金津里佳の作品一覧
「金津里佳」の「9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方」「正しく吸収されるたんぱく質の摂り方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
分かりやすくて読みやすかった。乳製品が身体にあまり良くないというのは知らなかった。毎日ヨーグルト食べてました…。麦茶もダメだとは。
糖質も果物も小麦製品も乳製品も今後食べ続けていくと思いますが、ちょっと量は控えてみようかなと思いました。
以下個人用メモ書き。
プロテインを、継続して摂ると、尿素窒素(BUN)という血液マーカーが上昇する。このマーカーが上昇するときは、体内で筋肉を壊してたんぱく質不足を補っている可能性がある。
総蛋白のベストな値は7.2以上〜7.5未満。
現在の小麦は品種改良や遺伝子組み換えが幾度も行われ、アミノ酸の並び方が昔の小麦とは全く違う。現在の小麦たんぱくはヒトの消化酵素では分解することが困難。牛乳に含まれるカゼインも同様。
ヨーグルトはおすすめできない。腸内には膨大な数の細菌が存在していて、1種類や2種類菌を入れたとて、それが腸内細菌のバランスを整えるのにマッチする菌である確率は天文学的数値。ヨーグルトを食べるようになってお通じが良くなったという人は、乳製品をとるとお腹を下してしまう、乳糖不耐性による軽い下痢だと考えられる。
血糖値の急激な変動は自律神経にもかなり影響を及ぼす。甘い物が好きな人は、解糖系依存になりやすく、感情の起伏も激しくなる。そういう人は甘いものを食べるとほっと落ち着くことが多いため、これがまた依存につながる。
特にジュースや糖質たっぷりのフラッペなどの甘い飲み物は、さらに血糖値の乱高下を招きやすく、もはやメンタルの健康にとって凶器。
羅漢果という中国原産の果物と糖アルコールであるエリスリトールで作られた甘味料がおすすめ。毒性がなく、体内で代謝できないため、血糖値や中性脂肪が上がる危険もない。てんさい糖も、腸内細菌のエサになるオリゴ糖が入っていておすすめ。
Posted by ブクログ
妻からのおすすめで一読。タンパク質の取り方について示した本で、日本人はタンパク質の摂取量が少ない。1食150gの肉の摂取が理想。しかしながら、それだけ取るとお腹が緩む。理由は腸の消化機能が追いついていないから。腸の働きを良くする為にはリーキーガットにならないことが必要。リーキーガットとは漏れている腸と訳され、栄養素が漏れてしまい、病に侵されたり体調不良の要因となるもの。改善のためには〇〇を食べるではなく、〇〇を食べないことがたいせつ。何かというと、小麦粉に含まれるグルテンである。よって、カレーパスタうどん粉もん等の小麦粉を取らないのと果物は酔わないアルコールと呼ばれ、制御されないまま脳に快楽物質を運ぶ。まずは小麦を2週間断ち、体調が良い状態を体験しようというもの。
この本を読んで、まずはモノの試しに2週間小麦粉を経とうと思えるほど、読み応えがあった。