作品一覧

ユーザーレビュー

  • 危機の時代の神学

    Posted by ブクログ

    その基礎にフロマートカは対話を据えた。フロマートカは、資本主義国のキリスト教徒、社会主義国のキリスト教徒の対話を推進するとともにチェコスロヴァキア国内においては、キリスト教徒とマルクス主義者の対話を積極的に推進した。政治世界観、価値観が異なる人々の間でも「人間とは何か」というテーマでならば対話は可能であると考えた。対話によって、互いに変容していくことが重要であるとフロマートカは考えたのである。(監訳者まえがき より)

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    2025年10月31日
  • チェコ21世紀SF短編集

    Posted by ブクログ

    本当に全然説明してくれない。こんなに説明してくれないSF、しかも色んな作家のアンソロジーなのに、全編全員説明してくれないSF、初めてすぎる。チェコSFの洗礼を受けた……。ラマリス炎上を途中まで読んで(全然進んでない)、一旦頭を冷やすためにカフェに移動したり日を改めたりしてなんとか読み進めた。どの話も、設定も展開もすごく面白いんだけど、飲み込みが悪くて。。。
    英雄の道が好きで、いい意味ですごく、チェコのヘルマンヘッセかと思った。この前に世界史の本でチェコの歴史を少し勉強しておいてよかった。じゃなかったら背景は理解できないままだったと思う。
    稀にラッキースケベしずかちゃんみたいな女が出てくるので、

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    2026年07月23日
  • チェコSF短編小説集

    Posted by ブクログ

    タイトルの通り、チェコのSF作品11編を集めた短篇集。
    最も古い作品が1912年、最も新しい作品が2000年に発表されている。
    チェコスロバキアからチェコとスロバキアが分離したのが1993年なので、全11編中10編はチェコスロバキア時代の作品になっている。

    チェコの作家といえば、カレル・チャペックが最も有名なのだろうけれど、実は僕はこの人の短編集を全く面白いと思わなかった。
    色々な人が「絶賛」しているので、きっと僕の感性がおかしいのか、僕が読んだ短編集の翻訳がひどかったのか、あるいはその両方なのか、とにかくどこをどう面白がっていいいのかすら判らなかった、という経験がある。
    なにはともあれ、カ

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    2019年08月10日
  • チェコSF短編小説集

    Posted by ブクログ

    チェコのSFを日本で読めるのは本当にありがたいのだけど、正直翻訳があまりうまくいってないものが多い。でももっと読みたいのでがんばってください。

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    2019年01月29日
  • チェコ21世紀SF短編集

    Posted by ブクログ

    チェコSFといえばチャペック?その系譜を継ぎつつ、想像力がさらに進化したような7編。
    「現実の延長線上にあるif」としてのSFなのでサイエンス要素少なめな作品も。

    哲学的ファーストコンタクトや、自意識過剰なAI、ヴァンパイアものまで。激動の歴史が生んだ「抵抗」の精神から、より多様でエンタメ色の強い作品へと変容している模様。
    新しい衣をまといつつも独自の批評精神が息づく、読み応え抜群のアンソロジーでした。

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    2026年07月02日

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