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  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    19世紀にアメリカ西海岸のゴールドラッシュで金鉱労働者の作業着として誕生したデニム。 長い年月を経てデニムは進化を遂げデイリーウェアとして市民権を獲得しました。 日本人のデニム所有率は9割超、1人あたりの所有数は約4本と言われています。 一方、希少なヴィンテージ・デニムは世界中のコレクターや古着商人によってモデルによっては1千万円超の高値で取引されています。 現代のヴィンテージ・デニム価格高騰は、日本で昭和後期のバブル時代に巻き起こった古着ブームが発端です。 アメリカに眠っていたヴィンテージ・デニムの価値にいち早く気づき、世界中にその魅力を広めたのは、日本人なのです。 その証拠に、「デッドストック」「ヒゲ」「ハチノス」は、世界共通の和製英語です。 本書は、ヴィンテージ・デニムに人生をささげた男、原宿の老舗古着屋「BerBerJin」店長・藤原裕氏をストーリーテラーにお迎えし、 「服が売れない時代に、なぜヴィンテージ・デニムが1千万円で取引されるのか」を掘り下げて解説する、はじめてのデニム教養本です。 ヴィンテージ・デニムの魅力を写真満載のオールカラーで紹介し、いますぐ人に話したくなるデニム雑学をお届けします。

ユーザーレビュー

  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    Posted by ブクログ

    リーバイスのジーンズが気づけば5本に増え、そろそろ基礎を押さえたいと思って手に取った一冊。
    読んでみると、自分の知らないデニムの歴史や背景がどんどん広がり、想像以上に奥深い世界があることに驚かされる内容だった。

    時計や靴といった“こだわり系”の趣味に通じるものも感じられ、少しずつ知識を積み上げながら、自分なりの一本を選べるようになっていきたいと思えた。

    0
    2025年11月18日
  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    Posted by ブクログ

    【学びたいこと】
    デニムが好きで、デニムとTシャツが似合うかっこいい男に憧れている。
    一方で、デニムに関する知識や高級デニムの価値は理解できていない。
    本書を通じて、デニムの魅力や奥深さへの理解を深めたい。

    【質問】
    Q1 ヴィンテージデニムの価値とは?
    Q2 ハイブランドのデニムの価値とは?
    Q3 リーバイス、リー、ラングラー、ユニクロの特徴は?

    【本書の答え】
    A1
    1990年代にヴィンテージブームが起こり、アンティークとしての価値が高まった。主な魅力は経年変化による独特の色落ちにある。
    ①タテ落ち:太もも前面に現れる縦筋状の色落ち
    ②ヒゲ:太ももの付け根などの放射線状のシワと色落ち

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    2026年04月30日
  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    Posted by ブクログ

    デニムの事が詳しくない方の入門書のような本。
    ヴィンテージデニムに足を踏み入れていくための扉かな。
    面白かった!

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    2025年10月26日
  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    Posted by ブクログ

    急激にデニムへの関心が高まっており、著者が働かれている店にて本書を見かけたため、手に取った一冊。
    正直、なぜビンテージに極端に高い価値が付けられているのか疑問ではあったが、本書(マニアの著者の視点)を通じ、一言でいうなれば歴史を感じられるからではないかと解釈した。当時の時代背景を踏まえたデニムジーンズ/ジャケットのディティールの変化(例:大戦モデル)に惹かれるという感覚は、よく理解できる。要すれば、デニムを身に着けることによって、時間の流れ/超越を感じられるということが1つの価値なのではないかなと考えた。
    未だ自分自身はビンテージには手を出せないが、本書を通じてより一層Levi'sを

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    2025年01月31日
  • 日本人が見出したヴィンテージの価値 教養としてのデニム

    Posted by ブクログ

    ジーパン大好きなので読んでみたが、ヴィンテージデニムマニアのためのマニアックな内容だった。ボロボロのジーパンに車が買えるくらいの大金を注ぎ込む。自分にはできそうにないなぁと思いながらもジーパンに対する愛着は持ち続けたいと思った。

    0
    2023年04月15日

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