【感想・ネタバレ】一緒に生きる 親子の風景のレビュー

あらすじ

歌人、そして作家である著者が「もっと自由に子育てをしていいんだよって、当時の自分に語りかけるように」綴った育児エッセイ。年子の子どもたちの育児に奮闘した、慌ただしくも愛おしい日々。時を隔てた今だからこそ気づいた大切なこととは? 引用されている短歌や詩から浮かび上がる「親子の風景」も味わい深い一冊。人気イラストレーター塩川いづみによる、家族のぬくもりが伝わる絵を贅沢に収録。巻末には山崎ナオコーラとの育児をめぐる対談も。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

喜怒哀楽がありつつも、下手くそでも
"一緒に生きる"努力を怠らない。

子どもにイライラしてしまったり、時にはダメなことはダメ!と言わなきゃ行けない役回りだったりするけど、"一緒に生きる"のが親にできる唯一のことなんじゃないかなぁ
素敵なタイトル。

東さんが、子育て真っ最中だった自分にかけてあげたかったという言葉たち、たくさーん。
私は本当の育児の大変さに足を踏み入れてない。
余裕を持って子育てに向き合えている今だからこそ、本を読む余裕がなくなった時のために「言葉の貯金」をしておきたい。

育児はグラデーションの日々だなぁと思う。
数ヶ月前と比べると、明らかに子どもは成長しているんだけど明確に「この日に変わりました!」というのがない。
あれ、そう言えば…と言いながら、
たくさんの"おしまい"とともに過ごしているのだと思う。

子育ての終わりってどこなんだろう?
卒業したら、社会人になったら、結婚式したら、、、?
いきなり終わりってわけじゃないよなぁ。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

7年ぶりの出産を控える妊娠8ヶ月目にこの本を読んだ。1人目の育児(現在も進行中)は、とても余裕がなく(精神的にも肉体的にも経済的にも)、今度の出産後も壮絶な日々が押し寄せてくるのかと戦々恐々としていた心構えが一気に解けた。思い返せば些細な瞬間に幸せを感じることも多かったし、1人目は7歳になった今も可愛い。次の新生児、乳児、幼児の育児には私は何を思うかな。もっと自由な心でいれば、前回とは違う景色になるだろう、と、わくわくとした気持ちが芽生えた。このタイミングでこの本に出会えてよかった。

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2026年04月30日

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