ペネロピ・フィッツジェラルドの作品一覧

「ペネロピ・フィッツジェラルド」の「ブックショップ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ブックショップ
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    誰の人生にも、本を――ブッカー賞受賞作家による映画原作本屋のない海辺の小さな町。そこに初めての書店を開くのが、彼女の夢だった。 1959年英国。フローレンスには夢があった。それはこの海辺の町に本屋を開くこと。しかし時代はまだ事業を始めようとする女性に優しくなく、住人や町の権力者からは反対の声が。それでも本への情熱を胸に、フローレンスはついに〈オールド・ハウス書店〉を開店させる――。人と本との、心揺さぶる物語。※ゴヤ賞主要3部門受賞の映画『マイ・ブックショップ』(3月9日全国順次ロードショー)原作※ブッカー賞最終候補作品。

ユーザーレビュー

  • ブックショップ

    Posted by ブクログ

    小さな町ハードバラで書店を開くことにしたフローレンス。しかし彼女が買った<オールド・ハウス>をめぐって町の大物と対立することに。決して幸せな結末ではないけれど、フローレンスがさほど悲しがったりしておらず、淡々と現実を受け入れたことに何故だか寂しくなってしまった。店を手伝ってくれた少女クリスティーンとの温かな会話や書店が賑わっていたころの景色が失ってしまうと灰色で味気ないものになってしまう。おしゃれな文体だがかなり婉曲的な表現もある。ただ全体的に淡白な印象だった。

    0
    2026年01月18日
  • ブックショップ

    Posted by ブクログ

    裏切られた…。いい意味でも悪い意味でも。
    本好きな街の変わり者のサクセスストーリー!かと思いきや…
    表現が独特。どこか婉曲的で、語り手は常に宙を浮いている。ただし、ひどく低空飛行で。

    0
    2023年03月08日
  • ブックショップ

    Posted by ブクログ

    決して幸せな結末ではないのにそれほど悲しくもなくささやかなため息がもれた。小さな町で書店を開いた女性。古く、偏見もある土地での彼女を取り巻く人々。その心に寄り添い支えようとする人がいることにほっとする

    0
    2020年12月12日
  • ブックショップ

    Posted by ブクログ

    なんかも切ない
    後、なんかどうしてもブランディッシュ氏に感情移入をしてしまう
    これが映画ではどのように描かれているのか気になる
    読みやすい

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    2019年04月20日
  • ブックショップ

    Posted by ブクログ

    昨年公開された映画『マイ・ブックショップ』の原作本。夫の死後、遺産で暮らしてきた女性が、“自立した存在”であることを自分や世間に証明しようと小さな書店を開く。しかし彼女が買った建物〈オールド・ハウス〉を巡り、町の大物とトラブルになり……という内容。大筋は映画と同じだが、細部がいろいろと違っていた。出る杭は打たれる。生きていくために本は必要ないが、本のない世界に生きる意味はない。

    0
    2020年07月17日

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