渡部大羊の作品一覧
「渡部大羊」の「おかえり水平線」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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これを待っていた
有門と遼馬の話をジャンプ+で読んで「単行本買おう」と思った。
めちゃくちゃ良かった。
有門の兄への思いを遼馬と仲良くなることで「解決した気」になろうとする一連の流れが2巻で収まってるのありがたい。
有門の兄ちゃんが帰ってくるタイミング良すぎるけど、有門のためにはとても良かった。
遼馬の「他人に興味はないが、核心を突いたことを言うし優しさも見せる」ところが出ている後半。
有門の遼馬への執着みたいなの最高や!!!
のり天めっっっっちゃかわいい。
ブラッシングされてる時のじいちゃんの「キリないなぁ」に笑っちゃうw
ジャンプ+で全部読んでるんだけど、最近の展開が心にきたのでコミックスを買うことを決意。
遼馬の「自分」を強く持っているところがとても好き。
学生の時によくある「周りのみんなと合わせないと」という気持ちをほぼ持ってなくて、自分が大事にするものをわかってる気がする。
1巻はれおと秋野さんのお話が主だったけど、みんな...子どもなんだよね。
子どもの立場から現実に立ち向かってる感がある。秋野ちゃんは幸せに大人になって欲しい。
遼馬のおじいちゃんが手続きめちゃ頑張ってたけど、あれ...相当大変だったんじゃないだろうか...。
本当にすごい。
2巻いつかな!?わくわく!!