配信予定・最新刊

作品一覧

  • なぜ働いても家を買えないのか
    NEW

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    東京23区の新築マンション価格は10年で2倍。 資材価格の高騰がさらなる追い打ちをかける。 もはや、普通の社会人には家を買えないのか。 その深層に、取材記者が迫る! 「なぜ、私たちは働いても家を買えなくなってしまったのか―― この問いに対して、記者として見聞きした取材結果をまとめ、現在の日本で何が起こっているのかを共有できればという思いで筆を執った」 ――本文より 【本書の主な内容】 -勃興する「タワマン転売ヤー」 -奔流するチャイナマネー -「日本で一番警察官が来るマンション」 -集結する「タイガー・マザー」たち -地方にも「ローカル億ション」の波 -タワマンを次々引っ越す「空中族」 -悪質な事業者の「稼ぎ場」に -家賃が上がると、極右支持者が増える -狭小住宅に住む事情 -高級老人ホーム戦国時代が到来 -五輪跡地が転売合戦の舞台に -「地味駅」の変貌 -二度と市場に出てこない超一等地 -「荒川を越える」挑戦 -ジャイアンツ選手の成長を見守れる部屋 -住宅価格高騰が招く人手不足 -「母になるなら、流山市。」 -たそがれのニュータウン <目次> 第1章 住宅価格高騰の「犯人」を追って -「億り人」が続出する湾岸タワマン -パワーカップルが破壊する「8000万円の壁」 -「タワマン転売ヤー」の勃興 -「もう建てられない」、建築コスト上昇と仁義無き土地争奪戦 ほか 第2章 奔流するチャイナマネーの虚実 -五輪村跡地に生まれる中華経済圏 -教育熱が盛り上げる文京区ブーム -チャイナマネーは日本人から家を奪ったのか -ドル建てで割安な日本のタワマン ほか 第3章 膨張する富裕層マーケット -地上300メートルの天空の邸宅 -水面下で売られる「10億ション」 -地方に広がる「ローカル億ション」ほか 第4章 ポスト・タワマン時代の選択肢 -「現実解」としての狭小戸建て -「合理的に考えて埼玉」、郊外へ向かう30代 -「ババ抜き」懸念も、じわり広がる定借マンション ほか 第5章 老いる国の暮らしの未来 -終の棲家は5億円、高級老人ホーム戦国時代 -自宅を換金、広がる老後の資金調達 -黄昏れのニュータウン ほか 第6章 働いても家を買えなくなった世界で -国境を越える住宅難への怒り -「普通の人」が住めない東京に -家を買えなくなった世界で幸せに暮らすために ほか
  • ポピュリズム大陸 南米

    ビジネス・実用

    4.8
    1巻3,080円 (税込)
    元現地特派員による渾身のルポルタージュ! 機会の不平等による格差の再生産、貧困の連鎖で、 ポピュリズムへの道を突き進む南米。 南米と日本の「不平等と格差」は“程度の問題”に過ぎない。 南米のリアルから日本の危機をも示す警告の書。

ユーザーレビュー

  • なぜ働いても家を買えないのか

    Posted by ブクログ

    東京の家が高すぎると思ってる人にはとにかく刺さると思われる、分かりやすい良書でした。
    住宅価格の高騰は日本のみならず世界的な問題ですね。むしろ日本はまだマシくらいのレベルです。
    東京で働く人にとって、会社から近い家はとにかく高い、その世界を前提に自分なりに最適解を考えて生きていくしか無さそうです。

    0
    2026年07月21日
  • ポピュリズム大陸 南米

    Posted by ブクログ

    読み応えのある星5つ。ブラジル、アルゼンチン、サッカーのワールドカップぐらいしか意識しない南米の国々かもしれないが、ぜひ手に取ることを薦めたい。
     日本では彼の国々の生活を伝える報道はあまり芳しいものは少ない。けれども実際に居を構えた著者が目にしたの民衆の風景は、最近の先進国と大差ない。民主主義政治体制をかろうじて維持しながら、右だったり、左だったりの時々の政権の罪は「ポピュリズム」で共通している。他国の話だけでなく「自分に都合の悪い話は聞かない、データに向き合わない(改竄する)、好き嫌いで人を選り好みする」。どっかでも聞いた声ですね。
     左右どちらがいいと著者は主張していない。罪深い権力者だ

    0
    2024年02月25日
  • ポピュリズム大陸 南米

    Posted by ブクログ

    日経新聞前サンパウロ支局長による南米政治のルポルタージュ。取材地域はベネズエラ、アルゼンチン、ブラジル、チリなど幅広い。

    筆者の視線は、ポピュリズム的なバラまきを続ける左派政権だけではなく、格差や貧困への配慮のない右派政権にも手厳しい。多くの人びとへの地道な取材の成果が凝縮された作品。

    1
    2023年07月15日
  • ポピュリズム大陸 南米

    Posted by ブクログ

    南米政治に明るいわけではないのですが、日本の国債残高への懸念、その先にあるかもしれないハイパーインフレについてずっと興味を持ってきました。デフォルトを起こしたアルゼンチン、ハイパーインフレにより、国民の体重が平均で11kg減ったというベネズエラは、個人的にとても興味深い国でした。その2つの国を冒頭に持ってきている本書は、自分の興味にぴったりでした。
    ベネズエラの実情は想像以上に悲惨で、国民カードで国民を監視、国民の流出を何とも思わない与党の意固地な圧政にやるせない気持ちになりました。
    一方、アルゼンチンは、2001年のデフォルト後、貧困層が40%となったものの、その後、10%以下まで持ち直した

    0
    2023年06月20日
  • ポピュリズム大陸 南米

    Posted by ブクログ

    南米大陸7カ国―ベネズエラ、アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、ペルー、ボリビアのルポルタージュ。最後、日本への警告。

    0
    2023年09月03日

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