アントニオ・G・イトゥルベの作品一覧

「アントニオ・G・イトゥルベ」の「アウシュヴィッツの図書係」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • アウシュヴィッツの図書係
    4.2
    1巻2,178円 (税込)
    アウシュヴィッツ強制収容所に、囚人たちによってひっそりと作られた“学校”。ここには8冊だけの秘密の“図書館”がある。図書係に指名されたのは14歳の少女ディタ。本の所持が禁じられているなか、少女は命の危険も顧みず、服の下に本を隠し持つ。収容所という地獄にあって、ディタは屈しない。本を愛する少女の生きる強さ、彼女をめぐるユダヤ人の人々の生き様を、モデルとなった実在の人物へのインタビューと取材から描いた、事実に基づく物語。感涙必至の大作!

ユーザーレビュー

  • アウシュヴィッツの図書係

    Posted by ブクログ

    第二次世界大戦中、アウシュビッツに送られたユダヤ人少女の実話をもとにした物語。アウシュビッツに家族収容所があったことや、そこでフレディ・ヒルシュの秘密の学校があったことなど、何も知らなかった。ホロコースト関連のものを読む時はいつもそうだけど、読んでいる間はずっと動悸がし続けていて、とても辛い。

    ホロコーストの物語を読むといつも辛く悲しくなり、そして今のイスラエルの状況を見てまた悲しくなる。どうして世の中はこんな風なんだろう。

    0
    2026年01月10日
  • アウシュヴィッツの図書係

    Posted by ブクログ

    実話をもとにしたフィクション。だが、ほぼノンフィクションに近いと思う。

    辛く悲しい気持ちで読み進めたが、これは人類である以上、知るべき内容だと思う。

    知ることしかできないということは、知ることならできるということ。

    まずは知ることから。

    0
    2023年11月03日
  • アウシュヴィッツの図書係

    Posted by ブクログ

    あれれ。感想書くの忘れてた。
    アウシュアヴィッツの悲惨さは伝わってくれけど、本作主人公は其れを乗り越えて生き残った人。
    感動します。読み終わって3ヶ月も経つと流石に文章がうかんでこない。失礼しました。

    0
    2022年08月12日
  • アウシュヴィッツの図書係

    Posted by ブクログ

    家畜以外の扱いを受けながら、死と隣り合わせな凄惨なアウシュビッツの収容所で続けられた子供たちへの教育。そこで取り扱う八冊の本を管理する図書係のディタ。図書係と言ってもナチス公認では無いから、それを隠し通さねばならない。次に死ぬのは自分かも知れないという状態にありながら、家族を庇い合いながら、本を守り抜く。実話に基づいた話であり、物語には『アンネの日記』で有名なアンネ・フランクも登場する。

    ディタは、目の前の現実から逃避するために人目を忍んで読書する。本の世界に没入する事で、想像の世界に友人を求め、悲惨な収容所から外の世界へ行けるのだ。読書には力がある。そう考えると、反対に私がディタのいる世界

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    2022年08月09日
  • アウシュヴィッツの図書係

    Posted by ブクログ

    実話を基にした お話です。
    アウシュヴィッツから 生きて出られるという奇跡
    そして アウシュヴィッツで 正気を保てたのは
    本という 心の支えがあったから・・・・

    当時 本は 回収されてしまっていたけど
    必死になって 隠し持っていた
    よれよれになってしまった本が
    子供たちにとって 笑いや 感動を与えてくれた・・・・

    アウシュヴィッツについての本では
    以前読んだ 夜と霧でも そうでしたけど
    生き残るには 心が大事でした。
    食べるものがなく 病気が蔓延している中で
    生きていくのは どれだけ 大変なのか 想像もできませんが 本を読む事で 少しでも 悲惨な事を 理解できます。

    この本は 夜と霧より

    0
    2022年07月06日

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