北野新太の作品一覧
「北野新太」の「羽生三冠ロングインタビュー「藤井聡太四段の弱点が見えない」【文春e-Books】」「夜を戦う 純情順位戦」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
観る将なら皆知ってるであろう報知から朝日に転職された北野さんが大事にしていることが伝わる連載の書籍化。
丁寧かつそれまでの経験(付き合い)があるからこその取材で、単なる勝負や仕事というだけでなく棋士それぞれの人生を感じた。
若手からベテラン、勢いのある人も正直そうでない人もいる。
将棋だからもちろん勝つことが求められて、何なら強いは正義のような風潮もあるんだけど、人生として考えると勝つだけじゃないよなぁと思った。
千葉さんや中座先生が印象的だったな。
普通の仕事ならこんな深夜まで当たり前でないし、こんな風に問われたり、考えたり、悔しくて寝られないなんてこともないと思う。
将棋にオールインし
Posted by ブクログ
安直な将棋連盟編集とは違い、こちらは朝日新聞出版社から同じく既出記事を集めたものだが、読ませる。
その差は、記事内容のクオリティ以上に物語の面白さにある。
ただ、間違い(勘違い)かもと思われる箇所がある。
青野照市の章、2024年1月のインタビュー記事で、「800勝は、野球でいう名球会資格と同じなんです。そして負け越して800勝までいった人はいないんです。たぶんこれからも出ない。私だけなんです。行けばですけど」
このインタビューの5ヶ月後に71歳で引退となったが彼の通算成績は800勝 899敗(1699対局、勝率0.4708)でした。
一方で2009年2月に800勝を達成した森雞二の通算成績は
羽生善治は、もっと語るべき
この方の頭脳の明晰さは、もっと多くの人が知るべきなのではないか。将棋という頭脳ゲームで大成されているのだから明晰であたりまえなのだが、むしろ将棋という世界に閉じ込められてしまっているのが惜しい気がする。どこかで現役棋士に区切りをつけ、あらゆるジャンルについて論評する活動をしてみてほしい。そう思います。語る言葉も持っている方なのだから。