福永活也のレビュー一覧
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仕事の対価とは、報酬だけではなく経験でもある
どれだけ積極的に仕事をしても報酬は変わらないとしても、経験としての対価を人より多く受け取ることができる。また、それだけ深く携わることで、やりがい、思い出、楽しみ、人格形成にも資する。
プロスポーツ選手なら、多少の故障はあっても隠してプレーするはず。他の仕事はどうか、堂々と体調不良を宣言したり、早めに休息を取ろうと考えていないだろうか。一丁前にプロ面をする以上弱音を吐いてはいけない。
「忙しい」という言葉は使わない。意地でも。
ハードワークは全ての成功のために絶対的に必要不可欠な要素であるが、大切なのは、それを大変と思わずに当然のようにこなせるマインドセット、メンタリティ、基礎体力を身につけること。小さい踏ん張りの積み重ねが大事。
専門性ももちろん大事だが、誰よりも作業が早い、誰よりも丁寧、誰よりも下調べをして打ち合わせに臨む、誰よりも依頼者と感情を共有するなどでも喜んでもらえるんだと。
楽しみを先送りしない習慣は、今に最大限熱中する生き方につながるのだ。
行動力、スピード、覚悟を圧倒的に打ち抜けられれば、誰にも負けない強い武器になる。
大きな経験や思い出を作るのであれば、若い方がいい。
そのほうが、少しでも元気だし、感性も豊かだし、得た経験をその後の人生に長く活かすこともできる。経験には福利の働きがある。つまり、一度経験したことは今後の人生に役に立つため、年月と共に経験したことの価値が膨らんでいくのだ。だからこそ。将来何かをしたいという願望を口にすることになんの意味もない。今すぐする、あるいはせめて1年以内にするといった具体的な目標をたて、実際にそれを達成していってこそ、一度きりの人生を本当に豊かで彩りあるものにできるのではないだろうか。
どれだけ客観的に厳しい状況であっても、それが覚悟の想定の範囲内に収まっている限りはさほど辛いとも大変なことだとも感じなくなる。 -
Posted by ブクログ
誰にでもできる当たり前のことを、誰よりも楽しく目一杯やり続ける。命を懸けるに値する。
成功できそうにない夢や目標を持ってもかまわない。結果に向かう過程、現在の楽しみがどれだけ得られるかが大切
辛いと楽しいは両立する。自己啓発を読んで気持ちだけよくなっても何の意味もない、この人の大学時代のように。必ず一歩前に進む、挑戦する、実践することが私の責任だ。普通のことを積み上げるだけで十分価値がある。誰にもできることを誰よりもやる。
自分は何者でもないし、最初から名誉もプライドも何もない。どんな選択肢であってもこだわりなく受け入れる。逃げる必要がない。ストレスは幽霊のようなものでそこに何か存在するわけでない。この人はストレスを実感したことがない。霊感のようなもの。わかったので私もストレスという感情は沸き上がらないタイプの人間だ
人生の楽しみ方がわかっていけば、自分の価値観が定まる。全てを活動時間にあてる、この人がそうできているなら私にもできるはず。忙しいと言わないことが必須です。自ら今を制限しなくていい。二者択一じゃない。全力で熱中する。
自分の日々の活動が自分史上の伝説をつくっている、日々の積み重ねが伝説の題材にできる。圧倒的に自己評価を高めていく。
するか、しないか、は100%自分の意志でコントロールできる。頻繁にかなり具体的に成功するイメージトレーニングしていた。ゆっくり1つ試すよりスピーディーに3つ試す。
アウトプットは最短時間で最大情報量を意識する。
成功するかわからないという想像をしていると言い訳を探してしまう。となりの芝生を青くみない、成功するという結論を先に持ってくる。目の前の挑戦が正しいものだと考える。迷わない。
忙しい、疲れた、体調が悪い、無理といった言葉を使わないように強く意識している。新しい挑戦ができない理由になるから。意外とこなせるし限界の幅が広がる。主観の問題
スピードと時間量はだれもが持ちうる武器、だれにも負けないと思える
人生は点と点の連続で、将来に向かって線を引くことはできない。今熱中できるものに取り組む。今が一番大事
不安は自信や自尊心を喪失することへの心理的恐怖にすぎない。世界はあなたの自尊心に興味はない。失敗で喪失感を感じることは自意識過剰、自分は元から何ももっていないから心配する必要なんかない
不安は挑戦後に具体的課題になる
他人ができることは自分も必ずできる
日々自分にいい聞かせられるまで具体的に言語化し、日常の行動指針にする
、とことん一生懸命に、かつ楽しみながら取り組むことが得意 -
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ネタバレ・試してみないと好きかどうかわからない
→かってに想像してあきらめない。やってみる
・ 失敗で喪失感を感じることは自意識過剰である
・選択肢で悩むと言うことは、どれにもよいところがあるから。だったらどれを選んでもよい。決めたら目の前の挑戦を正しいものと考えると。
・ 他人ができることは自分も必ずできる
・成功出来るか出来ないかは、運など色んな要素が関係するので自分でコントロールできない。
挑戦するかしないかは自分でコントロール出来るか。成功してない人のほとんどは、まず挑戦していない。
・成功イメージ
天気がよいだけで天と両思い
・その時の集中度合いによってふさわしい仕事に取り組む
・不得意のものを得意と言ってしまう
私は提案資料を作るのが得意です。 -
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仕事や人生の考え方は勉強になった。
世界はあなたの自尊心には興味がないby Microsoft創業者ビルゲイツ
ユダヤ教の教えで世の中にいる10人のうち1人はどんなことがあっても批判してくる。2人は全てを受け入れてくれる。7人は無関心である。このうちどの人に着目するか。
過去に何も気づいていなくても過去との連続性がなくても未来に役立つかどうかが見えていなくても今だけを大切にしていけばそれは人生にとって大きな1部を構成します。
未来の大きな大志を抱く事は大切だが何よりも1日1日の積み重ねが1番大切です。未来の大きな大志を抱くことが大切だが何よりも1日1日の積み重ねが1番大切です
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ネタバレ「はしがき」にフリーターの時に見たドラマがきっかけで弁護士になったと書かれており、本のタイトルから想像するエリート感とギャップを感じて、読んだ。
弁護士として日本一稼ぐだけでなく、エベレスト登頂や企業経営など、とても活動的な人だった。司法試験合格も、その後の人生の自信に繋がったのかもしれない。特に心に残った部分は、「忙しいを断る理由にしない」と「仕事の対価は経験」というもの。
丁度今、以前から興味のあったPJへのアサインを打診されており、この本を読むまでは忙しいことを理由に断ろうと思っていた。確かに、そんなこと言っていても暇な時は来ないだろうし、仕事の対価を経験と考えれば、興味があることは絶対やった方がいい。 -
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ネタバレ【感想】
とんでもないバイタリティを持った方なので、参考にならないところも多いが、スピード、効率、時間量をもって圧倒的に勉強し、半端ない量を実行・アウトプットしてきたことは良く分かったし、その考え方は取り入れようと思った。
体系的に整理されているわけでは無いが、他の自己啓発書より内に納得して入ってきた感覚がある。
こういう類の熱量のある自己啓発書は、モチベーションが下がってきたときに読むに限る。自分にいい影響を与えたと思い込めたら勝ち。思い込めたので☆4。
【メモ】
○仕事の考え方
・仕事の対価は報酬と経験。お金を稼ぐことは大事だが、それ以外にその仕事に価値が無いか自分で考え設定する。
○新しいことに挑戦する
・新しいことに挑戦すると、経験のない不安や課題と向き合うことになる。その不安の大半は、自信や自尊心を失うことの心理的な恐怖である。ただし挑戦前の不安は仮定であり、挑戦して初めて具体的な課題となる。具体的な課題は、実現可能性を踏まえて現実的に対処することが出来る。
・不安を掻き消し、心理的なハードルが下がったら、必ず実際に目の前のことに向き合って取り組み、実践することが大切である。自己啓発書を読んで達成した気になってはいけない。必ず一歩前に進んでみる、何かに挑戦してみる、実践してみるということをセットで意識する。
○スピードと効率と時間量
・忙しさとはタイムスケジュールの客観的な能密度だけでなく、スケジュールをこなすスピード、効率、其れ等に対して主観的にどう感じるかが合わさって決まる。
・スピードと時間量が自信と力に繋がる。スピードにこだわって仕事をすると、進行中のタスクが減る。いつでも余裕をもって機動的に動けるようになる。
・本来の締切から逆算するのではなく、直ぐに着手する。作業意識を前倒しする。やるかやらないかを考えるより、具体的にやるまで進める。ゆっくり考えて1つを試すより、スピーディに3つ試す。複数の選択肢をどんどん検証する。スピードを上げて、確認する間を奪い、上司の仕事を奪う。
・ただし、ファーストドラフト感のある仕事をしない。単純で簡単な作業にこそ差が出る。一事が万事。成果物は必ず1日寝かせてから、再度確認する。
・時間に対して余裕を持つ。とにかくスピードを意識。
報酬単価が低くても、その倍以上のスピードと効率で仕事を進め、徹底的にスキルを磨く。
・誰かにレビューされる、あるいは報告するアウトプット・報告は金曜の朝までに出す。金曜に依頼されたら金曜中に出す。サプライズは、相手の期待を超えることに意味がある。要求にこたえるのではなく要求を発掘する。
○挑戦とモチベーションの向上スパイラルが成功を量産する
・成功の具体的なイメージを描く。日々の業務における成功のイメージトレーニングをする。
パスワードで自己暗示をかける。意図的に自惚れ、自分史上の伝説を作っていると思って困難や課題に楽しく向き合う。
・最も自分のモチベーションを高めてくれるのは過去の努力であり、その軌跡である。過去にこれだけ努力してきたという思いが気迫と自信を生み、これで終わらせてしまうわけにはいかないというモチベーションにつながり、仕事への熱中度を上げる。
・クライアント以上にクライアントのことを知る。 -
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忙しいとされる弁護士かつ、その中でもトップクラスに稼ぐ筆者の仕事のやり方、マインドを通して、仕事でのポイントだけでなく人生のあり方も学べる本
以下はメモ
・仕事感
仕事の対価は報酬と経験
仕事には本質的な価値として、少なくとも、 ① 経済的価値、 ② 自己実現価値(やり甲斐や自己成長を感じられる価値)、 ③ 社会的価値、の三つがあると考えてい
ビル・ゲイツも、「世界はあなたの自尊心には興味がない」
・チャレンジへの、マインド
自分は元から何も持っていないのだから、失敗したらどうしようなどと心配する必要はない
自分のことを特別視しておらず、自分は世の中で平凡にフラットに存在していると思っている
物事をポジティブに考えていくために、いつも世の中の人ができることは自分も必ずできるという結論を先に持ってくる
選ばなかった選択肢のことは考えずに、自分の選択が正しかったと思い込んで頑張る
私は失敗や成功の定義をそもそも変えて考えるようにしています。私は、仕事の価値や対価の一つとして経験をとても大きな要素として考えていますが、そうすると何かに挑戦して失敗したとしても、経験だけは確実に得られるので、その挑戦からは十分な対価と成功が得られたと考えることができる
多くの成功者は、「成功の秘訣は誰にでもできることを誰よりもやることだ」
・やりたいこと
願望を言うだけであれば誰でもいくらでも言えてしまいますし、願望を何万回唱えたところで一歩も前には進みません。本当にやりたいと思うからには、少なくとも一歩目の「やる」までは必ずすぐに進めてしまう
今できることを、簡単に「明日やる」、「来週やる」と先延ばししないようにしています。「明日やる」を7回言えば来週になってしまいます。「来週やる」を4回言えば来月になってしまいます。今すぐできることなのに先送りして今すぐしないのは、明日だろうと来週だろうと結局、「いつかやりたい」という程度の願望に過ぎませ
仮に本当にどうやっても今すぐ進められない場合には、近い日程で、いついつまでに何を決めます、という確定した具体的な期限を自分で設定します。 このように、仕事かプライベートかに関係なく、今、確定的な決断をして一歩目の「やる」を踏み出す習慣をつけていくと、実践力が高まっていき
いつか試そう、いつか挑戦しようと思っていたら、絶対に真剣に取り組むことはできません。 今を起点に挑戦すれば、今、この現在に熱中してやる気を持って楽しく取り組むことができるようになります。
・アクション
ゆっくり考えて1つを試すより、スピーディーに3つ
マクドナルドの藤田田さんがよく言っています。物事は 60%成功すると思えば試すべきであり、朝令暮改になったとしても、やらないよりはずっとマシ
複数の選択肢がある場合に、悩んで時間を費やすくらいなら、実際に試す時間に充ててしまうことで前に進めることがあり
・仕事のマインド
自分は特別な何者でもないし、最初から名誉もプライドも何もない。どんな選択肢であってもこだわりなく受け入れる、と思っていれば、そこから逃げる必要はないので、ストレスという感情は湧き上がってこないのだろうと思ってい
趣味、プライベートを含めて人生を充実させていくための考え方についても、仕事と同じく、新しいことにいろいろと挑戦して、今を楽しんでいくことが大切です。そのためにはやはり「忙しい」と言わないことが必須
仕事は、自分の人生を様々な角度から豊かにしていくツールであり、挑戦すること自体を楽しむという目的で構わない
・大切な事
一番もったいないのは、限られた時間を本当に自分のやりたいことに注げないこと
とことん自分による自分への評価を大切にするようにしています。他人のためではなく、自分のための人生を送るということ -
Posted by ブクログ
ネタバレ「意識が変われば考えが変わる 。考えが変われば行動が変わる 。行動が変われば習慣が変わる 。習慣が変われば性格が変わる 。性格が変われば人格が変わる 。人格が変われば最後に運命が変わる」
「仕事には本質的な価値として 、少なくとも 、 ①経済的価値 、 ②自己実現価値 (やり甲斐や自己成長を感じられる価値 ) 、 ③社会的価値 の3つがある」
「世界はあなたの自尊心には興味がない」
「最も自分のモチベ ーションを高めてくれるのは 、過去の努力です 。過去にこれだけ努力してきたという思いが 、きっとなんとかなるはず 、これで終わらせてしまうわけにはいかないというモチベ ーションに繋がり 、さらに 、努力をして突き詰めることで楽しさも見えてきます 。そして過去にこれだけやってきたのだという思いは気迫と自信を生み 、必ず仕事への熱中度を上げ 、クライアント等への説得力を高めてくれ 、成果も出やすくなります 。」
「一日拘束されるような業務をする枠を作るために 、 1週間のうちにポツポツと細かな業務をばらばらに予定しないようにしています 。例えば 、 1時間の打ち合わせの予定を 、何も予定がない日の真ん中に入れてしまうようなことはせず 、細かい予定同士を固めるようにしています 。」