誰にでもできる当たり前のことを、誰よりも楽しく目一杯やり続ける。命を懸けるに値する。
成功できそうにない夢や目標を持ってもかまわない。結果に向かう過程、現在の楽しみがどれだけ得られるかが大切
辛いと楽しいは両立する。自己啓発を読んで気持ちだけよくなっても何の意味もない、この人の大学時代のように。必ず
...続きを読む一歩前に進む、挑戦する、実践することが私の責任だ。普通のことを積み上げるだけで十分価値がある。誰にもできることを誰よりもやる。
自分は何者でもないし、最初から名誉もプライドも何もない。どんな選択肢であってもこだわりなく受け入れる。逃げる必要がない。ストレスは幽霊のようなものでそこに何か存在するわけでない。この人はストレスを実感したことがない。霊感のようなもの。わかったので私もストレスという感情は沸き上がらないタイプの人間だ
人生の楽しみ方がわかっていけば、自分の価値観が定まる。全てを活動時間にあてる、この人がそうできているなら私にもできるはず。忙しいと言わないことが必須です。自ら今を制限しなくていい。二者択一じゃない。全力で熱中する。
自分の日々の活動が自分史上の伝説をつくっている、日々の積み重ねが伝説の題材にできる。圧倒的に自己評価を高めていく。
するか、しないか、は100%自分の意志でコントロールできる。頻繁にかなり具体的に成功するイメージトレーニングしていた。ゆっくり1つ試すよりスピーディーに3つ試す。
アウトプットは最短時間で最大情報量を意識する。
成功するかわからないという想像をしていると言い訳を探してしまう。となりの芝生を青くみない、成功するという結論を先に持ってくる。目の前の挑戦が正しいものだと考える。迷わない。
忙しい、疲れた、体調が悪い、無理といった言葉を使わないように強く意識している。新しい挑戦ができない理由になるから。意外とこなせるし限界の幅が広がる。主観の問題
スピードと時間量はだれもが持ちうる武器、だれにも負けないと思える
人生は点と点の連続で、将来に向かって線を引くことはできない。今熱中できるものに取り組む。今が一番大事
不安は自信や自尊心を喪失することへの心理的恐怖にすぎない。世界はあなたの自尊心に興味はない。失敗で喪失感を感じることは自意識過剰、自分は元から何ももっていないから心配する必要なんかない
不安は挑戦後に具体的課題になる
他人ができることは自分も必ずできる
日々自分にいい聞かせられるまで具体的に言語化し、日常の行動指針にする
、とことん一生懸命に、かつ楽しみながら取り組むことが得意