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  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,650円 (税込)
    ものづくりを守れ!日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論! 加藤康子(元内閣官房参与) 池田直渡(自動車経済評論家) 岡崎五朗(モータージャーナリスト) SDGs、ESG投資、地球温暖化、環境問題の欺瞞を暴く! ★ EVは環境に優しいの嘘 ★ ガソリン車廃止でCO2削減の嘘 ★ 燃えるEVバッテリーの本当 ★ 中国製リチウムイオン電池が危ない! ★ EVは何故高いのか?(EVの価格の真実) ★ テスラとイーロン・マスクの嘘 ★ トヨタとVWの世界戦争勃発 ★ そもそも日本には電気が無い!(原発再稼働の真実) ★ EV化で失われる日本の雇用550万人の本当 イーロン・マスク(テスラ)、菅義偉、小泉進次郎、小池百合子、ヘルベルト・ディース(VW CEO)、中国共産党、EU、マスメディアの嘘を暴く! ガソリン車廃止の真相は? EV化に潜む罠とは? ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。

ユーザーレビュー

  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    Posted by ブクログ

    EVに対して疑問だったこと、本当にエコか? 電気は足りるのか? などなど スッキリした。
    エコ絡みは大体のものが誰かが儲かるためにできている。

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    2023年07月09日
  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    Posted by ブクログ

    EV 日本で1%、世界でも2%、中国5% 
     400万台100%EV化には 国内に37兆円の充電インフラ(GS 3万か所)原発10基
     日本の太陽光発電 国土面積比トップクラス、平地面積比ドイツの2倍でトップ
     トヨタヤリスの工場のある大和町2.9万人は 熱海市3.8万人の2倍の総生産

    EV車の原価40%のバッテリー
     200万のクルマ 原価120万 エンジン45万 車体75万
     欧州CAFE、カルフォルニアZEV、中国NEV、製造CO2は無かったことにして規制
     テスラ CO2排出枠売却収入 年間2000億円以上

    LCA
     EU内のクリーン電力の国でバッテリーを作り、外部からの罰金で利益を生む
     安い労働力の国ではなく、低炭素な電源の国へモノづくりが移動する
     スウェーデンにバッテリー工場建設

     世界のCO2 335億トン 28.4%が中国、14.7%がアメリカ、日本3.2%
     自動車販売台数 中国2500万台/年、アメリカ1450万台、日本460万台

     2017年 経済産業省「長期地球温暖化対策プラットフォーム報告書」
      パリ協定 2℃ =温室効果ガス2050年で2013年の80%削減

     日本の道路インフラ整備の財源 6兆円
     ガソリン税 2.4兆円、軽油引取税1兆円 自動車税1.5兆円 重量税0.7兆円

    バッテリー
     2020年200GW 2035年 計画800GW→1500GWになるとして
     小容量EV 30kWhとしても現在の販売数 1億台/年 の半分しか

    ESG投資  理念で儲ける 大風呂敷競争
    多様性は自由経済の基本 正解はひとつじゃないのが正解
    本当の敵は無能な味方

    中国製造2025  製造業は国の根幹で唯一無二
    1.次世代情報技術  中国共産党 ファーウエイに8兆円支援
    2.CNC工作機械、ロボット
    3.航空宇宙
    4.海洋エンジニアリング
    5.先進軌道交通
    6.省エネ自動車
    7.電力設備
    8.農業設備
    9.新素材
    10.バイオ医療、高性能医療機器

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    2021年12月29日
  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    Posted by ブクログ

    日産がEVに2兆円投資のタイムリーな記事。
    この本にあるように、EVのみっていうのは無理がある。やはりベストミックスだろう。

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    2021年11月30日
  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    Posted by ブクログ

    明治日本の産業革命遺産が世界遺産に登録された事業の立役者 加藤康子氏が、自動車の専門家と対談した内容をまとめたもの。EVの位置付けを再認識することができたが、既知の内容が多かった。日経新聞を含めメディアを批判しているが、日経の知識しかない私も同じ認識を持っていることから、日経批判には当たらないと思う。

    「(バッテリー開発のポイント)安くなることが前提の「コストの問題」が1つ、「安全の問題」が1つ、それと「性能の問題」が1つ。この3つがすごく微妙なバランスで成り立っている」p78
    「日本が中国に呑み込まれないだけの策を打つことが出来た上でEV化するならいいんですよ。EVを作ってもバッテリーはちゃんと日本で賄えるという体制が整ってからやるんだったら。あるいは電力の確保も含めて、それが出来るんだったら、反対しません」p81
    「リチウムイオン電池は車両価格の3〜5割」p92
    「(1つを決めて)これがメインになるという見立てを決め打ちでやっていては駄目なんです。技術を多様化させて、進化させる。その中で市場の動向に合わせて良いものが伸びていく適者生存という形こそが理想」p97
    「これまで「国外で作ってもいいじゃないか」という考えで半導体はやってきたわけじゃないですか。「(半導体の失敗)設計図を国内でやっておけば大丈夫」と言っていた結果が、今の半導体の体たらく」p135
    「(中国ジーリー傘下となったボルボ)ジーリー傘下になってからのボルボは、明らかに良くなりました。そこが中国の強いところで、お金は出すが口は出さない。ボルボは以前、フォード傘下だったんですが、その時代にはフォードが作った使いたくもないエンジンを使わされて、もっと売れとかコストを安くしろとか散々言われてた。でもジーリー傘下になって、ようやく自分たちの思いどおりのクルマを作れるようになったと、エンジニアは言ってます。その代わりボルボの技術はジーリーにスポッと抜かれていくわけですけどね」p141
    「(バッテリー交換式)バッテリーを共通化して、この規格以外のバッテリーは使っちゃいけませんよ、ってやったとたん、そこでEVの進歩は止まってしまうんです。なぜなら、バッテリーこそが従来のクルマでいうエンジンなので、EVの性能はほとんどバッテリーで決まるんです」p156
    「(LCA:(ライフ・サイクル・アセスメント)製品のライフサイクル全体の環境調査)EUの理屈では、これは関税ではなくて、環境に悪いことをしている人たちを更生させるための「罰金」なんです」p214
    「トヨタに限らず、色んな自動車メーカーの経営陣クラスの方たちとお話していて感じるのは、皆さん、日本の繁栄をちゃんと考えていらっしゃるということです」p228
    「VWの利益の40%は中国」p233
    「今の日本に必要なのは、環境省を大きくすることではなく、経済を支援する「投資計画省」のような省が必要ですね。国家戦略で重要な産業を選び、海外に出ている企業が生産拠点を国内に移し、国内で設備投資をするよう応援する。税金を免除するなど、現在アメリカがやっていることを日本で推進していくような省です」p276

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    2022年06月14日
  • EV(電気自動車)推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

    Posted by ブクログ

    罠とかいう強い言葉がタイトルに入っていたので陰謀論めいた本かと思いきや、割と真っ当な意見を言っていた。

    自動車に深く関わり、現場に近いところで取材してきた著者陣にとっては、100%EV転換というのはまだまだ課題が多すぎて現実味の無い話らしい。
    軽々しくEV一本に絞る政策を進めるよりは、ある程度市場に任せて多様性を担保し、自然淘汰を働かせた方が健全ということだった。

    元々は気候変動を危惧しての世界的なEVの流れかと思いきや、結局再生可能エネルギーありきだったり、電池の処分で環境を汚したりという問題に目をつぶって、自動車産業の国家間パワーゲームや株価の吊り上げに利用しているだけなんだなと思った。
    ただ、この本は反対意見についての分析が浅いようにも感じたので、手放しに納得するのは危険説もある。


    あと、2030年までのco2削減目標である、46%減という目標設定の根拠について聞かれた小泉進次郎が、「おぼろげながら浮かんできた」と回答したらしく、久々に本で爆笑した。
    さすがに誇張表現かと思ってYouTubeで調べたらマジやった。

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    2022年04月16日

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