羽田康祐の作品一覧
「羽田康祐」の「地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる」「超一流のコンサルが教える ロジックツリー入門」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
PEST:
思考すべき視点が与えられるフレーム
政治、経済、環境、技術
ロジックツリー:
視点そのものは与えられない。
視点=因数分解の因数
×ただ構造化する、○筋のいい視点を構造化
視点力×論理力
★思考の行き先は視点によって決まる
ロジックツリーとピラミッドストラクチャーは別物
ロジックツリー:
検討、試行錯誤
要素分解
ピラミッドストラチャー:
提案、説得
主張と根拠
ロジックツリーの使い方:
問題発見>原因究明>問題解決策
・意思決定の補助
・意思疎通円滑化(論点ぶれ防止)
・解決策の実行(KPI管理)
ロジックツリーの応用:左側のピボット
ロジック整理したけど行き詰まり→そもそも上位の幹を”ずらす”
意味のあるロジック vs 無いロジック
・「売上プロセス」の因数分解がいいのか、「事業部・商品ごとの売上構造」がいいのか。
→ケースバイケース。どこに支店を置くかどうかで明暗分かれる。
論理力とは:
包含関係(ロジックツリーのタテ)
因果関係(ロジックツリーの横)
因果関係:アブダクションんと演繹法
演繹法→ 所与の法則から、未知の結果を示唆する
アブダクション→未知の原因を仮説する
ロジックツリーの使い方
①Whatツリー 問題発生箇所の特定
構成要素は足し算の関係
例:売上前年比構成要素の分解(昨年比5億の売り上げ減)
「事業部Bの売上がマイナス11億円が大きく足を引っ張っている」
②Whyツリー 問題原因の特定
掛け算の分解
「売り上げ5億減の原因は、受注率が2.6%下がっているからだ」
③Howツリー 問題解決策の洗い出し
★部分の総和=全体になるとは限らない
例:売上=製品力+営業力+価格競争力
未来の目的に対して打ち手を列挙する道具=網羅的な洗い出し難しい
★完全なMECEではなく”MECE感”
④KPIツリー 目標設定
WHyツリーに似ている
ただし「右から左へ」(手段から目的へ)
⑤概念分解ツリー
飲み物…水、コーヒー、ジュース…
概念を実態の集合へ置換
⑥プロセスツリー
アンケート実施の行程分解
構成要素は「タスク」の集合体
⑦フレームワークツリー
PESTやC3をあてはめ
★仕事のレベル 5つの型 p192
創造型ロジックツリー
・起点自体を変える
例:自動車メーカーとおくかモビリティ企業とおくか
業務を効率化するには(手段)→残業を減らすには(大目的)
・切り口(因数分解)を変える
例:事業部軸ではなく顧客軸で分析
立場を変える、真逆案を置く、場所や時間をずらす、用途をずらす
チョコレート→甘いもの → 想いを伝えるもの
Posted by ブクログ
全部を吸収するのはとても無理そうだなと思って読んでたけど、最後の方に初心者レベルのトレーニング方法があってとても良かった!
【好きなところ・自分的解釈】
・〔初心者レベル〕
1. 日常から「視点」と「その因果関係」を探り出す
=ex.「この記事にどんな視点・因果関係が隠されているか?」
2. 抽象化(概念化)して応用する
・↑発見した視点に、正解も不正解もない
・「視点」と「因果関係」のストックが観察力を育て、自分の世界を広げていく
・「頭の使い方」は知識でなく能力であり、トレーニングの必要がある。使えば使うほど磨かれる。お金で買えない。→その人の武器になる。
・抜粋: 効率とは「まず最高レベルの品質のものを作れるようになって」「それをどう効率的に作れるようにしていくか?」という順番で考えるべき。