ハーラン・コーベンの作品一覧
「ハーラン・コーベン」の「エージェントは二度推理する」「捜索者の血」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「ハーラン・コーベン」の「エージェントは二度推理する」「捜索者の血」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ハーラン・コーベンの第一の魅力は、どのページに至っても、どの文章に至っても、とにかく読んでいて楽しいことだ。気の利いた描写力も素晴らしいが、何よりも会話の絶妙さが素晴らしい。セリフが素晴らしいということは、そのセリフの持ち主であるキャラクターたちが、おのおの個性的ということだ。いわゆる<キャラが立っている>。それがこの作家の一番の特徴である、と言っても過言ではあるまい。
最近は独立作品が多いコーベン。ポライター・シリーズの共演者であるウィン(時には主人公を食ってしまうくらいの強烈な個性)を初の主人公とした『WIN』という待望の作品が2022年に邦訳されたときは小躍りして喜んだものだが、マ
Posted by ブクログ
前作「森から来た少年」の主人公ワイルドが活躍するシリーズ第2弾。本作でもワイルドは自分の親族を探している。物語はいくつかの遺伝子鑑定会社(ネットサイト)を使って調査しているシーンから始まる。
ワイルドの親族探しが1本の大きな柱、もう1本の柱がリアリティ番組で有名になった男の行方探し。この2本柱がくっついたり離れたりしつつ、SNSの異常偏執投稿やリアリティ番組での人格や価値観崩壊(日本でも自殺者でてたヤツ)、警察などを挟みながら、物語が進んでいく。
前作との一番の違いは、伏線回収の見事さ。置いてけぼりにされてる問題はほぼなく、前作で拾えなかった伏線も綺麗に回収していく。あまりに見事すぎて「え