吉岡眞司の作品一覧
「吉岡眞司」の「慶應メンタル - 「最高の自分」が成長し続ける脳内革命 -」「強いチームはなぜ「明るい」のか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「吉岡眞司」の「慶應メンタル - 「最高の自分」が成長し続ける脳内革命 -」「強いチームはなぜ「明るい」のか」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
■成果を挙げているチームは「明るい」。
■「明るい=雰囲気のいい」チームに見られる7つの特徴。
①個々のメンバーが、チームにおける自分の役割・立場を自覚し、指示を待つことなく自ら考え、主体的に行動している。
②メンバー同士がお互いに尊重しあい、仲間を思いやる心や感謝の気持を持っている。
③「ありがとう」「いいね」などのポジティブな言葉が飛び交っている。
④メンバー各々がいい表情をしている。
⑤大きな目標を掲げている。それが側から見ると「そんなの無理」と思えるようなレベルのものであっても、メンバー全員が
絶対に実現できる」と信じている。
⑥その目標の実現に向けて、一人一人がコツコツと努力している
Posted by ブクログ
何かに集中したいと思ったら、何か一点をじっと見つめてみてください。3秒も見つめたら十分でしょう。
塾高の野球部員は5つのことを実践しています。 常にポジティブな言葉を使う。それは私が彼らに最初に提案したことのひとつでした。 積極的にポジティブな言葉を使うと同時に、ネガティブな言葉を極力使わないように指導しました。
てにすぼーるのぬいめをみる
緊張はコントロールできる、ちからいれてぬく
自分自身から意識をそらす
ひとというじをかいてのむ
甲子園の青空を見上げる
ナンバーワンポーズ、そんなのかんケーね
脳は「知性脳─感情脳─反射脳」という3層構造になっています。3階建てですね。 3階
Posted by ブクログ
社内でPJが発足しており、その一環で社内で回ってきている本を読みました。
気になった点は以下↓
・相手をリスペクトする。良いプレーがあれば対戦相手でも称える。
・ありがとう を口に出す
・日本一になるために必要な事はどんな事でも実践してみよう
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[明るい=雰囲気のいいチームの特徴]
・主体的に動いている
・メンバー同士がお互いに尊重し合い、仲間を思いやる心や感謝の気持ちを持っている
・ありがとう!いいね!などのポジティブな言葉が飛び交う
・メンバーそれぞれがいい表情をしている
・大きな目標を掲げてている。メンバー全員が絶対に実現できると信
Posted by ブクログ
あるイベントで著者にお会いする機会があり、その場で知り合いの方から著書を頂き直ぐに読み始める。非常に読みやすく具体的な例と心の動きが解説されておりわかりやすかった。「不安を感じたりストレスを過敏に感じたりするのは、人間として当たり前のことであり、それ自体を否定したり悲観する必要はありません」(著書引用)、読み進めていくと安心して穏やかな気持ちになれる言葉や文章に触れていく、自分だけでなく悩んでいる人にそっとアドバイスできるようなプラス思考勇気の言葉もあり、良い勉強となった。
中でもなるほど!と思ったフレーズが「本当の意味でのプラス思考を備えた個人やチームには、不測の事態を想定し、前もって準備