山中こうじの作品一覧
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
人類が古来から続けてきたこと、たとえば料理をすること、友達とコミュニケーションを取ること、自分を高めるための遊びをすること。これらを大切に続けていくことで、人間としての力は自然と高まっていく。本能に根ざした営みは本来善であり、人間は昔からそれらを大切にしてきた。自然に行ってきたことこそ、実はとても重要なのである。
一方で、無駄な習い事や無駄な遊び、バーチャル空間だけで完結する活動の多くは、現実の力にはなりにくい。それらはあくまで「ごっこ」に近く、現実の生活や社会の中で直接役立つ経験とは言いがたい。
だからこそ、料理をすること、友達と遊ぶこと、アナログでリアルな世界の中で遊ぶこと、自然の中で遊ぶことが大切である。これらは子どもにとっても、大人にとっても、人間としての教育に大きく役立つ。
こうしたことを意識して生活していくと、子どもの主体的な力は自然と伸びていく。具体的には、日記を書くこと、本を読むこと、友達と遊ぶこと、自然の中で体を使って遊ぶことなどである。自然の中で体を動かし、頭を使いながら遊ぶことで、子どもたちののびのびとした力が育っていく。
また、人前で話すことや言葉を使う力も、昔から大切にされてきた。これらは何度も繰り返すことで身につく。さらに、よいお手本をたくさん見ることも重要である。つまり、モデリングが必要なのである。
よい手本を大量にインプットし、自分なりに何度も練習を重ねていけば、自然と力は身についていく。物事はシンプルに考えればよいのである。