作品一覧

  • からあげビーチ
    4.4
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 親子で多様性について学べる、レアキッズ応援絵本 ちょっとユニークな子どもたちを応援する絵本シリーズ第1弾! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 1冊目のテーマは食べ物。 ベジタリアン、イスラム教、小麦アレルギー、卵アレルギーなど、主義・考え方・体質・宗教などによって食べられないものがある人がいるということを、からあげ家族のストーリーで子どもに楽しくわかりやすく教えます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みんな違ってあたりまえ。自分らしく生きよう! ペスカタリアンの著者が描く、親子で食の多様性を学べる絵本 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★★★RARE KIDS(レアキッズ)応援絵本シリーズとは★★★ レアキッズのための絵本シリーズは、ちょっとユニークな子どもたちを応援するシリーズ。 人見知り?アレルギー持ち?海外にルーツがある?めずらしい血液型?あるいは、左利き? みんなのことを、わたしたちはレアキッズとよぶ。 ときに、つらいことやさみしいこともあるかもしれない。 でもレアは、キミの勲章だ。かけがえのない個性だ。そのままでいいんだよ。 大人になったら、きっとキミらしく輝くから。 この絵本シリーズは、すべてのレアキッズとそのまわりにいるみんなに楽しいエールを送ります。
  • じゃがいもへんなの
    -
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 親子で多様性について学べる、レアキッズ応援絵本 『からあげビーチ』『ヒミツのひだりききクラブ』に続くシリーズ第3弾! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 「みんな大好きなじゃがいもが、200年も嫌われてたなんて へんなの〜〜〜!」 南米からヨーロッパへわたったじゃがいも3兄弟が世界の人気者になるまでの物語 知ってる? 「へんなの~~」って、実は最高のほめ言葉かも!? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この世界は「ヘン」で「ステキ」な仲間で溢れている! 6カ国を移り住んだ著者が描く、違う国から来た人やものを大切にすることを教えてくれる絵本 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 南米ぺルーで仲良く暮らしていたじゃがいもの兄弟は、ある日出会ったスペイン人に誘われ、遠くはなれたヨーロッパへ渡ることに。 「人気者になれる」って聞いてたけど、ヨーロッパではいろんな理由で「へんなの~~」とのけものにされる日々…。 あきらめかけたその時、「へんと言う人の方がへんだ!」と言う博士と出会って…!? 自分の「ヘン」が誇らしく、ちょっぴり自信が持てるようになる、実際の史実にもとづいたストーリー。 ★★★RARE KIDS(レアキッズ)応援絵本シリーズとは★★★ レアキッズのための絵本シリーズは、ちょっとユニークな子どもたちを応援するシリーズ。 人見知り?アレルギー持ち?海外にルーツがある?めずらしい血液型?あるいは、左利き? みんなのことを、わたしたちはレアキッズとよぶ。 ときに、つらいことやさみしいこともあるかもしれない。 でもレアは、キミの勲章だ。かけがえのない個性だ。そのままでいいんだよ。 大人になったら、きっとキミらしく輝くから。 この絵本シリーズは、すべてのレアキッズとそのまわりにいるみんなに楽しいエールを送ります。
  • ジャン=ピエール 7つの海をゆく
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さなカカオの大きな冒険 世界はコンテナでつながっている! さあ一緒に旅に出よう! ---------------------------------------------------------- マダガスカル出身の小さなカカオ豆、ジャン=ピエール。 フランスに行けば、世界一のチョコレートになれること、間違いなし! さあ、世界をめぐるコンテナ船にのって出発! のはずが、全然フランスに着かなくて…!? バニラ、ゴールド、カシューナッツ、オレンジ、フランボワーズ、シナモン… 世界各地の港で仲間を増やしながら、やっとたどり着いたフランスで、 無事にみんなはチョコレートになれるのか? 私たちの日用品や食べ物はどこから来ているのかーー 世界中の渡るコンテナ船と海の壮大さを知る、冒険の物語!
  • ヒミツのひだりききクラブ
    4.4
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 親子で多様性について学べる、レアキッズ応援絵本 ちょっとユニークな子どもたちを応援する絵本シリーズ第2弾! 鈴木福くん(ひだりきき)推薦! 「自分がひだりききなことに、もっと誇りをもてる絵本です。  みぎききのみなさんは、この絵本を読む間、ひだりききになってみてください」 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 2作目のテーマはひだりきき! ひだりききってちょっとめずらしい?かっこいい?実はふべんなことがある・・・? 世界中にいるひだりききのなかまに出会える絵本。 ★★★RARE KIDS(レアキッズ)応援絵本シリーズとは★★★ レアキッズのための絵本シリーズは、ちょっとユニークな子どもたちを応援するシリーズ。 人見知り?アレルギー持ち?海外にルーツがある?めずらしい血液型?あるいは、左利き? みんなのことを、わたしたちはレアキッズとよぶ。 ときに、つらいことやさみしいこともあるかもしれない。 でもレアは、キミの勲章だ。かけがえのない個性だ。そのままでいいんだよ。 大人になったら、きっとキミらしく輝くから。 この絵本シリーズは、すべてのレアキッズとそのまわりにいるみんなに楽しいエールを送ります。
  • もじもじモンスター
    3.0
    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人見知り、恥ずかしがりや、引っ込み思案……それって実は、ものすごい才能かも!? 親子で多様性について学べる、レアキッズ応援絵本シリーズ第4弾! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何度も転校を繰り返す人見知りの主人公が、ユニークで個性的なモンスター学校の仲間たちと触れ合いながら「もじもじ」する自分の特別な一面に気づいていく、心温まる絵本。 新しいクラスでは、自分から話しかけるのが苦手で、つい「もじもじ」してしまう主人公。でも、その「もじもじ」は、実は周りの誰ももっていない特別な視点を与えてくれるものだったのです。 初めての環境や知らない人たちに囲まれて、人見知りしながらも、じっくり観察するうちに少しずつ友達の魅力や秘密を発見していきます。そんな主人公がやがて心の中で見つけたのは、「もじもじしている自分も、ありのままでいい」という自信のかけらでした。 「もじもじしちゃうのって、変かな?」 「誰かとすぐに仲良くなれないって、悪いこと?」 ――そんな不安を抱えた子どもたちに、この本は「それもあなたの特別な才能だよ」と伝えます。 自分らしく生きることの大切さ、そして「そのままの自分」でいる勇気を持つことの素晴らしさ。ページをめくるごとに、読者一人ひとりが自分の中に眠る新しい一面を発見することでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★★★RARE KIDS(レアキッズ)応援絵本シリーズとは★★★ レアキッズのための絵本シリーズは、ちょっとユニークな子どもたちを応援するシリーズ。 人見知り? アレルギー持ち? 海外にルーツがある? めずらしい血液型? あるいは、左利き? みんなのことを、わたしたちはレアキッズとよぶ。 ときに、つらいことやさみしいこともあるかもしれない。 でもレアは、キミの勲章だ。かけがえのない個性だ。そのままでいいんだよ。 大人になったら、きっとキミらしく輝くから。 この絵本シリーズは、すべてのレアキッズとそのまわりにいるみんなに楽しいエールを送ります。
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)
    4.2
    1巻2,178円 (税込)
    6つの国4つの言葉で学ぶとどうなる? 机の並べ方、筆記用具、テスト、ランチ……世界の教室はこんなに違った! 「ふつう」がひっくり返り、世界の見え方が変わる。ソ連(当時)に生まれ、両親の転勤で世界6カ国(ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダ)に転校。 各国の地元校で教育を受けた著者ナージャの希有な経験を楽しく追体験! それぞれの国での体験&発見を切り口に、「当たり前」「ふつう」「常識」を問い直す。教育も、自分らしさも、正解なんてない、違いがあるだけ。子どもが変われば、ベストは変わる。時代が変われば、ベストは変わる。目的が変われば、ベストは変わる。ふつうの子も、つまらない子も、変な子もいない。そのことを見つけた、ナージャの世界転校ストーリー!
  • ロールモデルがいない君へ 6ヵ国育ちのナージャが聞くルーツが異なる12人の物語
    4.0
    この本を手にとったあなたは、もしかしたらロールモデルがいない一人かもしれない。 あるいは、大切な人、身近な人がロールモデルがいなくて困っている一人なのかもしれない。 もちろん、どちらでもないけれど、常に新しいことに興味を持っているあなたもウェルカム。 この本は、子どもの頃、あるいは、ティーンエイジャーの頃に、ロールモデルがいなかった12人の ルーツが異なる仲間たちが、自らのライフストーリーをシェアすることで、次の世代にヒントとエールを贈りたい という想いから生まれました。 ソ連(当時)で生まれ、両親の転勤で日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダに転校、 各国の地元校で教育を受けた著者ナージャが、自身と似たような「周りの子や親とはルーツが違う中で育ってきた人」に話を聞き、 今、日本で同じように周りと違うルーツを持つ子どもたちや、そのような子の周りにいる人々へのメッセージをまとめました。

ユーザーレビュー

  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

    Posted by ブクログ

    日本の普通は普通ではない。
    たった6カ国の学校のことを比べただけでも違いの数々に驚く。

    それぞれの国で、学校で学ぶことの重きを置いていることが違うので、1つの教科を比べただけでも、授業のスタイルが全く異なっていたりする。

    どの国が1番良いかではなく、それぞれに良さがあり、もしかしたら日本以外の学校の方が、自分は勉強が好きになれたかもという発見があったりもする。

    多くの人の知る学校についてを、著者の経験をもとに比較することで、広い視野を持つことを教えてもらえたと感じた。
    単純に違いを知ることも面白く、本のページ数や文字数も軽い感じなので、さらっと読みやすかった。

    0
    2025年07月15日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

    Posted by ブクログ

     大好きな学校のT先生のおすすめ。6カ国、4つの言語で教育を受けてきたナージャの自伝です。とても、ワクワクしたし、私の思っている当たり前が覆されてしまいました!
     机の形や授業方式、文房具、スケジュールなど何かににまで知らないことばかり!私も外国の学校に通ってみたいけどいろんな意味で馴染むのに時間がかかりそう(人見知り)しかも、6つの国なんて!改めてナージャすごい。

    0
    2024年12月05日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

    Posted by ブクログ

    小一から中三までほぼ毎年国際転校し、ロシア・日本・イギリス・フランス・アメリカ・カナダの六カ国を渡り歩いたナージャさん。
    ソ連レーニングラードに生まれ、今は日本の某広告代理店で、主にコピーライターとしてマルチに活躍されているそう。
    言語も生活習慣も何もかも違う環境で、幼いころからどれだけの苦労をされたことか……人見知りをするタイプとのことで、相当に大変だったかと拝察しますが、広い視点で多角的にものを見て語る文面はとても前向きです。
    努力家で芯の強いお人柄が透けて見え、大人になられてから本書を書かれたという事実と合わさって、この経験がご本人の中でものすごく太い根っこになったのだろうとお見受けしま

    0
    2024年10月14日
  • ヒミツのひだりききクラブ

    Posted by ブクログ

    みぎききにはぜったいないしょ!
    とありましたが読みました(みぎきき)

    世界の左利きの割合、左利きの有名人、
    などなど
    初めて知る情報がたくさんありました

    とてもおもしろかった

    0
    2024年08月18日
  • 6カ国転校生 ナージャの発見(集英社インターナショナル)

    Posted by ブクログ

    なるほど。おもしろいなぁ〜。

    様々な国で違う教育のこと。
    例えば、えんぴつを使う国とペンを使う国がある。これは、どういう人材を育てたいかが違うからだ。
    詳しく説明しよう。えんぴつを使うということは、消しゴムでやり直せるということである。何度でも消して、また消して答えを見つけるトライアンドエラーを大事にしている。言ってみれば、「書く力」を育てたいということだ。
    では、反対にペンを使うということは、やり直せないということである。何を書くにも、まずは頭の中で構想を練り、頭の中で考えをまとめてからペンで書き出すロジカルシンキングを大事にしている。言ってみれば、これは「考える力」を育てたいといえる。

    0
    2024年08月16日

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