スコット・スナイダーの作品一覧
「スコット・スナイダー」の「バットマン:エターナル(THE NEW 52!)」「バットマン:ラストナイト・オン・アース」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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少年・青年マンガ
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Posted by ブクログ
ゴッサムに酸の雨を降らすという凶行に出たトゥーフェイスを拘束したが、バットマンは彼をとある施設へと連れていく事によって分裂した精神を治療出来ると聞き向かうことを決心する。しかし抵抗するトゥーフェイスによって自身を解放しバットマンを倒せば懸賞金を貰えると知った様々なヴィランや一般市民が道中襲ってきた。
新たな仲間になったデューク・トーマスと共に退けながらアメリカを横断していくバットマン一行。
はたしてトゥーフェイスをハービーに戻すことが出来るのか?これは罠なのか?辿り着いた先には何が待っているのだろうか??ってお話だった。
大勢のヴィランは出てくるし、バットマンの大立ち回りも見れるし大満足の作品。
ハービーとブルースの過去が語られ、さらに昔に出会っていたことが分かり二人の関係が深掘りされて凄く良かった。
本書の後半に入ってる作品、デューク・トーマスが一人のヒーローとして成長していく話もとても良かった。
そして何よりもスパイダーマンで良く見ていたジョン・ロミータJr.がアーティストで描いてるのが最高だった。
ジョン・ロミータJr.の描いたバットマンを見れるだけで価値があると思うので是非読んでいただきたい作品である。
匿名
バットファミリー好き必見!
ストーリーについては深く触れていませんが、構成や登場キャラクターについてはがっつりネタバレしてるので注意!
今作のコメンタリー(解説)を読んではじめて、メインストーリーが1冊目の「梟の法廷」で完結してることに気づきました(笑) DCの映画や邦訳アニメ&ドラマはいろいろ見てるんですが、コミックはこのシリーズがほぼ初めてなので、そこら辺の見方がよくわかってなかった…。とはいえバットマン個人誌と各バットファミリー個人誌のクロスオーバー作品ということで混乱する人もいるかもしれないので一応、今作はバットマンvs梟の法廷…の裏側、バットファミリーvsタロンのサイドストーリーが収録された巻ですよ、と説明を書いておきます…(恥)
感想としては、バットファミリー各々のゴッサムへの思いとか、仲間との絆が垣間見えてすごく良かったです! アウトローズとかバーズ・オブ・プレイとか、ファミリーが現在所属してるチームとの共闘が見られたのもグッドポイントでした。それぞれのタロンに個性とバックストーリーがあって、梟の法廷がどういう組織なのか、何をしてきたのかが語られているのも見どころ。バットファミリーのファンなら必見の1冊です!