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  • 改訂新版 新書アフリカ史
    4.5
    1巻1,925円 (税込)
    【アフリカ入門書の決定版が20年の月日を経て大改訂!】人類誕生から混沌の現代へ、壮大なスケールで描く民族と文明の興亡。新たなアフリカ像を提示し、世界史の読み直しを迫る必読の歴史書。変化の激しいアフリカ現代史を新たに書き加え、従来の記述も新しい知見や主張に基づいて内容を大幅に見直した改訂新版。

ユーザーレビュー

  • 改訂新版 新書アフリカ史

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    改訂新版 新書アフリカ史
    編:宮本 正興
    編:松田 素二
    出版社:講談社
    講談社現代新書 2503

    アフリカ大陸55カ国(含む西サハラ)を総括して扱う大作であり、その量は800頁に及ぼうとするものです。
    各部を21名の専門家たちが、詳解する、まさに、学術書。一読するのに、時間がかかりました。
    1つの書として、引用を含めて統一感を持たせたのは二人の編者のおかげで、流れにも、違和感はなかった。

    アフリカの名前が歴史に登場するのは、ローマとカルタゴとのポエニ戦争であり、カルタゴの部族の名称からである。第二次ポエニ戦争を制したスキピオはその功績からアフリカヌスという称号を賜った。

    アフリカとは、

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    2026年03月28日
  • 改訂新版 新書アフリカ史

    Posted by ブクログ

    アフリカの通史。もう一度読み直すかフォーカスの当て方の違う本を改めて読むかまだ決めてはないけれど、とりあえず一度読んだだけでは理解しきれてない。あまりにも知らないことが多かったなぁとまずはそれが知れてよかった。

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    2023年09月17日
  • 改訂新版 新書アフリカ史

    Posted by ブクログ

    新書だが本文で700ページ以上あるボリューム。

    アフリカの歴史が大局的、網羅的に説明されていて勉強になった。15章、ネイションビルディングがトライバリズムを生み出したというのは目から鱗だった。

    アフリカ経済のジレンマを歴史的な流れとして説明されていて理解が深まった。

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    2021年01月21日
  • 改訂新版 新書アフリカ史

    Posted by ブクログ

    われわれ日本人はアフリカのことをなにも知らない、というのが率直な評価ではないだろうか。もちろんアフリカという大陸を知らない人はいないし、アフリカの国家をひとつも挙げられない人もいないだろう。智識としては確実にわれわれのなかに共有されている。しかしより現実的な関心となるとどうか。いまはコロナウイルス禍の真只中にあり海外旅行どころではないが、昨年までの人気旅行先はやはり東アジアやヨーロッパが中心で、アフリカの場合は旅行ガイドの売場すら狭くなっている。テレビで取り上げる国際ニュースもアメリカや中国が中心で、アフリカについてはあまり観ることがない。しかし、人類の歴史を紐解いてみれば、その伝播の仕方につ

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    2020年07月04日
  • 改訂新版 新書アフリカ史

    Posted by ブクログ

    圧倒的。アフリカについてこれほど遠大に多角的に書かれた本が他にあるのだろうか。しかも日本語で。
    もしかしたら、非西洋である日本だからこそ、アフリカから見た世界史、という視点が生まれたのかもしれない。
    とにかく20年前にこの企画を考え、成し遂げた編集者の方に敬意を表したい

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    2019年01月16日

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