配信予定・最新刊

作品一覧

  • 子どもの算数,なんでそうなる?

    ビジネス・実用

    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    その突拍子もない発想や間違いの奥には何があるのだろう.子どもの言動は,一見意味不明でも,よく聞き出すと,子どもなりに一貫した考えや理由をもっていることが多い.数学者である父親が,わが子と算数を考えることを楽しみながら,子どもの頭の中で何が起きたのかを推理する.学びとは何かを深く問いかけるエッセイ.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 家元
    NEW

    小説・文芸

    -
    1巻1,430円 (税込)
    明治21年(1888年)に京都で創設された日本舞踊・苑田流。その130年以上にわたる歩みを、「家元」の継承を軸に描いた一冊である。 伝統芸能の世界では、芸の規範性や正統性を守りながら、時代の変化に対応し続けることが求められる。本書は、創始者・苑田仙太郎の志から始まり、幾代にもわたる家元たちの葛藤、親子の絆、分裂騒動、後継者問題などを通して、一つの流派が受け継がれていく姿を丹念に追う。 「ええものはええ」という創始者の精神のもと、伝統に安住することなく芸を磨き続けてきた苑田流。その歴史は、一流派の記録にとどまらず、日本の伝統文化がいかに継承されてきたのかを示す貴重な物語でもある。家元とは何か、伝統を守るとはどういうことか――その答えを探る歴史ドキュメント。

ユーザーレビュー

  • 子どもの算数,なんでそうなる?

    Posted by ブクログ

    子どもが算数で躓いたら?と思って買って、しばらく積読になっていたけど、読んでみると、子どものためというより、自分のために良かった。
    P.67「実は数学者の日常もこの点は変わりなく,新しい概念や考え方は,いつも時間をかけて学んでいる。…分からないものが分かるようになるために必要な時間を確保する」
    ことが足りなていないのだと、改めて認識できた。

    0
    2022年03月13日
  • 子どもの算数,なんでそうなる?

    Posted by ブクログ

    数学者による、わが子の算数“事件簿”。
    それは、「誤り」を考えるための足場とする著者の価値観を、次の世代に伝える記録でもあるのだろう。

    算数=いかにミスなく操作できるかであった私からすると、うらやましい環境だ。
    誤りを面白がり見守る文化に浴することが、私もできたらと思う。

    0
    2021年09月18日
  • 子どもの算数,なんでそうなる?

    Posted by ブクログ

    数学の研究者である著者が、自身の子どもとの算数に関するエピソードを紹介しながら、子どもがどのように算数を理解しているのかについて紐解いていく。子どもの間違いについて、著者が興味を持ち、深く考察していく過程がとても面白い。ついつい自分が当たり前と思ってしまう算数の概念も、子どもにとっては新しく、何年もかけて理解を深めていくものなんだ、ということを常に忘れないようにしたい。

    0
    2025年09月01日
  • 子どもの算数,なんでそうなる?

    Posted by ブクログ

    誤りには、我々の理解に改善の余地があることを示してくれている。子どもに教えるときは、たとえ善意であっても、本人の思考を置いて誤りを訂正してはいけない。

    0
    2025年04月02日
  • 子どもの算数,なんでそうなる?

    Posted by ブクログ

    誤りを過渡的な状態であると尊重しよう、というメッセージが目から鱗。その場ですぐわかってほしいし、そういう知識の伝え方が求められているのかと思っていたところがあると認識できた

    0
    2024年05月06日

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