に上位に入るスイス。絵本やアニメに登場するスイスのイメージそのままの姿を存分に味わえる。

ユーザーレビュー

  • 世界のものすごく小さな国

    Posted by ブクログ

    世界のものすごく小さな国 ゾラン ニコリッチ 日経ジオグラフィック
    この本には108カ国が収録されておりその情報によるもっとも古い国は北センチネル島で紀元前48,000年から今に続く鎖国状態にある不交渉の島国だという
    珊瑚礁に囲まれ一切の付き合いを拒否しているので情報も全くない島
    場所はインド洋で面積は60km平米で人口は15人から500人ほどではないかと言われているらしい
    当然血族だけで続いているわけで信じがたい話である
    多くは歴史上の国々であり人口が数百人から数千人と言う極小の国がたくさんあったようである
    中には人口79824人というアンドラ公国のように1278年以来今現在まで続いている国もあると言う
    この内の多くは近親結婚と成らざるを得ないとも思われるがどうなのだろうか?
    気になるところである

    0
    2026年06月24日
  • 世界のものすごく小さな国

    Posted by ブクログ

    世界各地の面積2500㎢以下という狭い領土に
    主権を有する「極小国家(マイクロステート)」
    長い歴史を紡ぐ国があれば、一瞬で消え去った国もある。
    それらの国々の成り立ちや歴史と現在を紹介する。
    ・はじめに ・マイクロステートとマイクロネーション
    ・用語について ・著者について/凡例
    欧州・・・アンドラ公国、ブルケス、セナリカ共和国など39
    アフリカ・・・アンジュアン国、ユトレヒト共和国など12
    アメリカ大陸・・・カヌードス、バルバドス共和国など11
    アジア・・・アライエ君侯国、ロー王国、上ヤファ国など17
    オセアニア・・・ボラボラ王国、ルルツ王国、トケラウなど13
    ・その他の「小国」
    ・人口のものすごく少ない地域
    ・人口のものすごく低い国と地域
    ・その他のマイクロネーション ・画像クレジットと謝辞

    侯国、公国、自由国、代官管轄区、係争地域、自由地域、
    国際管理地域など、付される名は様々。
    国旗や国歌、政府や軍隊を有する国、切手を発行する国もある。
    長く歴史を歩む国あれど、大戦で消えた国の多いこと。
    更に、戦争、内戦や紛争の仇花の如くに生まれて消えた国も。
    宗教対立や大国の滅亡、植民地からの混乱も要因にある。
    コスパイア共和国は、無主地の村の独立国。
    アトス自治修道士共和国は、男子しか逗留できない
    ユネスコ世界遺産。
    強国の隙をついて独立した、
    4人の国・リフレッシュメント島の悲劇。
    ほぼ全員の2万5千人が殺され、ダムの人工湖に沈んだ、
    コンセリュイロ主義者の理想郷・カヌードス。
    5万年以上前から住んでいるとされる、
    未だ謎多きセンチネル族の島・北センチネル島。
    フアヒア・マイアオ王国は、何人もの女王が治めた国など、
    歴史の変遷に振り回された国の物語は、小説よりも奇なり。
    また、極小国(マイクロネーション)では、
    シーランド公国が未だに存続していたり、
    ハルバ・ドムス・マグナ・クワイス共和国のような
    邸宅内にある国など、なかなか面白い。
    でも、これ以外でもまだまだ小さな国はあったことでしょう。

    0
    2026年05月08日
  • 世界のものすごく小さな国

    Posted by ブクログ

    むかーしからワールドカップ(サッカー)が好きなので、国や都市の名前には興味があった。
    バチカンとかサンマリノとかモナコとか。
    しっかり『ものすごく小さな国』に載ってましたね。しかし、現存しないものも含めてこんなにもあるのですね。
    著者がユーゴスラビア(現セルビア)出身とのこと。んー、国ができたりなくなったりすることが身近だったからこそ研究されたのかなと想像しました。

    傀儡(かいらい)国家、ってなんか書いたことない字なんだけど、響きもあわせて暗くなるのは気のせいかな。かなり少なくはなっているのだろうけど。

    フレディー・マーキュリーやリアーナの生まれた国も『小さな国』だったと知りました。

    0
    2026年09月23日
  • 世界のものすごく小さな国

    Posted by ブクログ

    滅びた国も含めて、極小国家を見開きで解説している。簡単な説明で、眺めるだけでなるほどと思う。

    ただ、世界史をあまり知らない身としては、写真メインの本の方が興味が広がった。

    0
    2026年05月24日
  • 魔術の歴史 魔法伝説と呪術師たちの物語

    Posted by ブクログ

    魔術とは、魔女とはいったい何なのか。
    神話や物語に登場する魔女と魔法使いの伝承とエピソード、
    実際に起こった事件などをも紹介し、解き明かしてゆく。
    ・INTRODUCTION
    第I部 呪術師      第II部 変身術師
    第III部 治癒師と占術師 第IV部 禍事師
    ・図版クレジット

    古代メソポタミアの遺跡の粘土板に遺された反魔術と
    まじない師の存在、ローマ帝国時代の呪いの板など。
    遥か昔からの神話や伝承での神格や闇への畏れに
    呪術師や魔女も加えて、魔術と扱う者たちのイメージは、
    次代を経る中で変容してゆく。
    魔術への迷信と畏れ、宗教での対立からの偏見。
    魔女関係の書物や物語の中での強烈なイマジネーション。
    呪術師ではキルケ―、魔法使いの元型となるマーリンなど。
    変身術師ではモルガン・ル・フェイ、「白雪姫」の邪悪な魔女、
    鬼女のバーバ・ヤーガや山姥も含まれる。
    治癒師と占術師ではシャーマン、ラスプーチンなど。
    カオスを生む禍事師ではヘカテー、黒い森の魔女、
    精霊のジンやワタリガラスの姿も。
    何時しかシンボルとなった大釜や使い魔、水晶玉、
    とんがり帽子と鼻といぼ、箒についての話もある。
    そして様々な閉塞感からの魔女裁判、セイラムの魔女騒動。
    では、それらを経ての現代での魔術の存在とは、魔女は?
    ざっくりと語られる、神話や物語に登場する魔女たちの伝承と
    エピソードが主体になっています。
    「魔女の歴史」でいいんじゃないかと思ってしまう。
    なので魔術の歴史への深掘りは少ない感じですが、
    それでも多くのカラー画像が盛り込まれ、愉しめました。

    0
    2025年05月24日

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