葛城明彦の作品一覧
「葛城明彦」の「「ジョー」のモデルと呼ばれた男 天才ボクサー・青木勝利の生涯」「不適切な昭和」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「葛城明彦」の「「ジョー」のモデルと呼ばれた男 天才ボクサー・青木勝利の生涯」「不適切な昭和」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2025年の本で、その前年に大ヒットしたドラマ「不適切にもほどがある」を意識したタイトル。筆者の記憶や日記などを基に、現在から見たらトンデモな昭和の常識を綴る。
昭和49年生まれの自分も懐かしさを覚えて「そうだったよなあ」というもの、思わず吹き出してしまうようなものが多い中、結構笑えないものも多く、活気がありながらもやはり当時から問題があって廃れていった風習は多い。これは何も昭和だけに限らず、大昔から「昔は常識だった」ことが時代とともに変化していったことは数多ある。
印象に残った記述を1つ。現代の過労死のニュースを見ていたご年配の方が「俺らの頃はもっと長時間働いた。今時の人は弱いのか」と言
Posted by ブクログ
今の感覚だと「不適切」でも、当時はそれが当たり前だったという不思議。
「当たり前」も、その人の生まれ育ってきた時代文化によって異なる。この間読んだ、「論理的思考の文化的基盤」でも感じた面白さかも。
ただ、この本では昭和の不適切の紹介がメインで、なぜこのような感覚の変化が起こったのかまでは踏み込んでなかった。(水洗トイレの普及で衛生観念が変わった、くらいかな?)このあたりの関連本を読んでみたいと思ったり。
特に印象的だった昭和
・建築の際には「できるだけアスベストを使おう」と言われていた
アスベストは、奇跡の鉱物、燃えない建材だった。
・男性社員の定年が55歳だった。女性は25歳で定年の