改訂新版 新書アフリカ史

改訂新版 新書アフリカ史

作者名 :
通常価格 1,815円 (1,650円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

【アフリカ入門書の決定版が20年の月日を経て大改訂!】人類誕生から混沌の現代へ、壮大なスケールで描く民族と文明の興亡。新たなアフリカ像を提示し、世界史の読み直しを迫る必読の歴史書。変化の激しいアフリカ現代史を新たに書き加え、従来の記述も新しい知見や主張に基づいて内容を大幅に見直した改訂新版。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
電子版発売日
2018年11月14日
紙の本の発売
2018年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
31MB

改訂新版 新書アフリカ史 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年01月21日

    新書だが本文で700ページ以上あるボリューム。

    アフリカの歴史が大局的、網羅的に説明されていて勉強になった。15章、ネイションビルディングがトライバリズムを生み出したというのは目から鱗だった。

    アフリカ経済のジレンマを歴史的な流れとして説明されていて理解が深まった。

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    Posted by ブクログ 2020年07月04日

    われわれ日本人はアフリカのことをなにも知らない、というのが率直な評価ではないだろうか。もちろんアフリカという大陸を知らない人はいないし、アフリカの国家をひとつも挙げられない人もいないだろう。智識としては確実にわれわれのなかに共有されている。しかしより現実的な関心となるとどうか。いまはコロナウイルス禍...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月16日

    圧倒的。アフリカについてこれほど遠大に多角的に書かれた本が他にあるのだろうか。しかも日本語で。
    もしかしたら、非西洋である日本だからこそ、アフリカから見た世界史、という視点が生まれたのかもしれない。
    とにかく20年前にこの企画を考え、成し遂げた編集者の方に敬意を表したい

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    Posted by ブクログ 2020年01月18日

    かつて、歴史のない「暗黒大陸」と言われたサハラ以南のアフリカ。そうした古い見方はようやく覆され始めた。 本書は五大河川沿いに成立した世界の記述から始まり、それを踏まえて交渉史、ヨーロッパとの遭遇と植民地時代、独立とその後の問題が描かれる。大河沿いの種々多彩な世界、海やサハラを越えた交流の展開、南アフ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月04日

    通勤で読めるアフリカ通史。植民地化によって「直線的に」で分断されてしまった国家の枠組みではなく。「川世界」や「交渉史」という視角から、新しいアフリカ史を描こうとする熱意に溢れた意欲作。増補によって2018年までの記述が追加された。
    「ナショナリズム」「法と裁き」などヨーロッパ的な枠組みを乗り越えよう...続きを読む

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