小泉悦次の作品一覧
「小泉悦次」の「史論‐力道山道場三羽烏」「1954 史論―日出ずる国のプロレス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小泉悦次」の「史論‐力道山道場三羽烏」「1954 史論―日出ずる国のプロレス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
プロレス史探求家として高名な
小泉悦次氏の著書。G SPIRITSでそれぞれ短期集中連載
された「ショーヘイ・ババのアメリカ武者修行」「カ
ンジ・イノキのアメリカ武者修行」「キンタロウ・オ
オキのアメリカ武者修行」の3篇の記事を大幅加筆した
上、プロローグとエピローグを足して構成されたもの。
僕が「プロレス史」に大きな興味を持つようになった
のは、かつてネット上でJoe Hooker Sr.氏のウェブサ
イト「プロシタン通信」に出会ったから。そこで読め
た文章は正しく宝で、貪るように全文を読破。その後
はJoeさんにメールまでしてしまい、Joeさんの発行す
るファンジンの読者にまでなった。
Posted by ブクログ
なぜ力道山と木村政彦の一騎打ちは
凄惨なシュートマッチになったのだろう
黎明期にあった日本のプロレスでは
「ワーク」の難しさを
まだ誰もよくわかっていなかった
いきなり日本のエースになった力道山にしたところで
キャリア的にはまだまだグリーンボーイだったし
木村政彦はそれ未満だった
プロレスがカネになると踏んだ人々は
力道山の影響力を抑え込もうとコミッショナーを立ち上げ
3団体を巻き込み
お披露目として、件の力道vs木村をマッチメイクした
当初60分フルタイムドローの約束で試合は始まったが
結果は誰もが知る通りとなった
ワークがシュートに転じることもある
そんなこと思いもせず
酒気帯びでリング
Posted by ブクログ
力道山の次の時代を担う3人のリーダ候補、馬場、猪木、大木それぞれの海外武者修行時代を描いています。
この本に興味を持ち楽しめる人はよほどのプロレスオタクでしょう。
豊登や吉村道明のファイトスタイルやBI砲が脳裏に焼き付いているような人が読みたいと思うんでしょうね。
ルー・テーズ、ジン・キニスキー、ザ・デストロイヤー、フリッツ・フォン・エリックなどどいう名前が出てくるだけで懐かしさがこみ上げてきます。
今となっては、戦後の日本・アメリカ・韓国・北朝鮮の社会状況とプロレスという娯楽の関係とか、プロレス興行のビジネスモデルを見直してみるのに役に立つ本とも言えます。
試合もしていないのに、突然○○