作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 3.5 学術・語学 / 教育 1巻1,100円 (税込) 電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 オットー一世の皇帝戴冠(九六二年)を起源とする神聖ローマ帝国は、ドイツを中心に周辺へと領域を広げた。皇帝位は一四三八年以降、ハプスブルク家がほぼ独占。十六世紀に最盛期を迎える。宗教改革、三十年戦争といった混乱を経て帝国は衰退し、一八〇六年に消滅した。弱体に見える国家が八五〇年も存続したのはなぜか。叙任権闘争など、皇帝と教皇の関係はいかなる推移をたどったのか。捉えにくい「大国」の実像に迫る。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 山本文彦の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 学術・語学 / 教育 3.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 何となくのイメージやけど、カール5世まで、マクシミリアン以降で分けて考えてて、特に前半をよく知らない、後半ハプスブルグ帝国の方がまだ分かる。だからこそ前半、正直フランク王国の分裂とカノッサ、あとはサッコ・ディ・ローマくらいしか知らんので知りたくて読んだんやけど、結局オモロいのは後半、三十年戦争からマリア・テレジアの流れなのよね… 0 2024年07月20日 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 学術・語学 / 教育 3.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 皇帝がいたから帝国ではあるけど、中央集権的ではなく絶対王政時代の帝国とはだいぶ趣が異なる。そこが中世ドイツの特色にもなっているけど、けっこう不思議な帝国だよね。 皇帝は選挙で選ばれるわけだし、周辺の国の王家とは姻戚関係にある。現代から見ると連邦制みたいな体制で、まるでユーロの先取りみたいに評価する向きもあるみたいだけど、それは違うだろう。あくまでもドイツの特異性によるものと考えるべきでは。 0 2024年10月08日 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 学術・語学 / 教育 3.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ルターが生まれた国、カノッサの屈辱のあった国、その割には神聖ローマ皇国ってあまりメジャーでない。国が連邦?二重構造?だったからであろうか。同じ名前の皇帝が多くて混乱極まりない。 0 2024年06月04日 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 学術・語学 / 教育 3.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 西洋史が苦手な自分には少々難しかった。もう少し言葉の解説が欲しかったところ。ただ、苦手な理由は同じ名前が何回も出てくること。2世や3世となっていても王家が変わるとまた同じ名前が出てくるし。これは克服しがたい。 でも神聖ローマ帝国や皇帝とハプスブルク家との関係などはなんとなく分かったので概ね満足。世襲が当たり前の日本の歴史とは違って選挙で選ぶとか自由都市とか選帝候とか頭の中では理解できてもしっくりこない感じは残っている。そこに教皇との関係や宗教改革も関わりがあるとなるとノートをとりながら勉強し直さないとしっかり理解は出来ないだろうな。 0 2026年01月18日 神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 学術・語学 / 教育 3.5 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 中世のヨーロッパの歴史を知りたいと思い、まずは神聖ローマ帝国から行くかと手に取った。 正直言ってかなり難しかった。 皇帝、諸侯、教皇と色々な立場の人間が立ちかわり入れ替わり闘争をしている。近代以降の国家枠組みで物事を考えていると本当に分からなくなる。 特にこの本は後書きでも書いてあるとおり、ハプスブルク家などの分かりやすい切り口で語ることを意識的に避けているので、初心者が読むにはかなり複雑だ。 個人的一番面白いと思ったのは、教皇による皇帝戴冠がなくなったときから「神聖」と名乗り始めたという所だ。 0 2026年01月17日