【感想・ネタバレ】【電子限定版】お茶屋さんは賢者見習い 1のレビュー

あらすじ

お茶を仕入れ、販売していた楢橋鈴は、ある日買い付けの旅の帰りに異世界へと転移してしまう。その世界で、リンは自覚が無いままに水・風・火・土の四大精霊から加護を受ける。四大精霊すべての加護を持つ者はごくわずかで、精霊術師の中では『賢者』と呼ばれる存在であった。
賢者であるライアンに保護されたリンは、慣れない生活に戸惑うも、精霊の力を使って規格外の精霊道具を生み出すことに成功。この世界で前向きに生きていこうと決意する。
精霊に愛された賢者見習いの、心豊かな異世界暮らし、はじまります!

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仕事帰りにうっかりなーロッパ風異世界に落っこちちゃった現代日本人女性(お茶のバイヤー)が、精霊達に可愛がられてスローライフしてる系ファンタジー。
なんかほっこりする絵柄が、優しい世界にマッチしていてあったけぇ。
精霊さん達と人との認知のすれ違いやら、帰れない故郷への郷愁、慣れない異文化と生活環境への戸惑いと達成感、序盤はあるある展開ながらまったり読めるな、よきよき。

#ほのぼの #癒やされる #切ない

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2024年10月12日

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