ショーン・ヤングの作品一覧
「ショーン・ヤング」の「UCLA医学部教授が教える科学的に証明された究極の「なし遂げる力」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ショーン・ヤング」の「UCLA医学部教授が教える科学的に証明された究極の「なし遂げる力」」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
ダイエット、勉強、仕事に趣味。
なし遂げたいけど挫折してしまったり、
頭では分かっていても行動ができない、
どうしても継続できない。
そんな普遍的な悩みに対する
大変具体的なアプローチが7つ書かれた本。
【目標を小さく刻む】
【簡単にする】
【ルーチン化】
【ニューロハックス】
【夢中になる】
【コミュニティ】
【重要性を理解する】の7つである。
変わったことや珍しいことは
何も言っていない。
生きるうえで何かにトライして成功したり、もしくは挫折した経験のある人ならば、きっと皆が「ああまあ言われてみれば、たしかにそうだよね」と思うことしか書いていない。
でもそれがいい。
「自分が行動をできないのは怠惰な人間だから」だとか、そういう言い訳をするのがいかに思考停止で的外れなのかと馬鹿らしくなるくらい、うまくいった理由も、うまくいかなかった理由もこの7つで
だいたい説明できてしまうと思う。
実例が科学実験であったり、
作者の体験にのみ基づく話ではないため
誰にでも適応した内容だと感じる。
シンプルでいい本だった。
Posted by ブクログ
読み物として非常に面白い。
面白いが、事例の勢いが余って同じことが相反する目的で書かれている点もある。
例えば、
「私は大丈夫だ。私は頭がいい。私は人に好かれている」→同じセリフが2度登場するのだが、1度目は、「(このような呪文を唱えても)心をコントロールすることは簡単ではない」と、やや否定的だが、わずか20ページ後には「言葉はその人の感情や将来の行動に影響する」と述べている。
心と感情はワードが別だから別、とでも言うのだろうか。
非常に構成は巧みである。
本書を読み続けてもらう(=本書を読み終えることを成し遂げてもらう)ために、本書に記載されている事例の「簡単にする」が使われていることが伺える。
また、「行動を変えることで、心が伴う」という観点からか、各章の終わりにも簡易的なワークが付いている。
なお、これは他で言われている「やり始めれば継続できるから、まずやるが大切」理論ではない。
また、本書は「自分も他人も行動させる」ことに重点を置いた事例が多い。そのため、ビジネス上での心理にも効果がありそうに見せている点は商売的に上手い。