作品一覧

  • 【合本版】お茶屋さんは賢者見習い 全3巻
    NEW
    -
    1巻4,400円 (税込)
    お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴(リン)は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。転移した先は、精霊の加護のある世界で、聖域に転移してしまったリンは、自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずか。精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。賢者であるライアンに保護されることとなったリンは、精霊の力と現代知識を使い、様々な精霊道具やアイテムを生み出していく。そんな彼女の発想や活躍ぶりは、ライアンたちをたびたび驚かせ、次第にリンは『賢者見習い』として認知されていき――。「全く、精霊は君に甘い」「私、賢者見習いじゃなくてお茶屋さんなんですけど……」いつか再びお茶屋さんをはじめるその日を夢見て――精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります。大人気シリーズの合本版! ※本作品は『お茶屋さんは賢者見習い』シリーズ全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
  • お茶屋さんは賢者見習い 1
    4.8
    1~3巻1,430~1,540円 (税込)
    お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴(リン)は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。転移した先は、精霊の加護のある世界で、聖域に転移してしまったリンは、自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずか。精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。 賢者であるライアンに保護されることとなったリンは、精霊の力と現代知識を使い、様々な精霊道具やアイテムを生み出していく。そんな彼女の発想や活躍ぶりは、ライアンたちをたびたび驚かせ、次第にリンは『賢者見習い』として認知されていき――。 「全く、精霊は君に甘い」「私、賢者見習いじゃなくてお茶屋さんなんですけど……」 いつか再びお茶屋さんをはじめるその日を夢見て――精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります。
  • 【電子限定版】お茶屋さんは賢者見習い 1
    値引きあり
    4.5
    全2巻374~803円 (税込)
    お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。その世界で、リンは自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずかで、精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。 賢者であるライアンに保護されたリンは、慣れない生活に戸惑うも、精霊の力を使って規格外の精霊道具を生み出すことに成功。この世界で前向きに生きていこうと決意する。 精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります!
  • 【分冊版】お茶屋さんは賢者見習い 第1話
    無料あり
    3.4
    1~15巻0~110円 (税込)
    お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴(リン)は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。その世界で、リンは自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずかで、精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。 賢者であるライアンに保護されることとなったリンは、精霊の力と現代知識を使い、様々な精霊道具やアイテムを生み出していく。リンの発想や活躍ぶりはライアンたちをたびたび驚かせ、次第にリンは『賢者見習い』として認知されていくことに――。 精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります!
  • 【電子限定版】お茶屋さんは賢者見習い 1

    購入済み

    仕事帰りにうっかりなーロッパ風異世界に落っこちちゃった現代日本人女性(お茶のバイヤー)が、精霊達に可愛がられてスローライフしてる系ファンタジー。
    なんかほっこりする絵柄が、優しい世界にマッチしていてあったけぇ。
    精霊さん達と人との認知のすれ違いやら、帰れない故郷への郷愁、慣れない異文化と生活環境への戸惑いと達成感、序盤はあるある展開ながらまったり読めるな、よきよき。

    #切ない #癒やされる #ほのぼの

    0
    2024年10月12日
  • 【分冊版】お茶屋さんは賢者見習い 第1話

    匿名

    購入済み

    ヒロインがまずかわいい。そして作画の方がとても自分が好きな作画で、とても1コマ1コマよかった!!めちゃくちゃ絵柄すきだな

    0
    2023年04月08日
  • 【分冊版】お茶屋さんは賢者見習い 第5話

    ネタバレ 購入済み

    12月になってライアンがハンターたちと森に行くことになり、リンもそれに同行させてもらいました。自分が現れた場所を確かめたかったようです。森は彼女に甘いらしく、「ギィ」の葉っぱが欲しいと頼むと、自然に落ちてきました。そして遂に彼女が現れたオークの木の前にたどり着きました。オークの前で元の世界に戻れないか試しましたが、それはかないませんでした。元の世界に戻れいとわかった彼女は1人そこで涙しました。それからというももの、悩む時間を作らないよう、なるべく忙しくして過ごしました。これで少しは気持ちの整理がついたのでしょうか。

    0
    2024年09月01日
  • 【分冊版】お茶屋さんは賢者見習い 第4話

    ネタバレ 購入済み

    使用人

    リンはライアンが工房と呼んでいる、昨日泊めてもらった家に戻りました。まだこの世界に慣れない彼女のために、ライアンが使用人をつけてくれました。使用人が来るまでの間、お茶をすることになりましたが、世話になっているお礼にリンがお茶を淹れることになりました。お茶を飲んでいるうちに、使用人として働いてくれるシュトレンの妻アマンドと料理人のブルダルーがやって来ました。彼女はブルダルーを手伝ってこの世界の料理方法を学ぶことにしました。少しでもこの世界に慣れたいようです。

    0
    2024年09月01日
  • 【分冊版】お茶屋さんは賢者見習い 第3話

    ネタバレ 購入済み

    ハンターズギルド

    リンがハンターズギルドに向かう途中にいろいろなことがわかってきました。ドルーは人間ではなくて木の精霊で、ライアンはこの地を治める公爵家の三男であることなどです。ハンターズギルドではライアンの友人であるギルド長のオグと補佐のエクレールが出迎えてくれました。ギルドで登録したあとはエクレールがリンの買い物を手伝ってくれました。ドレスや日用品を取り揃えてギルドに戻りましたが、ライアンとオグは女性に対してデリカシーがないため、エクレールにたしなめられました。今のところリンの前に現れた人はみんないい人そうなのがいいですね。

    0
    2024年09月01日

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