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作品一覧

  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    小説・文芸

    3.9
    1巻2,508円 (税込)
    韓国社会を震撼させたデジタル性犯罪「n番部屋事件」。その実態を暴いた2人の大学生による取材記録! 「n番部屋」と呼ばれるテレグラム内のチャットルームでは、卑劣な手口で未成年者を含む女性たちが性的搾取の対象とされていた。被害者を救うべく「追跡団火花」として立ち上がったプルとタンによる潜入取材、そしてフェミニズムとの出会いやメディアの反応など事件前後の出来事を記した「わたしたち」の連帯のための一冊。
  • J.Y. Park エッセイ 何のために生きるのか?

    J.Y. Park エッセイ 何のために生きるのか?

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻2,090円 (税込)
    大ブレイク中のガールズグループ「NiziU」をはじめ、「2PM」「TWICE」など数々の人気アーティストを生んだ世界的プロデューサーであるJ.Y. Parkが、自らのこれまでの歩みと哲学をつづる。J.Y. Parkはいかにして最高峰のエンターテイナーになったのか。自身の音楽やプロデュース活動を通じて、何を伝えたいのか。JYPイズムの原点が分かる珠玉の言葉の数々を余すことなく詰め込んだ、生きる力が湧いてくるエッセイ。日本版には、日本のファンに向けたメッセージを序文として特別収録!
  • #MeTooの政治学 コリア・フェミニズムの最前線

    #MeTooの政治学 コリア・フェミニズムの最前線

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,112円 (税込)
    ジェンダー暴力に対する闘いは止まらない 韓国において「革命的」といえるほど大きな盛り上がりを見せた#MeToo運動。その根底に流れる理論と実践を提示。韓国フェミニズムの現在に対する批判的な分析は、日本のフェミニズム・ジェンダー状況を対比的に浮き彫りにする。 【推薦】 伊藤詩織さん(ジャーナリスト) 菊地夏野さん(名古屋市立大学准教授) ※本書は、大月書店刊『#MeTooの政治学——コリア・フェミニズムの最前線』の電子書籍版です。 【目次】 まえがき──日常の革命、#MeTooの政治学 あの男たちの「女性問題」——韓国の進歩的男性権力者の#MeToo運動に対する理解(権金炫怜) 女性に対する暴力と#MeToo運動(鄭喜鎭) 春香には性的自己決定権が必要だった(橌砦昀) ジェンダー概念とジェンダー暴力(ルイン) MeToo運動とフェミニズムの「大衆化」——本書の解説に代えて(申琪榮) 【著者】 鄭喜鎭 文筆家、人文学講師、書評家。フェミニズム視点での学習と執筆に関心を持っている。西江大学で宗教学と社会学を学び、梨花女子大学で女性学の修士・博士号を取得。 権金炫怜 フェミニズム研究活動家。1990年代にヤングフェミニストとして活動し、2000年代には韓国性暴力相談所の常勤活動家として勤務。現在、韓国芸術総合学校に客員教授として在職中。 椚砦昀 セクシュアリティおよびジェンダー研究者。セクシュアリティマガジン『BUDDY』を1988年に創刊し、6年間編集長を担当。2002年に韓国性的少数者人権センターを設立、2014年に雨後の虹財団を発足。 ルイン 「トランス/ジェンダー/クィア研究所」および韓国クィアアーカイブ「クィアラーク」で勉強中。パニック・ディフェンス、ジェンダー暴力などにつながる研究を通じて、ジェンダー/セクシュアリティと暴力に関する思考方法やトランスジェンダー・クィア認識論を模索し、その政治学で歴史と文化を書き直している。 金李イスル 神奈川朝鮮中高級学校を卒業後、青山学院大学法学部、法律事務所勤務を経て、現在は朝鮮語通訳・翻訳に従事。共訳書に『J.Y.Park エッセイ——何のために生きるのか?』(早川書房,2021年)。
  • 悪役(ヴィラン)の条件 魅力的な悪役を創作するためのキーワード17
    NEW

    悪役(ヴィラン)の条件 魅力的な悪役を創作するためのキーワード17

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,640円 (税込)
    名作の悪役から紐解く、 最高に魅力的な悪役を創る 17のルール。 【30秒で分かる、この本の中身】 ■この本の結論 優れた作品に必要不可欠なのは、 魅力的な悪役〈ヴィラン〉です。 本書は映画やドラマ等の名作を分析し、 作品を輝かせる魅力的な悪役を構築するための、 17のキーワードと戦略をロジカルに解説する 創作指南書です。 ■こんな人におすすめ ・小説、脚本、漫画などの創作活動をしている人 ・物語の展開にキャラクターの葛藤や深みが 足りないと悩んでいる人 ・読者や観客の心を強烈に惹きつける、 カリスマ性のある悪役を作りたい人 ■この本で学べる5つのこと 1. 「信念」「狂気」など悪役を形作る 17の具体的な属性と設定手法 2. ハンニバルやジョーカーなど、名作の悪役が 魅力的である理由の論理的分析 3. 主人公を覚醒させ、物語の構造をより強固にする ライバル配置の技術 4. 自身の悪役設定において失敗しないための、 再現性の高いチェックリスト 5. ヒット作を生み出すための、実践的かつ ロジカルなキャラクター創作作法 【この本のポイント Q&A】 Q1. どのようなジャンルの創作に役立ちますか? A1. 小説、映画、ゲーム、漫画など、 あらゆるコンテンツに応用可能です。 Q2. 創作の初心者でも理解できる内容ですか? A2. はい。有名な名作を具体例として挙げ、 情景描写を交えて解説しており、 初心者からプロまで論理的に学べます。 Q3. 既刊『悪役の心理』を読んでいなくても大丈夫ですか? A3. 問題ありません。本作は実践的な メイキング手法に特化しており、 単体でも十分にご活用いただけます。 【著者情報】 ■著者:チャ・ムジン(Cha Mujin) 1974年生まれの小説家。2010年のデビュー後、 数々の作品を発表。2019年発表の 『In the Bag(未邦訳)』は、 大衆性と文学性を兼ね備えた作品として 高く評価されている。 ■訳者:黒河 星子(くろかわ せいこ) 韓日・英日翻訳家。京都大学大学院文学研究科 博士後期課程単位取得退学。 訳書に『悪役(ヴィラン)の心理』(翔泳社)など。 ■訳者:金李 イスル(きむり いする) 朝鮮語通訳・翻訳家。青山学院大学法学部卒。 訳書に『#MeTooの政治学』(大月書店)など。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

ユーザーレビュー

  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    Posted by ブクログ

    こんな恐ろしいことが現実に起こったということが信じられない。n番部屋についてはまとめサイトなどで読んだことはあったが、勇気ある2人の女性のおかげでその全貌が世間に明らかになったというのは知らなかった。読んでいるだけでも辛い内容。精神的にも辛い調査だったと思うが、そのような勇気ある行動のおかげで被害を止め、世間に発信したという2人の行動力をとても尊敬する。まだまだ未成年への性被害がなくならない現状について、私も考えていかないといけないと思った。逮捕された主犯格が懲役30年以上、出所後も30年に渡りGPSを装着という日本に比べると何倍も厳格な判決で、韓国を羨ましく思った。とても考えさせられる一冊だった。

    0
    2026年08月14日
  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    Posted by ブクログ

    普通の、今まで自分が読んできた事件のルポルタージュや本とは一線を画す内容だと思う。
    まず、被害内容がほぼ書かれていない。被害者がどのような目にあったかの具体的内容が書かれていないことがとても印象深かった。追跡団火花が被害者の事を考え、事件をただの消費物としないように最大限配慮している事が伝わってきた。センセーショナルな書き方は避け、あくまでも追跡団火花が行ってきたことを視点として書いている。なので、前知識がないと少し事件を把握するのが難しいところがあるかもしれないし、n番部屋事件を知りたいという欲求には少し物足りなさを感じるところがあるかもしれない。でもそれはこの事件をセンセーショナルに消費したい欲望がそうさせているような気がしてきてそれを自省しながら読んだ。

    とくに本の中盤。追跡団火花の2人の事件とは一見関係ない日常についての文章が、かなりページを割いて掲載されている。n番部屋についてが知りたかったのでこの部分は必要なのか?いるのか?と思いながら読んでいたが、徐々にそれが必要であるかを理解した。
    ともすれば日本よりも厳しい男尊女卑が韓国には溢れている事を知ったし、追跡団火花の2人がどうして追跡団火花として活動するに至ったのかをより深く理解することができた気がする。(何しろ髪をショートヘアにするだけでもかなりの決断を強いられるという衝撃)

    韓国の話だけど、まるで日本の話のような気持ちだった。性犯罪に対してのあまりに軽い刑罰、一向に減らない加害者、政治家の無理解、などなど。
    それに男性不信になりそうというかちょっとなる。加害者はもちろんだがデジタル性犯罪には傍観者という存在もいて、それがひょっとしたら身近な人かもしれないというのがとても恐ろしく感じた。

    後半に今後どのような法整備が必要かなども書いてあって、それはそのまま日本にも当てはまる内容だと思った。日本も韓国のように変わっていってほしいし、そのために微力ながら力を尽くしたいと思わせる1冊だった。

    1
    2024年04月04日
  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    Posted by ブクログ

    悪いのは加害者

    時代やテクノロジーはどんどん進むが
    法や人々の認識は同じスピードでは進まない

    でも、だからこそ!

    1
    2024年01月05日
  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    Posted by ブクログ

    韓国サイバー性犯罪ドキュメンタリー

    記者志望の大学生二人がネット上で盗撮、児童ポルノなど性搾取を行うチャットルームを見つけ、通報先の警察と連携して潜入捜査を進めていく

    これは五年くらい前の韓国が舞台になっていますが最新のニュースで同種の加害者が無期懲役になっており韓国の時代の進化を感じます

    表沙汰になっていないだけで日本にもこういう物があるであろう事は容易に想像ができ、被害者の救済もされていなければ身近に潜む盗撮などの性加害も周知されていないと思うと考えさせられる

    0
    2025年11月26日
  • n番部屋を燃やし尽くせ~デジタル性犯罪を追跡した「わたしたち」の記録~

    Posted by ブクログ

    韓流ブームにもK-popにも特に興味がなく、韓国という国について今まで知ろうとしてこなかったことをまず反省。そしてデジタル犯罪の変化の速さにめまいを覚え、日本の闇バイト問題にも通じる加害者の倫理観のなさに恐怖を感じました。あと、日本も家父長制を引きずっていますが、韓国の方がより強く縛られているように見えました。なんで彼女の服装や髪型に彼が口を出すの? そんな中、戦い続けた追跡団火花の2人に拍手を。文章も構成も荒削りで読みやすくはないけど、その分、生々しい力強さを感じました。

    0
    2025年02月19日

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