作品一覧

  • でかまりなちゃん

    でかまりなちゃん

    ビジネス・実用

    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    独創的な言語感覚が多方面で高く評価されている滝沢カレン。彼女がとびきりユニークな母と祖父母に育てられたこと、そして、その大切な人びとにもう二度と会えないことは、これまで深くは語られてこなかった。新しい家族が増えた今、心に秘めた家族の景色が薄れゆく前に――。ファミリーヒストリーとしても残しておくべく綴った29篇の〈お話〉は、誰しもの心に宿る思慕や哀切の念を呼び覚ます。世代や性別を問わず不思議な懐かしさを感じさせる瑞々しい筆致は、話題必至!
  • カレンの台所

    カレンの台所

    小説・文芸

    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理レシピ本大賞2021 in Japan 第8回【料理部門】大賞受賞しました!! テレビ紹介多数! 20万5,000部突破の大ベストセラー! 読んだら作ってみたくなる! 言葉の魔術師・滝沢カレンが綴る、超感覚レシピ! 「独特すぎる」「文章が神がかっている」と話題になったレシピが書籍化! 「冷たい何も知らない鶏肉」 「お醤油を全員に気付かれるくらいの量」 「無邪気にこんちくしょうと混ぜてください」 「二の腕気にして触ってるくらいの力で、鶏肉をさらに最終刺激」 など、分量も工程もレシピの概念を覆す表現の数々に、その発想はなかった! と世界観にハマる人続出中。 しかも、その言葉の通りにやってみると感覚だけで本当に作れてしまう! 今回本書では、新たにたっぷり書き下ろした豪華全30メニューを掲載。 読むだけで作れてしまう新感覚レシピ本です。 レシピとは思えないその詩的な文章は、時に食材目線にまでおよび、1つの料理ができあがるまでの食材たちの物語に、実際に作らなくても引き込まれてしまうこと間違いなし。 どうぞ好きなページから開いてお楽しみください。
  • 馴染み知らずの物語

    馴染み知らずの物語

    小説・文芸

    3.9
    1巻1,056円 (税込)
    『変身』も『わたしを離さないで』も全部、カレン流! ある朝、目が覚めたら自分がベッドになっていた――!? カフカの『変身』や与謝野晶子の『みだれ髪』、カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』が大変身。古今東西の名作のタイトルをヒントに、滝沢カレンさんが新しい物語をつむぎます。オリジナルを知らない人も楽しめる一冊。各作品の解説付き。【電子版では扉絵をカラーで収録】

ユーザーレビュー

  • カレンの台所

    Posted by ブクログ

    料理本大賞を受賞した、ベストセラー。
    滝沢カレンの独特な表現が光ります。
    めちゃ面白い。

    テレビ番組で見る喋り方がすごく面白くて、ボキャブラリーが豊富なんだけど、ちょっとその組み合わせがずれている!
    でも、そのズレ方、突拍子もないようで、一部はわかるような気もしたり。
    一生懸命に表現しようとしている姿勢に、真面目さを感じてました。

    この本の料理の説明は、すごく感覚的。
    ユニークで、豊かなイメージが広がるファンタジーのよう。
    食べ物さんが楽しそうに、遊ぶように、美味しい料理になっていくのね。

    こんな言葉で考えたことはなかった!
    けれども~わかるんですよ。長年ふだんから料理をやって来た身としては。もう全部、目分量だし。
    この辺で、と見当つける時の感覚。そうそうそう!って、笑っちゃう。

    分量や時間は、具体的には書かれていません。
    レシピというのではないので、初心者がこれを読んで作ろうというのは、ちょっと無理だけど(笑)
    料理って、楽しそうだな!
    と感じる入り口には、なれそう。
    慣れてる人も、素材を生かして、過程を楽しむ気分を取り戻せそう。
    それ、大事でしょ☆

    0
    2026年10月03日
  • カレンの台所

    Posted by ブクログ

    すてき。毎日作ってるとなんの感情もなく作ることも多いけど、食材たちに申し訳なかった。なんだか食材たちが喜んでる感じした。あと存分に五感を使っていて、そして自由だなって。
    自分の味という名の道、つくる!

    0
    2026年08月27日
  • 馴染み知らずの物語

    Posted by ブクログ

    カレンさんのユーモア日本語と愉快な世界によって、知っているはずのお話でさえも、知らない形となっていき、わくわくする。

    0
    2026年07月01日
  • でかまりなちゃん

    Posted by ブクログ

    独特の表現が、楽しくて一気に読んだ。
    わたしも両親が他界したので、胸がキュンとしながら読み進めた。
    色々なことがあるだろうに、家族のことが大好きとしか書かないカレンさんが、わたしも大好きになった。

    0
    2026年06月07日
  • でかまりなちゃん

    Posted by ブクログ

    家族との思い出を、等身大で自由な文体で綴られた短編集。読んでいくと本人が話しているかのように感じられ、「こんなに日本語って自由でいいんだ」と思わされた。独自の世界観で日常を切り取られ、キャラクターの強い家族の掛け合いを垣間見られて心が温まった。家族とまた会わないとな。

    0
    2026年05月09日

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