ジュディス・オルロフの作品一覧
「ジュディス・オルロフ」の「LAの人気精神科医が教える共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」「感じやすいあなたのためのスピリチュアル・セルフケア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「ジュディス・オルロフ」の「LAの人気精神科医が教える共感力が高すぎて疲れてしまうがなくなる本」「感じやすいあなたのためのスピリチュアル・セルフケア」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ポジティブになる!
自分を守るため、他人との境界線を引くには…など日常生活で人に疲れて顔色伺いながら生きてる人に読んでもらいたい。自分は自分と改めて知る本である。
Posted by ブクログ
私は内向的な性格で、愛着障害(不安型)を抱えていると自己分析している。
物心ついた頃から人の顔色を伺って、それに合わせた「いい子」でいる必要があった。その結果、共感力が高まったというか、目の前の相手(特に母)に共感し、自分より相手を常に優先することが、自分にとって必須であるかのように生きてきたなと思う。そのせいか、時々息苦しさを感じたり、他人との距離の取り方などに悩むことが多々ある。
この本では、共感力が高すぎる「エンパス」(共感:emphathyから来ている)の性質と、共感により心に発生する苦しさが詳細に何パターンも描かれている。また、その対応方法も細かく説明してくれていて、エンパスが少
Posted by ブクログ
エンパスという概念は初めて知ったが納得の嵐
特に知覚のオーバーロードでしんどくなる部分、
職場環境においてのストレスの多くは
これだったのでリモートワークになって
その部分が大きく快適になったことは
とても助かった
メソッドは割と繰り返しなことも多いが
とにかく自分のリカバリー方法を知ること、
なんの知覚にオーバーロードしやすいか知り
対処すること(対処できる自信を持つこと)、
境界線を引くこと。
エンパスである自分を肯定すること。
もちろん他者も。
あとは自分のなかに解決していない課題があると
それと似た(負の)エネルギーを吸収しやすい
との話にはちくり。
すべてを共感性のせいにせず、