福留崇広の作品一覧
「福留崇広」の「昭和プロレス 禁断の闘い 「アントニオ猪木 対 ストロング小林」が火をつけた日本人対決」「完全版 さよならムーンサルトプレス 武藤敬司 「引退」までの全記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「福留崇広」の「昭和プロレス 禁断の闘い 「アントニオ猪木 対 ストロング小林」が火をつけた日本人対決」「完全版 さよならムーンサルトプレス 武藤敬司 「引退」までの全記録」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
プロレスマニアの自分でさえも武藤敬司のムーンサルトプレスは毎試合の楽しみで何発も出して欲しいと思ってました
一発出すごとに膝を痛め続いていく事など何も知らずに期待して応援してました
エルボーひとつとっても早く美しく、自分が大好きでプロレス界の事よりも自分の為にプロレスをしているようにファンに見られてもそれをファンは武藤敬司なら許せるムードを放ったレスラーでした
闘魂三銃士、ザ・グレートムタ、NWO、全日本プロレス社長就任、ノア移籍
海外に行こうが大好きでした
この本でしかわからない先輩後輩の武藤敬司に対す
る想いや、社長として立ち振舞った考えや、亡くなった橋本真也選手、三沢光晴選手に対する想い考え、そしてムーンサルトプレスに対する武藤敬司の想い
やはり最高でした
最後の試合前に読みたかったですが読めて良かったです
引退後時々テレビやYouTubeに出てあのあっけらかんとした性格もいいですね
過去の試合もまた何度でも観たいです
Posted by ブクログ
2023年2月16日
稀代の天才プロレスラー 武藤敬司の引退まであと5日というこのタイミングで本書を読み終えた。
本書は2019年5月12日に発売された福留崇広氏の著書「さよならムーンサルトプレス」に最終章と題した章と、大のプロレスファンとして知られるFUNKY MONKEY BABY'Sのファンキー加藤氏の寄稿を追加した完全版として文庫化されたものである。
プロレスラー 武藤敬司の引退興行は2023年2月21日に東京ドームで行われる事が決定している。
私が本書を読み終えたこのタイミングでは、既に引退試合の相手、そして興行の全対戦カードが発表されている。
武藤敬司の引退を目前に控えたこのタイミングで本書を読む意味は、この大幅に加筆された最終章にあった。
引退を決意した理由、そして引退興行を東京ドームで開催となった理由、ファンにこの引退興行を通して何を伝えたいのか。
武藤敬司氏、そして主催者であるプロレスリング・ノア代表 武田有弘氏の思いが書かれている。
本書を一読して引退興行に挑むも良し、
引退興行を経た後に本書でその意味を読み解くも良し。
是非一読頂きたい一冊である。
全日に心躍った人にオススメ
1964年のジャイアント馬場と一緒に読むことをオススメします
あっちは馬場目線、本書は日テレ目線で同時期のことが語られており本当に面白かったです
Posted by ブクログ
プロレス関連の名著を立て続けに
リリースし続けている福留崇広氏の新作は、「プロレスのテ
レビ中継」、特に日本テレビで放映されていた日本プロレス
・全日本プロレスの中継にフォーカスされた作品。サブタイ
トルは「全日本プロレス中継を作ったテレビマンたち」。
今でも戦後復興ドキュメンタリー等を見ると、力道山とシャ
ープ兄弟の試合を観るために街頭テレビに群がる多くの人た
ちの様子が確認できるほど、終戦後の大衆カルチャーとして
認識されているプロレスのテレビ中継。僕らの世代が虜にな
った怪物番組のフォーマットが、どのような流れで構築され
たのか、が、克明に記録されている。
基本新日派である僕は、あまり日本テレビのプロレス中継に
思い入れを持っていないのだが、それでも『恩知らず』や
『イカ天』でインパクトを残した若林健治アナウンサー、
『ジャストミート!』で一世を風靡した福澤朗アナウンサー
のインタビューは興味深かったし、何よりもストーリーテラ
ーとなった原章プロデューサーの談話には思わず唸るモノが
あった。
福留さんの著作、いつも膨大で緻密な取材があったことが窺
えるが、それでも単なる【資料】に成り下がらず、しっかり
とメッセージを感じられるのある【作品】になっているのが
凄い。今後どのようなネタでドキュメンタリーを作ってくれ
るのか、大いに期待したいと思う。
プロレスファンはもちろん、現役のテレビマンや昭和カルチ
ャーに目の無い人にもオススメ。すっげぇおもしろいです、
コレ。