ロバート・ウォータマンの作品一覧
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
古い本ですが、何度も読み返しており、今でも私のバイブルです。いろんなビジネス書を読みましたが自分の考え方の機軸になっているものは、この本の影響が大きいです。
内容(「MARC」データベースより)
永遠に成長し続ける組織を創る超優良企業8つの条件とは? 100万人以上のビジネスマンが読んだ世界的ベストセラー、講談社83年刊の復刊。
目次
第1部 超優良企業の条件(成功しているアメリカ企業)
第2部 新しい理論の構築を求めて(「合理主義」的な考え方
人々は動機づけを望んでいる)
第3部 基本にもどる(曖昧さと矛盾を扱う
行動の重視
顧客に密着する
自主性と企業家精神 ほか)
Posted by ブクログ
かなり時間がかかりました。10時間以上です。読み応えかなり有り。
83年に書かれた本の復刊ですが、今読んでも全く色あせないです。
革新的な超優良企業をもっともよく特徴づける八つの基本的特質は
ってことで八つの特質について書いています。
特に面白いのがあまり数値的な裏付けが登場しないところ、数値って説得力はあっても、感情的に動かされるものはあまりないんですよね。逆にこの本では、筆者の取材や調査がかなりライブに伝わってくる感じがしてよいです。感情に訴えかけるものがあります。
こういった感じの本
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
を読んでいつも感じるんですが、優良企業ってのは現実として存在するし、当然共通点もあるし、優良企業が優良企業である理由もある。けれど、結局のところ、その共通点などをマネしても二番煎じになるだけで優良企業にはなれないのだと思います。
結局のところ、優良企業になるための必要条件は学べても必要十分条件ってのは存在しなくて。模索していくしかないのではないでしょうか。まずはこの本で必要条件を学びましょう。
企業に関して書いた本だけど、自分を企業に置き換えながら読んでみるのも楽しいと思います。
Posted by ブクログ
1.超優良企業とはなにか?を考えたくて読みました。
2.超優良企業には8つの特徴があります。
①行動の重視
②顧客に密着する
③自主性と企業家精神
④人を通じての生産性向上(ここオモロい)
⑤価値観に基づく実践
⑥基軸から離れない
⑦単純な組織、小さな本社
⑧厳しさと緩やかさの両面を同時に持つ
これらが備わっていることを前提に日々の仕事をしております。そして、この条件をふまえ、超優良企業とは、新製品を生み出して利益を稼ぎ続けることに加え、あらゆる変化に対応できる器用さも兼ね備えてる企業のことを言います。
本書ではこのような特徴ある企業の成功・失敗について述べられています。
3.合理主義だけでは人はついていかないと最近感じることが多くなりました。とにかく効率を!という考えだけでは人は動かない。なぜならば、効率を上げることで自分の仕事が減っていくからです。そうなれば、自分の役割が減ってしまい、存在価値がなくなってしまうことを恐れるからです。「それなら自分で努力しろよ」とわたしは思ってしまうのですが、人間の現状維持バイアスが出てしまい、「いやーめんどくさいから」と切ってしまいます。
いかに現状維持バイアスを打破できるか、1日にどれだけ違うことに取り組んで実践できて成功と失敗を繰り返せるのか、これに尽きると思いました。
Posted by ブクログ
言わずと知れた名著、、、という事で読んでみました。
革新的な超優良企業には、以下の8つの基本的特質がある。
1.行動の重視、2.顧客に密着する、3.自主性と企業家精神、4.ひとを通じての生産性向上、5.価値観に基づく実践、6.基軸から離れない、7.単純な組織・小さな本社、8.厳しさと緩やかさの両面を同時に持つ
また
「顧客・市場競争会社に関するしっかりした数値に基づいた客観的全体像を土台としない会社は必ず、権謀術数の複雑さの中で何を優先すればいいかわからない会社」
「合理主義の限界をわきまえる」
「経営をオフィスに閉じ込めない」
「ビジネススクールああふれるほどの才能を持った管理者を生み出し、その才能は企業内で主流とはならない」
「生きるためのwhyを見つけ出したものは、ほとんどいかなるHowにも耐えることができる」
「ある目的意識を人の中に植え付けるということは創造性に対するひとつの大きな挑戦である」
「ある産業の中で、企業が生産性を上げていくプロセスそのものが、その企業の柔軟性と創造性を奪う」
「サービスで第一でやっていけば、利益はおのずからついてくる」
「何かが成し遂げられるときには、かならず、その使命のほかにはなにも考えられない偏執狂的な人間がいるもの」
「いつも新鮮であるためには、現場訪問を続けること、質問をしつづけること、これです。人々あいつもなにを考えてるか、と質問を怠ってはいけないのです」
「自社の価値体系を確立せよ。自社の経営理念を確立せよ。働く人の誰もが、仕事に誇りを持つようにするためになにをしているか自問せよ。」
など示唆に富む内容でした。古い本であり、多くの企業のバイブルにもなった本だと思いますが、振り返って読んでも考えさせられるものはあります。
Posted by ブクログ
古い本ですが、何度も読み返しており、今でも私のバイブルです。いろんなビジネス書を読みましたが自分の考え方の機軸になっているものは、この本の影響が大きいです。
内容(「MARC」データベースより)
永遠に成長し続ける組織を創る超優良企業8つの条件とは? 100万人以上のビジネスマンが読んだ世界的ベストセラー、講談社83年刊の復刊。
目次
第1部 超優良企業の条件(成功しているアメリカ企業)
第2部 新しい理論の構築を求めて(「合理主義」的な考え方
人々は動機づけを望んでいる)
第3部 基本にもどる(曖昧さと矛盾を扱う
行動の重視
顧客に密着する
自主性と企業家精神 ほか)