作品一覧

  • 今昔物語集 天竺篇 全現代語訳
    値引きあり
    -
    1巻1,617円 (税込)
    成立は12世紀、平安末期と言われる。本朝(日本)、天竺(インド)、震旦(中国)、すなわち当時認識していた全世界に伝わる仏教譚を集めた類聚説話集。本巻の舞台は天竺。釈尊の生涯や伝説、修行、各種霊験、因果応報……綿々と伝わる教えを壮大なスケールで、ときにユーモラスに展開する。講談社学術文庫刊『今昔物語集』(一)~(五)より現代語訳を抽出し、一冊に再編集。
  • 今昔物語集 震旦篇 全現代語訳
    4.0
    1巻2,035円 (税込)
    全31巻からなる巨大説話集のうち、震旦(中国)を舞台にした仏教起源、仏霊験、法霊験、因果応報、そして世俗の説話を集めた巻六~十を収録。玄奘三蔵、孟宗、始皇帝、高祖、玄宗、楊貴妃、孔子……と著名な人物たちが豊かな人間像を描き、教訓を世に遺す。講談社学術文庫刊『今昔物語集』(六)~(九)より現代語訳を抽出し、一冊に再編集。既刊『本朝世俗篇(上・下)』『天竺篇』に続く第4弾。

ユーザーレビュー

  • 今昔物語集 震旦篇 全現代語訳

    Posted by ブクログ

    全三十一巻からなる巨大説話集の中から、震旦(中国)が舞台となる霊験談・奇譚を集めた巻六から巻十まで収録されている。巻十では中国歴史上の人物の話もあった。中国文学の授業で扱った王昭君の話が好きなのだが、授業で行った時より掲載されている文章のほうが王昭君の主観が入っていた。自分の容姿への自信によって結果的に宮中から出れたことがハッピーエンドだと思っていたのに対し、本文では匈奴に娶られたのが嘆き悲しむことだと知って認識の間違いに驚いてしまった。霊験談(巻六~)では人が一度死後の世界に行く(仮死状態)→閻魔王に罪が重いと告げられ地獄行き寸前→菩薩・仏が表れて救う→生き返り神仏の存在を周囲に知らせ崇める

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    2026年02月09日

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