遠藤利彦の作品一覧
「遠藤利彦」の「親子でラクになる声かけことば150」「アタッチメントがわかる本 「愛着」が心の力を育む」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
NHK「すくすく子育て」でおなじみの遠藤先生の本。
イラスト図解なので産後脳でも読みやすく、大切なことが何度か関連づけながら書かれているので理解しやすかった。
「愛着」という日本語はけっこう誤解を生むと思うので、この本の中では「アタッチメント」という言葉で説明したい意思を強く感じた。
アタッチメントの問題はあってもそれは障害(愛着障害)ではない。(愛着障害はよほどのことがないと診断されない)
アタッチメントが不安定型だったからといってそれが治療対象になったり治さなきゃいけないわけではない。(他人への配慮の細やかさや流されない自分という捉え方もできる)
というあたりは、大人になった自分のアタッチ
Posted by ブクログ
課題のために読んだのだけど、今の私の子育てをそっと手助けしてくれるような良書でした。
「大人=子どもにとっての安全な基地」であるべきで、良い基地はいつでもそこにあり、確実に子どもを受け入れて、状態が整ったら送り出すもの。
↑の提言は私の中の理想の母親像を明確に言語化してくれたように思う。
当面の課題は自分の状況で子どもへの対応を変えないことと、過剰に子どもの要求を先回りしないことの2つ。
大人になってからも(なる過程でも)、人との出会いや内省及び自身の捉え方の修正により安定型のアタッチメントを習得することは可能、というのも納得感が高かった。私は夫に安定型に導いてもらったタイプの人間だと思う