齋藤美保の作品一覧
「齋藤美保」の「世界で一番楽しい キリンの生態学」「林にかくれるキリンを追う」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「齋藤美保」の「世界で一番楽しい キリンの生態学」「林にかくれるキリンを追う」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2026年刊。キリンのビジュアルガイドブック。体の秘密に始まって、その進化、日常生活(食性や睡眠)、繁殖と子育てまで、ほぼすべてのトピックスを網羅。よくできている。
かつてキリンは1種9亜種とされていたが、遺伝子解析の結果にもとづき、2025年に4種に改訂された。もちろん、そのことも書いてある。
監修者はキリンのプロ研究者。タンザニアでフィールドワーク、マサイキリンの母子関係の研究している。幼少時にはケニア在住。(キリンもゾウも、女性の研究者が多い気がする。少なくとも私の読んだ本の著者はみな女性だった。)
書名や肩書き、「世界で一番楽しい」や「日本で唯一の…研究者」はなくもがな。総花的に見える
Posted by ブクログ
日本でキリンを見たことのある人は多いでしょう。動物園にはよくいますが、野生はテレビでしか見ませんよね。
でも、著者はアフリカにしかいない野生のキリンを歩いて探し、観察・研究した人です。
野生のキリン研究者は殆ど四輪駆動車やデータロガーなどの機器を使って調査するようですが、著者はお金のない大学生ですがから徒歩という選択となったのでしょう。
アフリカで幼少期を過ごしたことから、アフリカでのフィールド調査に飛び込んで行けた若さとバイタリティがあったのですね。これからの自然動物保護などに力を発揮されるのではないかと思います。
調査した時の写真が多く載っていますが、挿絵も全てカラーです。白黒だと写真の