作品一覧

  • 1冊目に読みたい DXの教科書
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■本書のポイント 「DXとは何か?」「どうしてDXが必要なのか?」「日本のDXの現状は?」 「必要なデジタル技術は?」「成功事例の特徴は?」「どうDXをすすめるべきか?」 などのDXの気になる疑問にこの一冊ですべてお答えします! 80項目すべて、見開きで解説しているのでスキマ時間にさくさく読むことができます。 紙面の半分でフルカラーの図解をおこない、わかりやすさにこだわりました。 これから学ぶビジネスパーソンの「1冊目」として本当におすすめできる、DXの教科書です。 DXのエキスパート、株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所 荒瀬光宏執筆! ■本書の対象読者 ・DXとは何かしっかり理解したい人 ・DXの成功事例を知りたい人 ・DXを支えるデジタル技術を学びたい人 ・組織のDX担当者や、DXに関わるみなさま ・DXを実現するプロセスや手法を知りたい人 基礎知識・デジタル技術・成功事例・戦略・実現のプロセス ビジネスパーソンが知りたいDXの知識を1冊に凝縮!! ※カバー画像が異なる場合があります。

ユーザーレビュー

  • 1冊目に読みたい DXの教科書

    Posted by ブクログ

    部分最適化と全体最適化の違い/デジタル技術の活用(IoT、AI、5G、クラウドなど)/ディスラプションの発生メカニズム/DX成功事例(Apple、Adobe、コマツなど)/B2B・B2Cのデジタル戦略/DX推進の組織論(トップダウンとボトムアップ)/未来に求められるスキル(課題定義力、コミュニケーション力、常識を疑う力)

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    2025年03月02日
  • 1冊目に読みたい DXの教科書

    Posted by ブクログ

    転職先でDX関連に配属されそうなので手に取りました。

    構成としては、見開き1ページでひとまとまり。左が文章で右が図、でした。教科書という名の通り、フルカラーでフォントもそれっぽかったです。本書は、ぜひフルカラーで読んでみてください。

    学びとしては、DXが司る範囲が想像以上に広い、ということがわかりました。ただ自動化・デジタルに変えれば良いというものではなく、様々なものを再構築するきっかけになる物事なんですね。
    その説明から、具体的にどう考えるか、までが、浅く一通り網羅されていました。

    今後は、データサイエンスやデザイン思考といった、本書で出てきたけどよく知らない分野も学んでみたいです。

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    2024年03月17日
  • 1冊目に読みたい DXの教科書

    Posted by ブクログ

    まだ、パラパラ眺めた段階ですが…
    幅広くDXを網羅しているので、全体像を掴むのにとても良さそう。

    また、発刊に寄せてはDXの父エリック・ストルターマン氏。同氏は著者荒瀬光宏氏のデジタルトランスフォーメーション 研究所の顧問になっており、期待度も上がります。

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    2023年05月08日
  • 1冊目に読みたい DXの教科書

    Posted by ブクログ

    DXの理解に必要な知識情報、DXを遂行するために必要な基本的認識、実際に実行するために組織が必要とされる変革事項などを詳しくかつ明快に説明している。
    DXの成功には「組織全体としての、特にトップにおける発想の転換」が必要となる。その内容が説かれている良書。

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    2022年11月18日
  • 1冊目に読みたい DXの教科書

    Posted by ブクログ

    社内外でDXという言葉をよく聞くようになりましたが、DXの本質(基礎的な理解)を知らないまま、語られるケースが多く、ほとんどが今の手順の一部分をデジタルツールに置き換えることが多いように思います。社内の専門部署に「目的も頻度も効果も分からないまま課題の丸投げ(面倒くさいからなんとかしてほしい…など)」も、まだまだ多いのだと思います。

    DXに取り組んだり、DXを語るには、本書のような「教科書」は、読んでおくべきです。活字量と図解がバランスよく記載されており、基礎の理解や理解の整理に有効です。

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    2024年10月26日

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