こふでの作品一覧
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感情を激しく揺さぶられる!
3巻も相変わらず感情を激しく揺さぶられた。
登場人物たちの複雑な心情や言葉遣いが刺さりまくる。
特に書き下ろしの「愛している」という言葉がない時代のシーンが本当に大好きで、言葉を使わないからこそ滲み出る溢れんばかりの情愛に胸がキュッとなった、こふで先生の描く表情や空気感の魅力を改めて実感。一読の価値ありです!
また、江戸の威勢の良さ、「口に油がべったり塗ってある人に教えるもんですか!」
「だぁれが口を滑らすだって⁈」
粋な軽口をさらりと言い合える関係や、そうした一瞬の言葉遊びを楽しめる感性も見どころの一つだ。
生みの親より育ての親の美談
それぞれの葛藤を乗り越え、理解ある奉公人にも恵まれ、やっと二人の愛が深まりホッとします。鉄三との再会など周りに良い人に恵まれている気がします。
当日の男色は今のゲイとは違い、陰間などオープンでどちらかと言うと女性の代わりでバイみたいですが、二人は元々ゲイだったのか?出会ってゲイになったのか?は分かりませんが、自分の子を成す事は無く、養子縁組も多い時代なので、お天との絆も深まり我が子の様に思えてきます。
その幸せの真っ只中に、不義の子のお天を捨て密通の相手と出て行ったお卯乃が戻って来て窮地に陥り....
お天の無邪気な表情や行動が愛らしく、粋で鯔背な身なりの美男と色男、耽美なBLに執着と葛藤に家
耽美妖艶お江戸時代物BL
「百と卍」の千と兆を思わせる様な、侠気あふれる伊達男の寅次と上品で端正な顔立ちの美男の八重辰の7年間の懊悩の末、やっと主人と奉公人という形で秘密の逢瀬を重ねていたが、メンタル爆弾天邪鬼の猿北の登場で予想外の危機に遭遇 ‼ 7年間の寅次の悲惨な執着の末路の姿と狂気な苦悶....7年前は名も告げずに奔放に振る舞っていた八重辰は今は娘持ちの高級料亭の若旦那で堅苦しいけど、寅次は全身相入れ墨の強面の美形で、筋の浮いた手までが超色っぽい。見かけによらず手先が器用で優しく恋に溺れる。惚れぼれします...これからの2人がとても楽しみです!
描き下ろしの障子の隙間から見える2人の濡れ場があまりにも耽美妖艶で、