作品一覧

  • SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界

    SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    世界の原則はプラスサムへと舵を切る コロナ禍、グレートリセットで顕著になった各分野における価値転換への要請を踏まえ、SDGsの世界観が指し示す「ありたい社会」を実現するための思考法・方法論を提唱。取り扱う分野は、大きく「SX経営」「ESG」「気候危機・脱炭素」「生物多様性」「地域社会と金融機関」「DE&I」「ESD(教育)」、そして個人レベルにおける「SDGsの自分ごと」など。大きな価値の転換がなされるとき、世界の原則は経済活動をするほど、社会や人間そのものも豊かになるという「プラスサム資本主義」に向かうことを一貫して解説します。
  • SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

    SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    地球の課題が経営を強くする 本書は、経営にSDGsを組み込もうと考えている、すべてのビジネスパーソンに役立つ考え方やヒントを盛り込んだ戦略書です。気候変動やパンデミックなど、地球の課題に対する認識が改めて問われている今、本書ではおもに3つの観点から、ビジネスにSDGsを実装するためのヒントを提示します。 1.SDGsに通底する世界観の理解 「アジェンダ2030」に込められたメッセージを、4つのキーワードから読み解きます。17の目標を見ているだけではなかなか気づかない、人類共通の理想を大きくつかみ、広い視野でSDGsの目指す世界を眺められるように導きます。 2.ビジネス実装に役立つ思考法 企業が利益を挙げることと、地球の課題を解決することは矛盾しない。そうした前提に立ちながら、企業がSDGsに取り組む理由を様々な角度から解説します。そして、SDGsを経営戦略に取り込むさいに躓きがちな点を押さえ、アイデアの源泉となるような重要な思考法を解説します。 3.主要テーマの潮流をつかむ 「人権」「ESG」「気候変動」「D&I」など、SDGsを推進していく上で欠かせない重要テーマについて、世界の潮流と企業事例を交えながら解説します。特に、「ビジネスと人権」の関係については、より多くの事例、より多くの図解を交えて、どなたでも理解できるよう徹底解説します。 本書を読めば、SDGsが目指す世界がどのようなものか、その世界へ向かってどのような企業活動を起こすべきなのか、「2030年のその先」へ向かうための、たくさんの気づきやヒントを得られるはずです。

ユーザーレビュー

  • SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界

    Posted by ブクログ

    sdgsに関連する領域について、考察を交えながら幅広く今後のあり方を網羅して論じている良書。
    体制立てた情報整理がなされており、思考の整理にとても役に立ちます。

    0
    2022年09月18日
  • SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

    Posted by ブクログ

    SDGsを実際のビジネスシーンにおいてどのように落とし込んで考えるべきかを非常にわかりやすくまとめてくれている。
    SDGsが果たされた先に、どういう世界になっていくのかというよりも、グリーンウォッシュではない真なる取り組みとして日本企業が実践していかなければどうなるのかをイメージしやすい構成になっている。
    学校教育が答えを長らく教えてきた日本としては、その答えの成り立ちを知ることや考えることは回りくどいとされてきたと思う。それは認識の幅を狭めているのだよと静かにさとされているような芯を掴む面白さだった

    0
    2022年05月02日
  • SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

    Posted by ブクログ

    <目次>
    はじめに
    第1章2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界
    第2章今なぜSDGsに取り組みべきなのか
    第3章SDGsを経営に実践するための思考法
    第4章ESGの潮流
    第5章SDGsの視点から考える気候変動
    第6章ビジネスと人権という新しい考え方と責任ある企業
    第7章SDGsの実現に向けたダイバーシティ&インクルージョン
    おわりに

    P130結ぶという能力が突出していることが同社
    (リクルート)を支えていると言っていい。結ぶという
    コアコンピタンををSDGSへの取り組で最大限に発揮。

    P272人権対応のベンチマークKNOE THE CHAIN
    CHRBと同様に人権侵害のリスクが高いとされる
    ICT,飲食料、アパレル~

    P282ダイバーシティ&インクルージョン、多様性&包摂(包摂)

    2020/9/11初版発行
    元外務省の官僚、国連職員の人が書いたもの
    一連のSDGs関連本ではわかりやすい

    0
    2021年03月13日
  • SDGs思考 社会共創編 価値転換のその先へ プラスサム資本主義を目指す世界

    Posted by ブクログ

    SDGsの根本と、何をもたらすのかが、
    社会と企業と個人のフレームでイメージできるようにしてくれている。

    サンドイッチという考え方はその通りだなと。
    目の前の課題をどう解くかと、
    そもそも課題が発生しない社会をどう築くか。

    この挟撃を、圧倒的な粒度まで考え抜いて実行することが大事。
    バックキャストのある一点を明確に感じながら、
    システム思考とデザイン思考が降り合わさって
    一つの課題解決になると思った。

    0
    2023年02月25日
  • SDGs思考 2030年のその先へ 17の目標を超えて目指す世界

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    SDGs関連本5冊目。著者の田瀬和夫氏は、外務省に入省し、国連関連のお仕事をされてきた方。現在はSDGsパートナーズという会社を作り、そこのCEO。

    感想。
    SDGsからESG、企業がすべきことなどが丁寧にまとまっている。国連でのご経験から、国連主体のルール形成の流れ、背景にお?考え方に関する記載が豊富で、理解定着を助けてくれる。人権関連のお仕事をされていたこともあって、私にとっては後半の結構な割合を人権が割いてるなあと感じました。

    備忘録。
    ・はじめにの記載。「人間が生きていく上での課題は全て繋がっている」。食糧、衛生、薬、雨風から身を守ることなど、どれか一つを取り出して解決しても、その現場がしんどいのは続いてしまう。各課題を繋げたのがSDGs。

    ・サスティナビリティ。1987年の国連の委員会で「将来世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、現世代のニーズを満たすような持続可能な開発」をサスティナビリティと定義。

    ・SDGsの目標と、自社の活動を紐付けして、「あれやってます、これやってます」としているだけではどこへも行けないし、儲からない。

    ・MDGs。ミレニアム開発目標。2015年までに達成すべき8つの目標。エイズの蔓延防止とかも入ってる。

    ・SDGsがビジネスで重要視される3つの理由。①大きな機会の創出、②リスクの最小化、③経済活動の土台形成(地球環境→社会環境→経済環境→企業活動)

    ・SDGsはインサイドアウトよりもアウトサイドインで。とSDGsコンパスでも示されている。

    ・企業は利益の創出と社会善を同時になすべきである。

    ・SDGsの浸透圧力。グローバルトップ企業がSDGsに取り組めば、それは川上にも川下にも強く広がっていく。

    ・企業のSDGsへのアプローチ。マッピング、マッチング、インパクト投資、参照手段としての活用、ESG投資への対応、経営への実装、はわかりやすかった。

    ・リンケージ思考と、レバレッジ・ポイントの話も分かりやすい。

    ・SDGsに取り組むことはそのままESGに取り組むことになる。

    ・ESG投資に関する受託者責任の記載も丁寧でわかりやすい。

    ・パリ協定の2度上昇の話。なぜに2℃か。海面上昇や台風の話もあるけども、サンゴの死滅から始まる海洋生態系への壊滅的影響や、陸上植物死滅からの陸上生態系への壊滅的影響も大きい。

    ・TCFDのシナリオ分析は、キリンの取組が参考になるらしい。

    ・人権については、実はSDGsの目標の中で明確にそれとわかるものがない(教育はあるけども)。人権はSDGsの基盤的位置づけ。

    0
    2022年08月21日

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