塩川いづみの作品一覧
「塩川いづみ」の「一緒に生きる」「一緒に生きる 親子の風景」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「塩川いづみ」の「一緒に生きる」「一緒に生きる 親子の風景」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
喜怒哀楽がありつつも、下手くそでも
"一緒に生きる"努力を怠らない。
子どもにイライラしてしまったり、時にはダメなことはダメ!と言わなきゃ行けない役回りだったりするけど、"一緒に生きる"のが親にできる唯一のことなんじゃないかなぁ
素敵なタイトル。
東さんが、子育て真っ最中だった自分にかけてあげたかったという言葉たち、たくさーん。
私は本当の育児の大変さに足を踏み入れてない。
余裕を持って子育てに向き合えている今だからこそ、本を読む余裕がなくなった時のために「言葉の貯金」をしておきたい。
育児はグラデーションの日々だなぁと思う。
数ヶ月前と比べると、明らかに子どもは成長しているんだけど明確に「この日に変わりました!」というのがない。
あれ、そう言えば…と言いながら、
たくさんの"おしまい"とともに過ごしているのだと思う。
子育ての終わりってどこなんだろう?
卒業したら、社会人になったら、結婚式したら、、、?
いきなり終わりってわけじゃないよなぁ。
Posted by ブクログ
Threadsで紹介
・(子育ては)この瞬間必要なことをすれば、それでいい
・一番嫌われることをしても、一番好かれることをしているから大丈夫
・なんの不満も持たない子どもはいない
・我々は近代化された社会で無理をしている生き物なのだ、という意識は持っていた方がいいと思う。
その子が悪いのではなく、生き物として不自然な環境に置かれたら、泣いているだけ
・生きているから傷つくけれど、生きているからやり直せる、くらいに思いつつ、適当に、かつ繊細に、毎日を過ごしたいと思う
・お母さん同士ではなくても、共通の知人の話題で盛り上がる、というのは、他に話すことがないときである。
いい噂ならいいが、あまりよくない噂を推測で広げてしまうことは、なるべく避けたいものである。
逆に考えれば、噂以外のことで楽しみが見つけられる関係であれば、その楽しみに集中して有意義な時間が持てるというものである。
・小さい子に、遊びと家事の区別はつかない(中略)(子どもがやった家事はあとでこっそり直さなくてはいけないが)それがめきたことを、まずはほめてあげたい。
家事は楽しい、という気分を記憶にしっかり刻み込むことが、その子の将来にとって、とても重要
・なにをしていても、楽しいなぁという気分を親が持続し続けること
子どもは、親の心をとっても敏感に感じとる生き物だから
・無理してでもどこかに行ったのは、子どものためではなく、親のその時の満足、および記憶の充実のためだったのかと思う
・長い人生からすると、とても短く期間なのに、永遠に続くしんどい時間のように感じることもあった。
必ず終わってしまう時間なんだよ、もっと楽しみなさいよ、とあのときの若い自分に耳打ちしたい
・育児をした人には、育児をしたことである人でなければ身に付かないスキルが備わる。
充分に誇りに思っていいことだと思う。
スキルが備わるということは、その期間を自分の貴重なキャリアとして考えていいと思う。
子育てが正式なキャリアとして、社会的にも認知される世の中に早くなってほしいと切に願う。
・身体が疲れ、ストレスが溜まりすぎて逃げ出したくなることもあると思うが、これを乗り越えれば自分自身がレベルアップするのだ、と思うことが力にもなるのではないか
・人生を最初からやり直すことはできないが、人生を反芻することはできる
・子どもとの関係は永遠に続く