犬飼ねこそぎの作品一覧
「犬飼ねこそぎ」の「犯人当て小説傑作選」「密室は御手の中」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「犬飼ねこそぎ」の「犯人当て小説傑作選」「密室は御手の中」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
なんだか、純粋な犯人あてではない作品が混じってたようなw
でも、どのみち推理はできないし、面白かった♪
冒頭の綾辻さんの作品が1番。まさに本領発揮。こういうひっかけって大好き。
「殺人トーナメント」は、推理小説というより、ロジックパズルの問題みたいで、ますめを書いて〇×つけて解く感じだったけど。「少女殺人事件」も、犯人あて小説ではないような、ねぇ。ま、ノックスの十戒をからめたのは面白い。
「三つの質疑」、「助教授」という職名を使ってるんだけど、この作品の発表の頃にはとっくに「准教授」だと思う。ま、お話の本質にからむところでないんだけど。
『黒猫を飼うことにした』から2作品収録で、そろそろ積読か
Posted by ブクログ
ある宗教施設で起こるバラバラ密室殺人。
生首に電流を流してロックをかけるとか、切断した腕の死後硬直を利用して密室をつくるとか、トリックが類稀に見るグロさで悪魔的。生首はさすがに…と思ったが、腕のトリックはショッキングながらも気に入った。
謎解きシーンはどんでん返しが続く。このような展開は個人的に好きではないのだが、本作では前の推理を覆す一手一手のロジックが鋭く、非常に好感度が高い。
平坂犯人説を否定する延長コード、和音犯人説を否定するカレンダーの下から発見されたスマホに基づくロジックはもちろん、真犯人である楠田の用いた第2の密室トリックまで素晴らしい。
第2の密室トリックは、人間の行動原理が