作品一覧

  • 投資家の心理が読める FXチャート大全(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●チャート図をふんだんに盛り込み、直感的にわかる誌面。パターンは100種類 ●「高値を更新したから買おう」「キリの良い数字は注文を出しやすい!」など チャートから予測できる投資家の心理を徹底解説 ●FXを行う際に、自分の中で軸となるルールを確立できる ●FXではメンタルがとても大事。投資におけるメンタルの持ち方も解説
  • 2021年版 FXの稼ぎ技228
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    本書は実際にFXで投資を行い、かつ長年にわたって成功をおさめているトレーダーやアナリストが、 成功にあたって蓄積してきた実体験や経験則、状況判断。さらには基本的なテクニカルに、 チャートの確度を高める見方、アノマリーなどをテクニックとしてまとめたものです。 2020年は新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済は大きな打撃を受けました。 また、米国の政権交代や英国のEU離脱問題などもあり、2021年も経済が大きく動く可能性があります。 今回、これら時事的な情報に対する対応方法も多く掲載しています。 解説にあたったのは、個人投資家で丁寧なチャート解説に定評のある田向宏行氏と、 元HSBCのチーフトレーダーである竹内典弘氏です。 経済が不安定な中でも、利益を上げられるのがFXです。掲載しているテクニックを自分なりに検証し、 普段のトレードに新しく加えるなど模索して、ぜひあなたのトレードに役立ててください。 【目次】 Section.1 通貨・相場 52技 Section.2 政策・経済指標 48技 Section.3 テクニカル・売買判断 63技 Section.4 情報収集・制度・FX会社 33技 Section.5 価格動向・メンタル 32技 【解説・監修者プロフィール】 田向宏行 大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。 事業譲渡後の現在は個人投資家として活動。 2009年からブログ「虹色FX」を始め、月刊「FX攻略.com」でのコラム連載や ツイッター(@maru3rd)などでも随時情報発信している。 著書に「臆病な人でも勝てるFX入門」、「1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX」、 「ずっと使えるFXチャート分析の基本」、「相場の壁とレンジで稼ぐFX」がある。他にはDVDや共著数冊。 竹内典弘 外資系金融機関で為替/金利のトレーディング歴任。 1999年グローバル金融大手英HSBCホールディングス傘下であるHSBC香港上海銀行東京支店入行、 チーフトレーダーを務めつつ、E-commerce(FX.all.com)の立ち上げにも参画。 相場展望をする際、極力、恣意的な自己判断、感情移入を排除する独自のアプローチを持ち、 欧州事情にも精通している。2010年に独立し大胆なトレードを日夜行っている。 FX会社 YJFX!では「スペシャルトレンドレポート」に執筆中。
  • FX急騰の法則
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    「明日、ドル円の値段は上がるのだろうか、それとも下がるのだろうか」 FXで取引をはじめたばかりの方は、日々そのように思われているでしょう。 本書では、基本的な知識を押さえつつ、初心者から経験者まで、 誰もが知っておくべきFXの値動きにかかわる情報をまとめました。 数々の相場をくぐりぬけてきた投資経験豊富なトレーダーの方々だからこそわかる 「FXで知っておくべきこと」を、過不足なく盛り込みました。 改訂にあたっては、2016年~17年にあった最新事例を取り上げて 装いも新たにバージョンアップしています。 ぜひ有益にご活用いただければ幸いです。
  • 最短で1億円を築く FXの稼ぎ技 230
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    本書は「実用」に耐えうる、成功投資家たちが実戦しているFXのテクニックを ワンポイント形式で紹介しています。 執筆は、元HSBCのチーフトレーダーである竹内典弘氏と、 個人投資家で丁寧なチャート解説に定評のある田向宏行氏のお二人にお願いしました。 実際にFXを行い、かつ長年にわたって成功をおさめているお二人が蓄積してきた実体験や経験則、状況判断。 さらには基本的なテクニカルに、確度を高める見かた、有名なアノマリーなどをまとめています。 FXを始めたばかりでなにから手を付けてよいかわからない人、長年続けているが伸び悩んでいる人、 順調ではあるがもう一歩踏み込みたい人などに向けて、知っておいてほしいことを過不足なくまとめています。 これらのテクニックを習得し、一つひとつを積み重ね、検証しながら実践していくことで、 FXトレーダーとして大きな実りを得られることができるでしょう。
  • 2022年版 FXの稼ぎ技(SBI)
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    2022 年為替はどう動くのか? 実戦でのチャートの見方は? 本書はFX で知っておくべき時事ニュースや、基本的なテクニカル知識や裏技、チャートの確度を高める見方、アノマリーなどなど、成功トレーダーの実戦で培った経験とすご腕アナリストの知識をTIPS 形式で解説! FX で勝つためのヒントが満載です! 田向宏行 事業経営の間に投資を開始。事業譲渡後の現在は個人投資家。FX は2007 年から取引を開始した。2012 年西原宏一メルマガで、ディナポリ・チャートを使った相場分析を担当。 FX や投資関連書籍の企画やラジオNIKKEI の番組制作、FX セミナーの企画構成やレポートの執筆なども行う。 竹内のりひろ グローバル金融大手英HSBC ホールディングス傘下HSBC 香港上海銀行ではチーフトレーダーを務めるなど20 年以上にわたって為替市場の第一線で活躍。2010年に独立し大胆なトレードを日夜行っている。西原宏一メルマガの執筆陣の一人。 2017 年冬には自身が日頃から愛用するインジケーター『ボラティリティ(変動率)を考慮した太さが変わる移動平均、TwinCloud(ツインクラウド)』をFPnetより公開。 松田遼司 東京大学卒業、IVY リーグのMBA 修了。多くのIT 系外資系企業においてアナリスト、経営幹部、社長を歴任。FX 歴は15年以上。元三菱UFJ 銀行のチーフディーラだった今井雅人氏の著作を校閲・校正したサイトを運営。サイトでは今井氏の著作の初心者向け解説、経済やFX に関する用語集、各FX 会社の特徴の比較記事も執筆している。 アタッカーズ・ビジネススクールでは米国新興企業を紹介するメルマガとコラムも担当している。
  • 結果を勝ち取る!実戦のFXテクニカル
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    稼ぐトレーダーたちの本番で使えるテクニカル分析! 移動平均線にボリンジャーバンド、一目均衡表、トレンドライン、 さらには数多有るオシレーターなどのテクニカルなど。 FXで稼ぐ個人トレーダーたちが実践しているテクニカルの見方、 使い方を1 冊にまとめました。 基本以上に実戦で必要な要素とは? 稼ぐトレーダーと稼げないトレーダーの違いはどこにあるのか? 基本を越えた実戦のテクニカルでもうトレードで悩むこともなくなります! ●著者 中野佑也 編集プロダクションにおいて「ずっと使えるFXチャート分析の基本」「稼ぐ人の株投資 億超えの方程式」シリーズ、「テーマ株 株価上昇 銘柄マップ 2019」「マンガでわかる15年勝ち続ける 億超え投資家の株の基本」など、多くの投資関連の書籍・ムックを担当。 2019年以降は、フリーのライター・編集者として活動している。 ●テクニカル監修者 Dakar 製造メーカーの事務方において、外国為替チームに所属している兼業FXの個人トレーダー。その仕事内容から実需での為替取引に詳しく、自身も2014年から50万円からFXを始めたところ数年で4億円以上稼ぎ一躍話題に。雑誌、ラジオ、サイトなど掲載多数。 nori 2020年現在でFXトレーダー17年目。元カバーディラー。シンプルな取引を心がけ、月100万~200万円程度の収益を上げている。 2019年からブログにおいて100万円を複利で1億円にできるか実験中。 田向宏行 大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間も金や株に投資。事業譲渡後の現在は個人投資家として活動。2009年からブログ「虹色FX」を始め、月刊「FX攻略.com」でのコラム連載やツイッター(@maru3rd)などでも随時情報発信している。 著書に「臆病な人でも勝てるFX入門」、「1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX」、「ずっと使えるFXチャート分析の基本」、「相場の壁とレンジで稼ぐFX」がある。他にはDVDや共著数冊。
  • 相場の壁とレンジで稼ぐFX
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ベストセラー『ずっと使えるFXチャート分析の基本』シリーズ第2弾! 相場の勝敗は技術で決まる! 「相場の壁とレンジ」を使ってチャート分析の精度・確率を高め、取引機会と利幅を広げて着実に利益を上げるテクニックを紹介します。デイトレやスイングトレードにも応用できます。 ★相場の壁とはなにか 相場の壁とは、「買い手と売り手の力関係が均衡して、一時的に値動きを止められる抵抗帯(レート)」のことを指します。具体的には、高値(天井)付近や安値(底)付近がこれに当たります。 1ドル=110.000円といったキリの良い数字が「見えない強力な壁」になっていることもあります。例えば、長い間、1ドル109円50銭前後のあたりが上限の壁となっていましたが、2020年1月14日現在、それを超えて110円台に入りました(本格的に壁を突破したかはまだわかりません)。 チャートを正しく読める人は「相場の壁」をトレードに利用しています。 なかなか利益を出せない方、チャート分析の精度と確率を高めたい方、もっと効率よく利益を上げたい方に読んでいただきたい本です。 〔目次〕 1章・取引タイミングを探すマルチタイムの視点 2章・トレードのコツは相場の壁を見つけること 3章・相場の壁を意識したFXトレードの実践 4章・ダウ理論をテクニカル指標で補強する 5章・すべての技術を使いあらゆる場面でトレードする
  • 誰でも学べば一生役立つ投資の基本技術
    5.0
    日本株・FX・米国株・金・暗号資産・商品先物…何にでも使える! 値動きとトレードの基本は「投資収益」のキモになる。 一度身に着ければ一生役立つ。どんな金融商品でも対応可能! 投資利益の中心はキャピタルゲイン(売却益)です。金融商品はそれぞれ、マーケットの規模や市場取引のルール、取引時間帯などは異なりますが、売り手と買い手がいて市場で値段が動くメカニズムは共通です。つまり金融商品が変わっても、投資(トレード)の基本はみな同じです。 最初にこの基本をしっかりと身に着けると、日本株、FX、米国株、金、暗号資産、商品先物など、どんな金融商品でもその個別特性を学ぶだけですぐに対応できるのです。 そして、学びの結果として投資収益が増えれば、どんな時代でも、大きな有事に遭遇しても、世界中のどこにいても、失業しても、「収入を得る手段」を手にすることができるのです。 そこで本書は、これらの知識と技術、その学び方について、はじめて投資をする人でもわかるように、マーケットのしくみ、需給と価格形成、リスクとリターン、ローソク足1本からの見方やダウ理論の勝ち方などについて、基本から詳しく解説しています。

ユーザーレビュー

  • 誰でも学べば一生役立つ投資の基本技術

    Posted by ブクログ

    テクニカル分析の基本でもある、
    チャートの見方についての教本。

    正直「上がりそう」「下がりそう」だから買う・売る
    といった過去のチャートを予想しながら買ってました。
    が、それよりも傾向を掴んだうえで売買する方が、
    確率的には上がることを本書を読んで理解出来た。

    あとは、実際のチャートを見て勉強したり、
    購入している株に対して追加購入、利益確定といった
    注文を入れるタイミングを身につけるといったことを
    やってみてって感じですね。

    【勉強になったこと】
    ・投資や投機はお金を稼ぐこと(キャピタルゲイン)
     資産運用・管理は保有資産から収入を得る方法
     (インカムゲイン)
     →なんとなく自分は後

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    2021年08月20日

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