白川美也子の作品一覧
「白川美也子」の「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア」「依存症・トラウマ・発達障害・うつ 「眠り」とのただならぬ関係」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「白川美也子」の「赤ずきんとオオカミのトラウマ・ケア」「依存症・トラウマ・発達障害・うつ 「眠り」とのただならぬ関係」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
多くの精神疾患の根本にトラウマがあるのではないか、という視点に出会えて、目の前がひらけた。
物語の型をとり、トラウマとは?その治療はどうやって行うのか?を平易に教えてくれる。優しく、配慮のある文章で受け止めやすくて、1人でも自分にできることがある。もちろん重症であれば、臨床心理士にカウンセリングを受けることも必要。
私はこの本のおかげで自他を責めることから距離を置けた。
何度も読んで、咀嚼していく。
2016年の発行だけれど、それまでこういったトラウマについて優しく病状と回復への道筋が書かれた本はほとんどなかったはずなので、新しく珍しいと感じている。
引用
これからの症状を見ていくと、こ
Posted by ブクログ
トラウマは「冷凍保存記憶」という例えがすごく分かりやすかった。トラウマを思い出すときは、解凍が行われて当時の記憶が一度に蘇るので圧倒され、再冷凍しようとする。(回避・抑圧・解離)。
日常の中で、どうしても避けてしまう行動や人物、シチュエーションなどがあるが、きっとトラウマが関連しているのだろうなと思った。
しかも、幼少期にトラウマ体験をした場合は、白い犬に噛まれたから→犬恐怖症になるのではなく、白くてふわふわしたうさぎを怖がるようになる、というようにフラッシュバックの引き金が分かりにくいというのも、自身の過去を紐解く上でヒントになりそうです。自分が、何を避けて、抑圧して、無いものしているの
Posted by ブクログ
(トラウマの)再演が起きているサインは、自分が「被害者」になったり「加害者」になったりしていることなんだ。
「あの人に〇〇された!」というのは
被害者になっている。
「だから〇〇してやった!」というのは
加害者になっていることなんだ。
大切なことは、
被害者にも加害者にも、
そしてそれを傍観する人にもならない、
三角形の3つの角の真ん中に
しっかりと立つことなんだよーーー
ちょっと前に読んだが面白かった。トラウマを持っている身としては、ためになる上に、三角形の3つの角の真ん中、という言葉は、わかりやすくて身に染みる。被害者意識になってしまっている時は上の言葉を思い出しています。