クリストファー・チャブリスの作品一覧
「クリストファー・チャブリス」の「錯覚の科学」「全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「クリストファー・チャブリス」の「錯覚の科学」「全員“カモ”―「ズルい人」がはびこるこの世界で、まっとうな思考を身につける方法」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「気づかない」「記憶は不正確」「自信の負の面」「勘違いの因果関係」。人間の知覚、記憶、対応する行動は間違いだらけ。誰にでも起こる(気づいてすらいない)前提で考えよう。
・見落とす原因①他に集中する対象がある、原因②普通はそこに無い。
・事実の記憶が、ありたい記憶にすり替わる
・実力が低いほど自信過剰。証人の自信過剰で冤罪も。
・記憶は言語化すると自信は増すが正確性が落ちていく研究。
・相関関係を因果関係と間違える。はしかワクチンと自閉症。科学的な証明より口コミ。ワクチン拒否が増え、流行リスクが高まった。とても危険。
・自己啓発系を信じやすい。モーツアルトで賢く?、科学的に効果なしとされても、信
Posted by ブクログ
文春のこのシリーズはいつも楽しみ。読みごたえがかなりあるのでうれしい。本書は6種の錯覚に関する科学調査のまとめを、日ごろ出くわす状況と絡めて説明する。相関関係は示せても因果関係を示すことにはならない、という記述にはっとする。しばしばやってしまっていた!さらに逆の状況(因果関係まで把握したのに、相関関係にすぎないと結論づけて、別の実験や設計に鞍替えしてしまったり・・・)も発生させている!気づきと修正したい点がたくさん思いつく本。
と思っていることも「錯覚」か?という、典型的落ちで、しめたい。
※参考文献が70pもリストアップされているのもすごい。しかもちゃんと一言コメントがついている(ただの