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「くらたまなぶ」の「リクルート「創刊男」の大ヒット発想術」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
体験した事を語っている本はなかなか少ない。
この本はその数少ない本だと感じた。
発想術などと言う本はたいていどう考えるなど
いろいろわかりやすく書いているが、
だいたいは行動にまで移ることができない。
この本ではブレストについてすごく細かく書いているところ、
ひたすらヒアリングなんだと何度も言っていること
そして「夢」「ソロバン」「ジョーダン」といった3つの観点が最後に重要なんだという事を教えてくれた。
何かに行き詰まった際にまた読み直したい。
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以下めも
ブレストは
夢 ⇒ 誰 ⇒ 何
ブレスト
⇒ ○○と私というテーマで始める
年賀状と私
缶コーヒーと私
パソコンと私
夢を考えられるテーマにする
⇒みんなが幸せになれる旅行を考えよう
右手にロマン
左手にそろばん
心にじょうだん
ロマン ⇒ なぜやるの
ソロバン ⇒ いくら儲かるの
ジョーダン ⇒ 君がやるの?
【ロマン】
「誰に」「何を」「どんなカタチで」
⇒「どんなカタチで」 ⇒ 「時間と空間」、「人と組織」
【ソロバン】
収益モデル
【ジョーダン】
君がやるの ⇒ 愛情、意欲、情熱
Posted by ブクログ
起業の参考書として、リクルートで14の新規事業を立ち上げた倉田学氏の本。起業のやり方だけでなく、倉田氏の「マーケティング」の考え方には、現代の飽和した製品・サービスに対する豊富な示唆があると感じた。
①送り手のプロになるためには、受け手のプロにならなくてはならない(p24)
良い商品をつくるためには、商品のことを考えてはならない。徹底して消費者(受け手)のことを考え、受け手が望むもの、感じている不満を解消するものを提供する。そのために、「マーケティング」が存在している。
どういった経緯で開発されたのかはわからないが、某社のスマホ対応家電など、消費者が望んでいるのかどうか怪しいものには、本当のマーケティングが行われたのか疑問が残る。
②マーケティングとは、人の気持ちを知ること(p52)
倉田氏は、市場調査を「過去の行動を数字で知ること(定量的)」、マーケティングを「未来の人の気持ちを言葉で知ること(定性的)」として、市場は過去の数字から計算することができるが、それを検証しなければ将来の消費者のニーズはわからないと述べている。
最初は数字で予測しても構わないが、そこからは多くのヒアリングが必要だというのである。そこから集めた消費者の声(特に不満)を裏返すことで、課題を解決するビジネスの内容が浮かび上がってくる。
研究でも予測は大切だが、データでは本音の部分がわからないため、ヒアリングやマーケティングにあたることも必要だなと感じさせられた。
③「ロマン」、「ソロバン」、「ジョーダン」(p266)
事業には、
・実現後解決される不満、世界観(→なぜやるのか?)
・ビジネスの収益化(→もうかるのか?)
・情熱、意欲(→君がやるのか?)
の3つの視点が大切。ビジネスを考えていく視点として、現実(=ソロバン)だけでなく、夢(=ロマン)にも注目したい。
Posted by ブクログ
タイトルどおり、発想法が学べる。
くらたさんの今までの企業プロセスにそって実際の事例が見れるので(感情付きで)読みやすく、すんなり頭に入ってきやすい。
とことんユーザー視点・消費者視点が学べる。
既存のフレームワークにとらわれず、まずは夢からはじめる。
その夢もただカタチを思い描くのではなく、その夢は誰に対してどのような価値を見出すか。
ということを導き出すために
・とにかくたくさんの人たちにヒアリング(近い人→嫌いな人→ふつうの人)
・夢よりグチをしっかり忘れない→商売につながる
・ブレストを繰り返す
という作業に時間をかけていくこと。
勉強になった。