ユーザーレビュー 左ききのエレン 17 かっぴー / nifuni 一瞬 数秒どころかほんの一瞬に全てを込めてダイブする、 そんなランウェイが本当にあるのだろうか。あったとしても 私には見てもわからないだろうが。 本編もさることながら、Adobeの特別編が沁みた。 ライム味 左ききのエレン 7 かっぴー / nifuni タッグ .「やりたい事がないんだもん」からの二人の衝突は刺さった。ここは色々と諦めつつ大人になってしまった者の方がダメージ大きいんじゃないかな。さて、凡読者にもさゆりの消息がわかったところで、次は。 ライム味 左ききのエレン 2 かっぴー / nifuni 引き込まれました エレンという奇才の女性を中心に描かれるヒューマンドラマ。 吐出した才能を持つ人間が、意図せず周囲の人間を振り回し傷つけ成長させる。 本人はその才能に悩まされ、人生を壊されていく。 2巻は学生時代の回想シーンが多く描かれて、ストーカー気質の女性が怖い。 社会人時代にはまだ描かれていないけど、どうなった...続きを読むのか気になります。 夏人 左ききのエレン 1 かっぴー / nifuni 重いヒューマンドラマ タイトルのエレンが主人公だと思ったら、主人公は別の男性? アーティストとは?クリエイターとは? 画家とは?イラストレーターとは? そんな問いかけを、広告代理店の仕事を絡めながら描いてくる。 なかなか面白い。 夏人 左ききのエレン 11 かっぴー / nifuni 本作は実用書か啓蒙書の書架に置 くべきや。(褒めとるんやで) 五月病には特効薬かも知れん。 但し書店員が言うように、用法・容量を守ってお読み下さい。 --- ちょっとスキル持ってるだけじゃ、大会社じゃ全然畑違いの配属になるのが普通。 アウトソーシングが盛んな今だと、スキルに合った配属でも、手足を使う仕事は外注に丸投げで、自分がヤル...続きを読むのはプロマネの真似事ばかり。 クリエイティブな仕事は大会社にはもう無いのかもねぇ。 エンジニア諸君、クリエイター諸君、突き抜けたスペシャリストになれない限り、大会社にはジェネラリストの席しか無いよ。 Toshizo nifuniのレビューをもっと見る