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ユーザーレビュー

  • 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ サーバント・リーダーシップ入門

    Posted by ブクログ

    本家『サーバントリーダーシップ』よりも読みやすく分かりやすかったです。
    理論的な側面を金井氏が固め、ご自身の経験を資生堂の元社長 池田氏が語る構成になっています。そのため全体を通じて、腑に落ちるという印象がありました。

    リーダーシップを相互作用的で動態的な現象と捉えている点は、非常に興味深いと同時に、一つの真理のように思います。

    本家ではあまり読み取れなかった(理解できなかった)サーバント・リーダーシップと変革型リーダーシップが両立するということについて、非常に重点的に解説されています。この相反すると思われるテーマに対し、むしろサーバントなリーダーこそ変革に向きだと本書は唱えています。

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    2015年02月15日
  • 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ サーバント・リーダーシップ入門

    Posted by ブクログ

    サーバント、奉仕する人、尽くす人。一見すると、リーダシップとは逆に感じがちですが、逆ピラミッドの一番下と考えると、前線の人を支える存在という考えが納得感がありました。企業だけでなく、身近なところにもサーバントリーダーはいる。わかりやすい所だと教師とか。今の時代にはあっていると感じました。共著の1人である元資生堂社長の池田守男さんの社長5代に仕えて最終社長になったご経歴や実際に行った改革もとても興味深かったです。

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    2026年04月08日
  • 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ サーバント・リーダーシップ入門

    Posted by ブクログ

    公務員の昇任試験対策として読んでみた。サーバントとリーダーシップは相反するものと考えていたが、日常的にはフォロワーの奉仕者として支え、ここぞというと時には先頭に立って舵をとるという姿勢で臨むという。また、資生堂の元社長である故池田守男氏との対談はサーバントリーダーシップを実践するのには有益である。

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    2025年08月17日
  • 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ サーバント・リーダーシップ入門

    Posted by ブクログ

    愛するものに尽くし、導いていく思想。信頼できる人に、人はついてくる。リーダーシップとはフォロワーが目的に向かって自発的に動き出すのに影響を与えるプロセス。リーダーはフォロワーのために存在するという逆三角形的な考え方。サーバントは召使いではない。中年期に差し掛かると自分の成長の限界が見えてきて自分のスキル経験を若い他者へ継承しようという考えが出てくるGenerativityという発達課題。サーバントリーダーとして世代継承性にシフトすることで成長の壁の前で足踏みすることなく、関係者・チームとしての成長観点に切り替えその課題を克服できる。

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    2025年07月11日
  • 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ サーバント・リーダーシップ入門

    Posted by ブクログ

    上に立つ者は支配するのではなく仕える――そんな逆説に光を当てたのが「サーバントリーダーシップ」だ。元資生堂社長の池田守男氏は華やかなブランドの陰に人間尊重の理念を根づかせた。社員の声に耳を傾け現場の知恵を引き出す姿勢はやがて企業文化をも変えた。組織の成長を支えたのは命令より共感、効率より信頼という信念だった。今、分断や孤立が深まる時代にこそ仕えることの力が問われている。

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    2025年06月20日

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