作品一覧

  • マインドフル・カップル パートナーと親密な関係を築くための実践的ガイド

    マインドフル・カップル

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,673円 (税込)
    人と人とのつながりを得ることは喜ぶべきことで豊かな人生をもたらす。 しかし時には相手に愛着・欲望・恐れ・期待があることにより,関係が疎遠になったり苦痛になったりすることもあるだろう。人間関係において相手との葛藤や違いは避けて通れないものである。 本書では,ワークを通して自分自身がマインドフルになり,自分の中にある期待や願望を理解し優しく受け止めることで,いきいきとしたパートナーとの関係を目指していく。
  • 夫婦・カップルのためのアサーション

    夫婦・カップルのためのアサーション

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,980円 (税込)
    夫婦やカップルの日常的なかかわり方や問題を、自分も相手も大切にするアサーションという自己表現の視点から考える。夫婦関係に特有の関係性や周囲から受ける影響を理解し、自分と相手の違いに気づいたうえで、自分も相手も大切にしながら気持ちを伝える方法が具体的にわかる。カップル・セラピーや家族心理学の知恵を活かして二人の関係を見つめ直し、前向きにコミュニケーションがとりあえるようになるヒントが満載。
  • 大切な人とうまくいく「アサーション」
    完結

    大切な人とうまくいく「アサーション」

    ビジネス・実用

    -
    全1巻858円 (税込)
    ◆愛し合っている二人でも、言わなければ伝わらない「大切な人」なのに、わかり合えずすれ違ってしまう。理解し合えていない気がする…。その原因は「完全にわかり合えないといけない」という思い込み。この思い込みを手放すことが、第一歩です。「アサーション」(=自分も相手も大切にする自己表現)を通じてわからないなりの関係の築き方、コミュニケーションのとり方を考える1冊!◎つまらないケンカがなくなる「ものの言い方」◎「聴き上手」は「観察上手」◎何か言いたくなったら「3秒」待つ◎相手が変わったのではなく「自分の見方」が変わった◎男性は「能力を否定」されると心底傷つく◎「怒りをぶつける」のではなく、怒りの根底にある感情を言葉にする◎イヤなところが見えてきてから「愛情」は育ち始める …etc.《特別な関係は、一日一日の積み重ねからつくられる!》

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ユーザーレビュー

  • 夫婦・カップルのためのアサーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    アサーション(自分も相手も大切にする自己表現)という概念に出会った1冊。
    本書冒頭に書かれていた、パートナーとの関係性をダンス(社交ダンスのイメージ)として捉えることにとてもしっくりときた。

    以下メモ

    距離をとってしか付き合うことができない孤立的な関係。親密な関係を築くことに乏しい場合、生活をともにすること自体に窮屈さを感じるリスク。親密になるスキルを表面的になぞるのではなく、相手を思う気持ちに注力。

    ありのままを受け入れる。完璧な人間は存在しない。妥協ではなく尊重。

    ☆「もう一言」を言う前に決めつけていないか。話を聞いて欲しい時は「話を聞いて欲しい」と言っていい。聞いて欲しいとも言ってないのに、話を聞いてくれないと判断し、気持ちが離れるのは早計。淡々と落ち着いて自分の気持ちを伝える。

    0
    2026年10月04日
  • 夫婦・カップルのためのアサーション

    Posted by ブクログ

    ◎ページ

    3.5.34.35.37.43

    ◎アクション

    ・結婚は異文化交流なので、違うことが当たり前と理解して普段からコミュニケーションを取る

    ・毎日あったらありがとうと普段の行いを最低1回は感謝を伝える

    ・夫婦間のギブアンドテイクがどちらか一方に偏らないように意識する

    0
    2026年05月20日
  • 夫婦・カップルのためのアサーション

    Posted by ブクログ

    夫婦関係について努めて冷静な立場で読める良著だと思います。
    難しい年齢のこどもへの対応は夫婦の協力が必要不可欠。
    男性は特に自身の感情を過小評価しがち。「自分の気持ちを聞いてほしいなんて思ったことない」なんてふうに。これは感情に対する恐怖である。自分の気持ちに素直に向き合わないため、パートナーである相手の気持ちにも無頓着でありがちなため、まずは相手パートナーへの関心、観察を行うとよい。
    自己分化、即ち感情と理性の使い分けの上手な人。この情両方を上手に使える人は成熟しているともいえる。
    健康的に自尊心が育っている人は他者を肯定的に評価し、大切にできる、という側面がある。
    衝突のダンス、夫婦喧嘩においてはお互いに冷静に話す、聴くことが大事になる。
    自己表現には非主張的、攻撃的、アサーティブの3種類がある。アサーティブとは自分と相手両方を大切にする自己表現であり、そこには相手の気持ちや欲求を理解しようとする姿勢がある。
    自尊心はプライドではなく、自分を大切に思う気持ちである。自己信頼を高めるためにp.109を読み返すとよい。
    夫婦の価値観は必ずしも一致している必要はない。逆にその一致した価値観が子供を追い詰める可能性がある。だからこそ夫婦で話し合い、その価値観を理解する必要がある。
    パートナーの話を「聴く」「聞く」「訊く」。妻に以前私の話を聞いていない、と言われたこともある。聴く、は相手を大切にし、相手を理解しようとする能動的な行為であるため、聞くや訊く、よりも労力が必要だが、大事な態度である。
    聴く、ことを妨げる言葉がある。「なぜ」や「どうして」である。一見相手に興味を持った言葉であるが、声のトーン次第では攻撃的な言葉と成りうる。言い方を変えて、落ち着いたトーンで話す必要がある。「〜について教えて欲しい」「〜について知りたい」などの話し方はよい。
    嫌な気持ち、怒りの気持ちを持ったとき、人は相手に攻撃的になりがちである。しかし必要な認識は「自身の嫌な気持ちのきっかけはパートナーの言葉かもしれないが、この感情を体験しているのは自分自身であり、その感情は自分のものだ」という俯瞰が必要である。これは自分が悪い、と認識するのとは違い「自分にできることがある」ことを意味する。

    0
    2026年02月22日
  • 夫婦・カップルのためのアサーション

    Posted by ブクログ

    パートナーや家族とのコミュニケーションのタイプを説明したうえで、アサーションのやり方が解説してあってよかった。感情のコントロールは抑えつけることではなく、表現するしないを選ぶことというのは刺さった。

    0
    2025年06月01日
  • 夫婦・カップルのためのアサーション

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    印象に残った点

    ★結婚相手としてパートナーを選ぶのには、結婚やパートナーに対する期待や動機があり、二人を結びつけている。3
    ・本質的にパートナーが変わってしまったというよりも、自分がコインの表と裏のどちらを見ているかという問題。9
    ・子供の誕生によって夫婦関係が悪化した:5割の夫婦。23
    ・「いつもありがとう」「お母さんのつくる食事はおいしい」→自己評価の安定、心の健康。逆に「仕事をやっているから、ツマが家庭をやるのは当たり前」→子供も母親に感謝しなくなる。36
    ・自分がパートナーにgiveしていることは意識しやすいが、逆はなかなか気づきにくい。38
    ★親密:自分が自分らしくいられ、相手のその人らしさも承認できるような関係。38
    ・「子供のために時間を使うことばかりで、パートナーとは子供のことしか共通の話題がない」39
    ★傷つきやいたみを分かち合えること。45
    ★自分がパートナーに依存しないので、依存したい・甘えたい・支えてほしいというパートナーの気持ちが理解できない。そうすると、パートナーは拒絶されたように感じる。48
    ・感情よりも論理が大切、性格的にまじめ、時に頑固な性質→パートナー感情の過少評価。52
    ・怒りに対する恐怖で距離を取る。54
    ★パートナーの問題を責めるのでなく、パートナー自身が気付いていない苦しみやつらさや葛藤を理解する手掛かりにする。58
    ・頭が痛い→頭痛薬を飲めば→何もわかっていない!!60
    ★問題解決志向が強い人は、自分が悩みを抱えて苦しい状況にあったとしても、自分の力で何とか解決したいという気持ちが強いので、誰かに悩みを打ち明けるのに抵抗を感じる→その姿勢が、家族が悩んでいるときに、突き放してしまうことにつながり、不信感をかう。63
    ・カップル・ダンス71
    ★感受性が豊かで繊細なこどもの場合、もの心つく前から、夫婦間の緊張状態やストレスは肌で感じ取り、親を助けたいという気持ちも抱く。子供が自分の子供らしい成長を犠牲にすることにつながる。78
    ・P85:3つのタイプの自己表現と特徴
    ★アサーティブな自己表現ができる人は、パートナーに対する感謝やねぎらい、励ましやほめることなど、肯定的なメッセージを上手に伝えることができる。98
    ・自尊心とはプライドでなく自分を大切に思う気持ち。自尊心が育っていないと、「私の気持ちや考えなんて、たいしたことないし・・・」と非主張的になる。108
    ・非合理的思い込み「うまくいっている夫婦には葛藤や問題はない」131
    ★乳幼児であれば言語能力が十分に発達しておらず、それに適切に対処すうrのは親の役割であり責任。132
    ・非合理的思い込み「夫婦の考え方や価値観は一致しているべき」134 
    ★子育てには夫婦の価値観の違いが出る。一方で一致していることが自体が時に問題がある場合もある、子供が常に両親からプレッシャーや期待を受けることになる。136
    ・「非合理的思い込みから自由になる」139
    ★「そう思うんだね、ふ~ん(自分の考えを言わない)」142
    ・前置きをしないで話す。143
    ・P145「パートナーに肯定的なメッセージを伝える」。否定的なメッセージを減らしてもパートナーには感じ取れない場合もある。146
    ★「問題解決志向が強すぎる」155 「疲れてる・忙しい」162
    ・聴くことを妨げる言葉:「どうして」「なんで」「いつも」「絶対」「どうせ」163
    ・「○○は○○と思っているんだね・僕は・・・」(いきなり「僕は・・・」と言わず、ワンクッション受け止める)167
    ・ノーが返ってきたら何と言おうか。174
    ・P178アサーティブなDESCの例
    ★自分が感じる感情の範囲でしか、パートナーの感情も共感的に理解し対応できない→自分のさまざまな感情を感じ、認め、表現できるように。190
    ★怒りの根底にある弱い感情に気づき、それをアサーティブに表現する。(自分の怒りへの対処)197

    0
    2025年04月20日

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